坂本花織の記事一覧

坂本花織
- 生年月日:2000年4月9日
- 出身地:兵庫県
- 身長:158cm
- 主な表彰:五輪銅メダル、団体銀メダル(2022年)
-
本田真凜自撮りで… 田中刑事が“笑撃合宿ショット”公開 その名も「迫り来る坂本」
2019.07.20フィギュアスケートの平昌五輪代表・田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)がツイッターを更新。全日本合宿中に本田真凜(JAL)、白岩優奈(関大KFSC)らと撮った写真を公開しているが、その後ろから人影が……。「迫り来る坂本」とユーモアたっぷりに紹介している。
-
高難度のジャンプが勝つ道具へ 「4回転時代」到来に日本女子が持つ、それぞれの覚悟
2019.05.21フィギュアスケートは2018-19年シーズンがほぼ終了した。選手たちは現在、新しいプログラムの振付を行ったり、海外で合宿したり、アイスショーに出演したりと、来季に向けて始動している。女子は現在、トリプルアクセル(3回転半)、4回転ジャンプを跳べる選手が出てきている。来季はいよいよ「4回転時代」となり、高難度のジャンプを跳べないとトップにはなれないかもしれない。
-
坂本花織、三原舞依がユニホーム姿で… キュートな“虎ポーズ”2ショットを公開
2019.05.13フィギュアスケートの坂本花織と三原舞依(シスメックス)は共に11日に甲子園球場でファーストピッチセレモニーを務め、マウンドで揃って回転ジャンプを披露して話題を集めたが、所属先のシスメックスが公式インスタグラムを更新。2人そろってチャーミングな“虎ポーズ”を決める写真を公開している。
-
“キスクラ仮装合戦”も熾烈!? 坂本はカツラが話題、米選手は「にほん」と顔に書き…
2019.04.12フィギュアスケートの世界国別対抗戦は11日、福岡マリンメッセで開幕した。6つの国・地域で争われる団体戦はお祭り要素もあり、キスアンドクライで自国選手を“仮装”で応援する姿がファンを楽しませている。
-
紀平梨花、世界記録更新「83.97点」の衝撃に海外ファンも驚愕「ワオワオワオワオ」
2019.04.11フィギュアスケートの国別対抗戦が11日、マリンメッセ福岡で開幕。注目の女子ショートプログラム(SP)ではグランプリ(GP)ファイナル女王の紀平梨花(関大KFSC)がSP史上最高得点の83.97点を叩き出し、首位スタートを飾った。海外のフィギュアファンは圧巻の国際大会におけるSP史上最高得点に「リカ・キヒラがやってのけた」「これはアメージング!!!」と称賛している。
-
紀平梨花、3A成功で衝撃の世界最高更新83.97点! 坂本は3位…国別対抗戦女子SP
2019.04.11フィギュアスケートの国別対抗戦が11日、マリンメッセ福岡で開幕。注目の女子ショートプログラム(SP)ではグランプリ(GP)ファイナル女王の紀平梨花(関大KFSC)がトリプルアクセルに成功するなど圧巻の演技で、自身の持つ世界記録を更新する83.97点だった。エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)がトリプルアクセルを成功させ、自己ベストを更新する80.54点で2位。坂本花織(シスメックス)は76.95点で3位。
-
村上佳菜子の隣で… 坂本花織との“最&高2ショット”に反響「変顔TRIOに参入?」
2019.04.09フィギュアスケートのソチ五輪代表・村上佳菜子がインスタグラムを更新。全日本選手権女王の坂本花織(シスメックス)との“らしい”笑顔あふれる2ショット写真を公開し、ファンを「姉妹みたい」「変顔TRIOに参入?」と喜ばせている。
-
坂本花織のPCSは「過小評価」 伊解説者が疑問視「なぜメドベより2点も低いのか」
2019.03.22フィギュアスケートの世界選手権は20日、女子ショートプログラム(SP)で、坂本花織(シスメックス)は完璧な演技でシーズンベストを更新する76.86点をマークし2位と好発進を決めた。欧州の衛星放送局「ユーロスポーツ」で解説を務める、マッシミリアーノ・アンベーシ氏は「演技構成点が過小評価されている」と指摘している。
-
「坂本花織のように滑る選手は誰もいない」 海外記者も続々賛辞「極めて優美だった」
2019.03.21フィギュアスケートの世界選手権は20日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、坂本花織(シスメックス)は完璧な演技でシーズンベストを更新する76.86点で2位。全日本女王として貫録を見せた坂本を海外記者も「極めて優美」「美しかった」と続々称賛している。
