大谷翔平の記事一覧

大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 主な表彰(NPB):最優秀選手(2016年)、ベストナイン(投手:15年、16年 /指名打者:16年)
- 主な表彰(MLB):新人賞(18年)、リーグMVP(21年、23年、24年)、プレイヤーズ・チョイス・アワーズ(21年)、ハンク・アーロン賞(23年、24年)
- 主な表彰(その他):紫綬褒章(23年)、WBC・MVP(23年)、ESPY賞(最優秀男性アスリート=22年)
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泳ぐデコピンが「可愛すぎます」 舌出しカメラ目線も…大谷が公開した愛犬の水遊びに反響「撮るの上手い」
2025.07.01米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が6月30日(日本時間7月1日)、SNSで愛犬デコピンの最新ショットを公開。水中で泳ぐ様子と、濡れた毛並みで舌をペロッと出す姿がインスタグラムのストーリー機能で投稿されるとファンも虜に。「デコピンもイケメンすぎん?」「デコピン撮るの上手くない?」などと、反響が寄せられている。
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ド迫力な“ローアングル”大谷が「最高の角度」 MLB公式が公開した貴重な1枚に反響「ファンタスティック」
2025.07.01米大リーグ(MLB)の公式インスタグラムが6月30日(日本時間7月1日)、「野球の最高のアングル」として、19枚の写真を投稿した。トップバッターを飾ったのはドジャースの大谷翔平投手。打席に入る前の姿をローアングルで撮影したド迫力の1枚だ。
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大谷翔平が泳ぐデコピン公開 オフに水遊びでリフレッシュ、SNSに最新ショット投稿
2025.07.01米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が6月30日(日本時間7月1日)、SNSで愛犬デコピンの最新ショットを公開した。インスタグラムのストーリー機能で投稿したのは2枚の写真。夏らしく水の中で泳ぐ様子と、濡れた毛並みで舌をペロッと出す姿が収められている。
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663日ぶり「投手・大谷」 投げただけで生まれた「メジャー初」、ド軍記録「50」も上回った衝撃【6月の二刀流】
2025.07.01米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の6月は米球界に大きな話題を提供する月となった。エンゼルス時代の2023年8月に右ひじを故障して手術。ドジャース移籍後もリハビリを続け、6月16日(日本時間17日)の本拠地パドレス戦で663日ぶりの実戦マウンドに上がった。ドジャース初登板となっただけでメジャー記録が誕生。米識者からは“6つの微妙な変化”も指摘されるなど「投手・大谷」が再び大きな注目を浴び始めた。
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敵さえも虜に…「私は大谷の大ファン」「電話が鳴りやまず…」 敵地放送局から聞こえた珍発言
2025.07.01米大リーグのドジャースは6月24日(日本時間25日)からの敵地6連戦を5勝1敗で終えた。大谷翔平投手は21打数5安打3本塁打。28日(同29日)のロイヤルズ戦では先発投手としてマウンドにも上がり、2回1安打1四球、1奪三振で無失点だった。敵地の放送局ではたびたび大谷が話題に。「私はオオタニの大ファンなんだ!」「電話が鳴りやまなかった」といった“珍発言”が飛び出した。
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ファンが気づいた大谷の“異変”「心配やな」 珍客乱入に笑撃、ほっこり交流に和んだ6連戦
2025.07.01米大リーグ・ドジャースは6月29日(日本時間30日)までに敵地6連戦を5勝1敗で終えた。大谷翔平投手は3本塁打を放ち、本塁打数は29本でリーグトップを独走。28日(同29日)には投手復帰3度目となるマウンドで、2イニングを投げ無失点に抑えた。中継を見た日本のファンは大谷の一挙手一投足に注目。“異変”に気付いたファンからは「心配やな」などの声が上がっていた。
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大谷と敵軍スターの1枚「一流は一流を理解する」 カメラマンが逃さなかった一瞬の交流が話題
2025.06.30米大リーグ、ドジャース・大谷翔平投手と敵スター選手の一瞬の交流がファンの注目を集めている。ロイヤルズの球団フォトグラファーのジェーソン・ハンナ氏がインスタグラムに投稿したのは、大谷とロイヤルズのボビー・ウィットJr.内野手が笑顔で言葉をかわしている1枚の写真。ファンからは「素晴らしい写真!!!」「ルーブル美術館に飾って」などの声が上がっている。
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「すみっコぐらし谷」爆誕? 大谷翔平が日陰でちんまり…“レア動画”に反響「暑すぎたのかな」
2025.06.30米大リーグ、ドジャース・大谷翔平投手の“暑熱対策”が反響を呼んでいる。ミズーリ州カンザスシティでのロイヤルズ戦。米レポーターが投稿した動画には、暑すぎたのか、ブルペンの隅のわずかな日陰でちんまりと座る大谷の姿があった。
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大谷の影響で敵地アナ「電話が鳴りやまなかった」 まさかの反響に仰天「2試合は打たれてないのに…」
2025.06.30米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地ロイヤルズ戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数無安打。チームは5-1で勝利した。この3連戦の最大のトピックとなった28日(同29日)の登板について、敵地地元局のアナウンサーは「電話が鳴りやまなかった」と大谷の偉大さを実感している。
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大谷翔平のまさかの“立ち位置”に日米ほっこり 球団職員の背後で笑顔「また…」「微笑ましい」
