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男性は間違いなくやった方がいい筋トレ「腕立て伏せ」 今さら聞けないその凄さとは

忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。今回は「自宅トレにおすすめのプッシュアップ」について。「THE ANSWER」公式YouTubeチャンネルの動画では、中野トレーナーが推薦する「腕立て伏せベスト3」を紹介しています。

今回のテーマは「自宅トレにおすすめのプッシュアップ」について
今回のテーマは「自宅トレにおすすめのプッシュアップ」について

連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」

 忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。今回は「自宅トレにおすすめのプッシュアップ」について。「THE ANSWER」公式YouTubeチャンネルの動画では、中野トレーナーが推薦する「腕立て伏せベスト3」を紹介しています。

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「カッコいい体になりたい」と思ったとき、多くの方がまず取り組む筋トレといえば、プッシュアップかシットアップ。そこで今回は、自宅トレーニングにおすすめのプッシュアップを紹介しましょう。

 腕立て伏せはシンプルですが、本当によくできた、すごい筋トレです。正しく行えばメインターゲットである胸の筋肉のほか、肩、腕、うまく体を使うと背中や体幹部の筋肉まで、上半身のあらゆる部位が鍛えられます。胸は「厚み」が大切。痩せてくると、TシャツやYシャツもカッコよく着こなせません。ですから男性は間違いなく、やったほうがよい筋トレです。

 ただし、継続的に効果を得るには、ちょっとした工夫が必要です。

 トレーニングには「過負荷の原則」というものがあります。筋肉はある程度高い負荷をかけないと、トレーニングによる筋力がアップや筋肥大は期待できません。また、体は同じ刺激に慣れてしまうため、いつも同じトレーニングを同じ負荷で続けているだけでは、そのうち効果が現れにくくなります。ですから、常に筋肉を成長させるためには、徐々に負荷を強くしたり、刺激の方法を変えたりしながら、続けることが重要です。

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中野ジェームズ修一

スポーツトレーナー

1971年、長野県生まれ。フィジカルトレーナー。米国スポーツ医学会認定運動生理学士(ACSM/EP-C)。日本では数少ないメンタルとフィジカルの両面を指導できるトレーナー。「理論的かつ結果を出すトレーナー」として、卓球・福原愛、バドミントン・藤井瑞希らの現役時代を支えたほか、プロランナー神野大地、トランポリン競技選手など、多くのトップアスリートから信頼を集める。2014年以降、青山学院大駅伝チームのフィジカル強化指導を担当。東京・神楽坂に自身が技術責任者を務める会員制パーソナルトレーニング施設「CLUB100」がある。主な著書に『世界一やせる走り方』『世界一伸びるストレッチ』(サンマーク出版)、『青トレ 青学駅伝チームのコアトレーニング&ストレッチ』(徳間書店)、『医師に「運動しなさい」と言われたら最初に読む本』(日経BP)などベストセラー多数。

長島 恭子

編集・ライター。サッカー専門誌を経てフリーランスに。インタビュー記事、健康・ダイエット・トレーニング記事を軸に雑誌、書籍、会員誌で編集・執筆を行う。担当書籍に『世界一やせる走り方』『世界一伸びるストレッチ』(中野ジェームズ修一著)、『つけたいところに最速で筋肉をつける技術』(岡田隆著、以上サンマーク出版)、『走りがグンと軽くなる 金哲彦のランニング・メソッド完全版』(金哲彦著、高橋書店)など。

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