[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

日本・中村敬斗がW杯1次リーグのベストイレブンに! 選出した英データ会社が絶賛「本当に厄介な存在」オランダ戦ゴールを高評価

サッカー北中米ワールドカップ(W杯)は27日(日本時間28日)、1次リーグ全日程が終了し、決勝トーナメント(T)に進出する32チームが出揃った。英データ分析会社が1次リーグのベストイレブンを選出。日本からは唯一、中村敬斗(スタッド・ランス)が選ばれた。

サッカー日本代表の中村敬斗【写真:ロイター】
サッカー日本代表の中村敬斗【写真:ロイター】

北中米W杯

 サッカー北中米ワールドカップ(W杯)は27日(日本時間28日)、1次リーグ全日程が終了し、決勝トーナメント(T)に進出する32チームが出揃った。英データ分析会社が1次リーグのベストイレブンを選出。日本からは唯一、中村敬斗(スタッド・ランス)が選ばれた。

 英データ分析会社「オプタ・アナリスト」は「ワールドカップ2026:グループステージのベストイレブン」と題する記事を掲載。エムバペ(フランス)、ハーランド(ノルウェー)、メッシ(アルゼンチン)、ヴィニシウスJr.(ブラジル)といった世界的スターが選ばれる中、左サイドバックに中村が選出された。

 記事は「ケイト・ナカムラがウイングバックとして起用され、非常に攻撃的な意識の持ち主であることを考えると、私たちの“左サイドバック”の選択は少し進歩的かもしれない」と前置き。「しかし、右サイドバックで守備的な選択(ガーナのマービン・セナヤ)をしたことでバランスは取れる」とした。

 その上で、「彼の北米でのパフォーマンスに基づけば、来季も(フランス2部の)リーグ・ドゥのランスでプレーする可能性は低そうだ」と格上のリーグやクラブからの引き抜きを予想。「素早く、機敏で、遠慮がない。彼は日本の左サイドから本当に厄介な存在になっている」と称えた。

 オランダ戦でのゴールを「賢いフィニッシュ」と称賛。チュニジア戦で鎌田大地が決めた先制ゴールについても、「彼が鮮やかにお膳立てした」とした。「彼は7回のドリブルのうち5回を完了させ、9つのシュートへの関与(5本のシュートと4つのチャンスメイク)は、今大会の名目上のフルバック、ウイングバックの中で5位だった」と活躍を振り返った。

 最後は「日本のダイナミックさは、時に中立のファンも魅了してきたが、ナカムラがそれに貢献したことは間違いない」と評されている。

(THE ANSWER編集部)

1 2
W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
ABEMA
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集