2025.06.30米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地ロイヤルズ戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数無安打。チームは5-1で勝利した。27日(同28日)からの3連戦中に収められた1枚の写真がファンの間で話題に。なぜか球団職員の背後に立つ大谷の姿に「微笑ましい」「プリンセスの待遇」とほっこりした声が上がった。
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大谷翔平が明かした意向「うーん…」 衝撃164キロの裏で広がる安堵の声「賢明な判断」「安心」
2025.06.30米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が、7月15日(日本時間16日)のオールスターでホームランダービーを辞退する意向を示した。6月28日(同29日)の敵地ロイヤルズ戦後に明かしたもので、ファンからは安堵の声も上がっている。
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「ベッツとフリーマンかわよ」大谷翔平、投球→打席のドタバタ中にあったMVP集結 ネットは同情も「疲れるな。これはw」
2025.06.29米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地ロイヤルズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。投手復帰3度目の登板で初めて複数イニングを投げ、2回を無失点に抑えた。相手打線を三者凡退に抑えた直後、先頭打者として慌ただしく打席に入った様子に、日本人ファンからは「大谷はバタバタ準備してるだけで疲れるな。これはw」などと注目が集まっている。
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大谷に打ち取られ、SNSに「なんてこった」呟いた敵選手 “偶然の因縁”をMLB公式もイジる「どんな感じ?」
2025.06.29米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地ロイヤルズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。投手復帰3度目の登板で初めて複数イニングを投げ、2回を27球、1安打1三振1四球無失点だった。初回にメジャーキャリアで自身最速となる101.7マイル(約163.6キロ)をマークしたが、投げ込まれたロイヤルズ選手は試合後にSNSを更新し、MLB公式にもイジられる驚きの事実が話題になっている。
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画面占める「Ohtani、Ohtani、Ohtani、Ohtani、Ohtani」その近くにも… 試合中の“支配”が明らかに
2025.06.29米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地ロイヤルズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。投手復帰3度目の登板で初めて複数イニングを投げ、2回を27球、1安打1三振1四球無失点だった。初回にはメジャーキャリアで最速となる101.7マイル(約163.6キロ)を計測する一球を投じ、他にも100マイル(約161キロ)に迫るボールを多く投げ込んだが、その影響でMLB公式サイトに“小さな支配”が起こっていた。
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大谷、米国に衝撃与える“164キロじゃない”一球 「リハビリ中にMLBを支配」 大谷2世仕留める
2025.06.29米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地ロイヤルズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。投手復帰3度目の登板で初めて複数イニングを投げ、2回を27球、1安打1三振1四球無失点だった。初回にメジャーのキャリアで自身最速となる101.7マイル(約163.6キロ)をマークする中、米国の投球分析家は89マイル(約143.2キロ)の“魔球”に「エグい」とうなっている。
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大谷164kmに衝撃受けた米記者 原稿に並べた熱い称賛フレーズたち「試合を意のままに操る選手だ」「雷鳴のように…」
2025.06.29米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地ロイヤルズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。投手復帰3度目の登板で初めて複数イニングを投げ、2回を27球、1安打1三振1四球無失点だった。初回にMLBキャリアで最速となる101.7マイル(約163.6キロ)を計測する一球を投じるなどしたが、この試合の投球内容に地元局の記者が熱い称賛の言葉を並べている。
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大谷、ベーブ・ルースも成し得なかった偉業をまた達成 自身4回目「29HRを放ち…」米データ会社紹介
2025.06.29米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地ロイヤルズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。投手復帰3度目の登板で初めて複数イニングを投げ、2回を27球、1安打1三振1四球無失点だった。初回にMLBキャリアで最速となる101.7マイル(約163.6キロ)を計測する一球を投じたが、ベーブ・ルースでも達成できなかった偉業が生まれていた。
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大谷翔平、衝撃164キロ直後に敵選手とほっこりシーン 一瞬の出来事に「なに話してたんやろ?」の声
2025.06.29米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地ロイヤルズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。投手復帰3度目の登板で初めて複数イニングを投げ、2回を27球、1安打1三振1四球無失点だった。初回にメジャーのキャリアで自身最速となる101.7マイル(約163.6キロ)をマークした後の“ほっこりシーン”に日本のファンも注目している。
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