「アルゼンチンファンは恥知らずだ」W杯会場の非マナーに英激怒、イングランド国歌斉唱妨害が物議
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)の準決勝が15日(日本時間16日)に行われ、イングランドとアルゼンチンが対戦し、アルゼンチンが2-1で逆転勝利。2大会連続の決勝進出を果たした。因縁対決として注目を浴びたこの試合前、イングランドの国歌斉唱をアルゼンチンサポーターが妨害したとして非難を浴びていると、英メディアが伝えた。

北中米ワールドカップ
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)の準決勝が15日(日本時間16日)に行われ、イングランドとアルゼンチンが対戦し、アルゼンチンが2-1で逆転勝利。2大会連続の決勝進出を果たした。因縁対決として注目を浴びたこの試合前、イングランドの国歌斉唱をアルゼンチンサポーターが妨害したとして非難を浴びていると、英メディアが伝えた。
英紙「デイリー・ミラー」は「ワールドカップファン、イングランド戦でのアルゼンチンの『酷い』振る舞いに激怒」との見出しで記事を掲載。キックオフ前、イングランドの国歌斉唱時に会場に駆けつけたアルゼンチンサポーターがそれを妨害するように騒ぎ立てる様子が中継でも確認された。
記事は「イングランドは最初に国歌を歌ったが、アトランタに集まったアルゼンチンサポーターからは否定的な反応を受け、ソーシャルメディア上で怒りの声が殺到した」として、あるユーザーの声を紹介。「アルゼンチンサポーターはイングランド国歌を大声で歌い、ブーイングするなんてひどい。敬意のかけらもない」との声が届いたという。
他にも「本当にひどい。アルゼンチンのファンは国歌を全く尊重していない。イングランドは彼らを徹底的に叩きのめしてほしい」「アルゼンチンファンは恥知らずだ。これはひどい」「アルゼンチンには地球上で最も不快なファンがいる」といった書き込みもあったようで、ファンのマナーに非難の声が相次いだ。
両国は過去のW杯で6度対戦。86年のメキシコ大会ではアルゼンチンのスター、マラドーナが「神の手ゴール」と「5人抜き弾」で伝説を残し、98年のフランス大会ではアルゼンチンのシメオネから受けた挑発行為にイングランドのベッカムが報復行為をして退場処分を受けるなど、因縁対戦として知られる。
試合は後半10分、イングランドのゴードンが右クロスを押し込んで先制。その後、アルゼンチンが猛反撃に出たが1点が遠い展開に。それでも同40分、エンツォ・フェルナンデスがミドルシュートを叩き込み同点とすると、後半アディショナル(AT)2分にメッシのクロスをラウタロ・マルティネスが頭で押し込んで勝ち越し。このまま勝利し、劇的な逆転勝利を掴んだ。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








