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フランス敗戦後に問題行動「罰金を科される可能性が高い」 義務を放棄、理由は主審の判定か 米紙報道

サッカー北中米ワールドカップ(W杯)の準決勝が14日(日本時間15日)に行われ、フランスはスペインに0-2で敗れた。試合後、フランスの多くの選手が、判定への不満が背景にあるとみられる中、基本的に義務となっているミックスゾーンを通過しなかったとして話題になっている。

スペインに敗れたフランス【写真:ロイター】
スペインに敗れたフランス【写真:ロイター】

サッカー北中米W杯

 サッカー北中米ワールドカップ(W杯)の準決勝が14日(日本時間15日)に行われ、フランスはスペインに0-2で敗れた。試合後、フランスの多くの選手が、判定への不満が背景にあるとみられる中、基本的に義務となっているミックスゾーンを通過しなかったとして話題になっている。

 米紙「ニューヨーク・ポスト」は「フランス、ワールドカップ準決勝敗退で主審の判定に全く納得せず」との見出しで報じた。前半20分、自陣エリア内でDFリュカ・ディニュがクリアを試みた足が、FWラミネ・ヤマルに当たり、PKの判定となった。このPKを決められて先制点を献上していた。

 記者団の取材に応じたのは、途中出場だったラクロワとシェルキの2人だったという。記事では「残りのチームメンバーは義務付けられているミックスゾーンを通過しなかったため罰金を科される可能性が高い」と伝えた。基本的に義務付けられているミックスゾーンを、多くの選手が通らなかったようだ。

 この背景について記事では「フランスのディニュがクリアを試みた際にヤマルを蹴ったとして、バルトン主審はスペインにPKを与えた。これが試合後のデシャン監督の主な不満の対象だったようだが、本人はそれを明言する複数回の機会を拒否した」と伝えた。その上で、ラクロワの「リュカ(ディニュ)はプロだ。サッカーではこういうこともある。(ただ)レビュー(見直し)されるべきだったと思う」とのコメントも紹介している。

 2大会ぶりの優勝はならなかったフランスは19日(日本時間20日)の3位決定戦で、イングランド―アルゼンチンの敗者と対戦する。

(THE ANSWER編集部)



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