「出られず悔しいはずなのに…」 失意の森保J守護神、真っ先に寄り添った“ライバル”に感動
サッカーの北中米ワールドカップで日本代表は29日(日本時間30日)、米テキサス州ヒューストンでの決勝トーナメント1回戦でブラジルに1-2で敗れた。後半アディショナルタイムに決勝点を奪われたが、W杯5度優勝のカナリア軍団を相手に最後まで激闘を演じた。試合後、うなだれる守護神に寄り添った同ポジションの日本人選手に注目が集まっている。

北中米ワールドカップ
サッカーの北中米ワールドカップで日本代表は29日(日本時間30日)、米テキサス州ヒューストンでの決勝トーナメント1回戦でブラジルに1-2で敗れた。後半アディショナルタイムに決勝点を奪われたが、W杯5度優勝のカナリア軍団を相手に最後まで激闘を演じた。試合後、うなだれる守護神に寄り添った同ポジションの日本人選手に注目が集まっている。
試合終了のホイッスルの後、歓喜に沸いたブラジルイレブンの一方で、日本の選手たちはピッチに崩れ落ちた。再三のビッグセーブでチームを何度も救ったGK鈴木彩艶も両ひざをついた正座の姿勢で、俯いていた。
そんな鈴木の元に真っ先に駆け寄ったのが同じポジションのライバル、大迫敬介だ。鈴木に声をかけると、抱きしめて背中を叩いた。今大会は全試合で鈴木が先発。悔しい思いをしてきた大迫の行動にファンも感動している。
X上の日本ファンからは「本当はこの舞台に立ちたかったであろうサコが今まで代表で切磋琢磨してきた彩艶に寄り添うの本当に」「自分も試合に出たかったろうに…」「駆け寄ったのは我らが敬介」「マジ泣けるな 自分が出られず悔しいはずなのに」「敬介くんの共に戦う姿勢やサポートも、笑顔を忘れない姿もずっと見てたよ」「大迫くんありがとう 選ばれた理由がここにある気がする」といった声が届いていた。
(THE ANSWER編集部)
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