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FIFA発表が物議「これは反吐が出る」 イングランドDFに2試合停止処分…“トランプ介入”と比較し疑問の声

サッカー北中米ワールドカップ(W杯)は連日熱戦が繰り広げられている。国際サッカー連盟(FIFA)は9日(日本時間10日)、決勝トーナメント(T)2回戦のメキシコ戦で一発退場となったイングランドのDFジャレル・クアンサーに2試合の出場停止処分を科した。英メディアが報じると、ファンから疑問の声が相次いでいる。

メキシコ戦でレッドカードを受けたジャレル・クアンサー(左)【写真:ロイター】
メキシコ戦でレッドカードを受けたジャレル・クアンサー(左)【写真:ロイター】

北中米ワールドカップ

 サッカー北中米ワールドカップ(W杯)は連日熱戦が繰り広げられている。国際サッカー連盟(FIFA)は9日(日本時間10日)、決勝トーナメント(T)2回戦のメキシコ戦で一発退場となったイングランドのDFジャレル・クアンサーに2試合の出場停止処分を科した。英メディアが報じると、ファンから疑問の声が相次いでいる。

 英衛星放送「スカイ・ニュース」は、公式Xで「速報:FIFAがメキシコ戦でレッドカードを受けたイングランドのDFジャレル・クアンサーに2試合の出場停止処分を下した」と報じた。クアンサーはメキシコ戦の後半9分に相手への危険なタックルでレッドカードを受け、一発退場していた。

 今大会の退場による出場停止を巡っては、米国のFWフォラリン・バログンが決勝T1回戦でレッドカードを受けて退場となったにも関わらず、FIFAが出場停止処分を1年間猶予することを発表。米国のトランプ大統領の介入疑惑から大騒動に発展する中、バログンは2回戦に先発出場し、話題を呼んだ。

 X上では、今回のクアンサーとバログンの裁定の違いについて、海外ファンから疑問の声が相次いでいた。

「FIFAはメッシとアルゼンチンを助けるために全力を尽くしている」
「つまりイングランドが勝っても、アルゼンチン戦には出られないと」
「インファンティーノがこのワールドカップ後に退任することを願う。彼はこのW杯を台無しにしている」
「バログンの論争があった中、これは反吐が出る」
「2つのレッドカードはともに危険だったが、明らかに意図的なファウルではなかった。しかし、1つは出場停止処分が猶予された。もう1つは2試合の出場停止??」
「王がFIFAに電話する時だ」
「ハイ、ドナルド・トランプ、なんかしてくれよ!」
「米国は同じファウルに抗議して猶予してもらったのに。俺らは倍になるなんて」
「チャールズ王はFIFAに電話すべきだ」
「この大会はジョークだ」

 クアンサーは、イングランドの次戦である準々決勝ノルウェー戦と、それに勝利した場合の準決勝に出場できない。

(THE ANSWER編集部)



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