-
坂本花織、完璧演技で76.86点! 昨季銀メダルの樋口新葉も3文字称賛ツイート
2019.03.20フィギュアスケートの世界選手権は20日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、、坂本花織(シスメックス)は完璧な演技でシーズンベストを更新する76.86点で2位。
-
紀平、宮原、坂本が笑顔で… 滑走順抽選の“なでしこ3人衆”に海外反響「Cute girls」
2019.03.20フィギュアスケートの世界選手権は20日、女子ショートプログラム(SP)が行われる。19日には滑走順抽選が行われ、紀平梨花(関大KFSC)は最後から2番目の39番滑走で20時43分、宮原知子(関大)は37番滑走で20時31分。全日本覇者の坂本花織(シスメックス)は35番滑走で20時18分に登場する。国際スケート連盟(ISU)は滑走順抽選での日本の3人娘の表情を公開し反響を呼んでいる。
-
紀平梨花だけじゃない 露名選手は坂本花織も絶賛「すべてのジャンプが美しく高い」
2019.03.20フィギュアスケートの世界選手権、注目の女子ショートプログラム(SP)は20日に行われる。日本VSロシアの一騎打ちの様相を呈しているが、ロシアの名スケーターも紀平梨花(関大KFSC)を最有力視。また全日本女王の坂本花織(シスメックス)についても絶賛し、ロシア勢はミスが許されないとみている。現地メディアが報じている。
-
紀平梨花を宿敵ロシアはどう見る? 名指導者は白旗「ミスがなければ勝てない」
2019.03.17フィギュアスケートの世界選手権(埼玉)が20日に開幕する。女子で注目の一人が紀平梨花(関大KFSC)。シニアデビューの今季、国際大会6連勝と無類の強さを発揮しているが、有力選手を擁し、最大のライバルとなるロシアの名コーチは「キヒラがミスをしなければ、彼女が勝つ」と口を揃え、“白旗”を掲げている。
-
紀平梨花が初V! 3A決めノーミス演技でSP5位から鮮やか大逆転 三原3位、坂本4位
2019.02.09フィギュアスケートの四大陸選手権は8日(日本時間9日)、女子のフリーが行われ、グランプリ(GP)ファイナル女王でショートプログラム(SP)5位の紀平梨花(関大KFSC)は153.41点、合計221.99点で逆転優勝。
-
坂本花織、完璧演技を米記者絶賛「美しいスケーティング」 海外ファンも称賛続々
2019.02.08フィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)、女子のショートプログラム(SP)で前回大会優勝の坂本花織(シスメックス)が73.36点で2位発進を決めた。首位はブレイディ・テネル(米国)で73.91点。SPシーズンベストをマークした坂本に、米記者も喝采を上げている。
-
坂本&真凜らと… 田中刑事、ジョジョ立ち2ショットに反響 まさかの珍事件も…
2019.01.07フィギュアスケートの平昌五輪代表・田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)がツイッターを更新。5日に行われた「名古屋フィギュアスケートフェスティバル」で「ジョジョの奇妙な冒険」を熱演し、坂本花織(シスメックス)、本田真凜(JAL)らと“ジョジョ立ち2ショット”を決めた画像を公開。
-
坂本花織、勝利もたらした3要素 伊メディア分析「SP、フリーでトップでないが…」
2018.12.26フィギュアスケートの全日本選手権、女子シングルで初優勝を飾った坂本花織(シスメックス)。欧州メディアはノーミスでまとめあげたSPとフリーの完成度の高さを称賛。逆転勝利に導いた要因として“3つの武器”を挙げている。
-
坂本花織が紀平&宮原に勝てた理由 「跳ぶから見てろよ」で示した18歳の強心臓
2018.12.26今年のフィギュアスケートの全日本選手権で女子シングルの表彰台に立った3人は、戦前の予想通り、GPファイナルに出場した顔ぶれだった。ただ、真ん中に立ったのは5連覇を狙った全日本女王の宮原知子(関大)でもなく、トリプルアクセルという最強の武器を持った新星の紀平梨花(関大KFSC)でもなかった。いわば、「本命」でも「対抗馬」でもなく、「伏兵」と言える「第3の女」と目されていた平昌五輪6位の坂本花織(シスメックス)だった。