韓国選手が謝罪「国民に申し訳ない」 W杯敗退決定…代表の雰囲気「正直良くない」暗い表情の会見 母国報道
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は27日(日本時間28日)、1次リーグの最終日を迎えた。既に1勝2敗でA組の3位が決まっている韓国はメキシコで調整中。決勝トーナメント進出へ向けて他国の結果を見守るしかない日々だったが、この日2大会ぶりの1次リーグ(L)敗退が決まった。結果が確定する前に、初めてW杯の代表入りした2選手が同日の会見に臨み、「国民の皆様には本当に申し訳ない」と謝罪を繰り返した。

他力での決勝T進出を待ったが…敗退決定
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は27日(日本時間28日)、1次リーグの最終日を迎えた。既に1勝2敗でA組の3位が決まっている韓国はメキシコで調整中。決勝トーナメント進出へ向けて他国の結果を見守るしかない日々だったが、この日2大会ぶりの1次リーグ(L)敗退が決まった。結果が確定する前に、初めてW杯の代表入りした2選手が同日の会見に臨み、「国民の皆様には本当に申し訳ない」と謝罪を繰り返した。
韓国紙「国民日報」が伝えている。会見に臨んだのは29歳のFWキム・ジンギュと24歳のFWヤン・ヒョンジュンだ。
記事はキム・ジンギュが「暗い表情」で会見に臨んだと伝え「第1戦に勝利して有利な状況でスタートしたものの、第2、3戦がどちらも良くなかった。2試合とも結果を残せたはずなのに悔しい」と1次リーグを振り返る言葉を伝えた。
さらに「うまくいってほしいという思いが強かっただけに、国民の皆様には本当に申し訳ない」という謝罪の言葉もあったという。
またヤン・ヒョンジュンも「ピッチの上ではあまりにも多くの変数が発生する」として、0-1で敗れた南アフリカ戦を「ミスが続いたため自信も失い、主導権も相手に渡ってしまった」と振り返った。さらに「正直、今の代表チームの雰囲気は良くない。他グループの状況を見ながら応援するしかなさそうだ」と語ったと報じられた。
会見の時点では、わずかな希望に懸ける状況だった。「もし32強に進出できるなら、本当に頭を地面にこすりつける覚悟で走る」とし、「わずか5分間の出場だとしても、勝ちに行くという強い意志を見せる」と強調。キム・ジンギュも「崖っぷちからチャンスをつかめるなら、第3戦のような無気力な姿は二度と見せない。本当に狂ったように走り回る」と口にしていた。
この日、クロアチアがガーナに2-1で勝利し、コンゴ民主共和国が3-1でウズベキスタンを破ったことで、韓国の決勝トーナメント進出の可能性はなくなった。
(THE ANSWER編集部)
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