W杯で1次L敗退→記者に激怒「早く始めろ!」 御年70歳、わずか30秒で終了「憤りは誰の目にも…」
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)は26日(日本時間27日)、1次リーグH組最終節でウルグアイがスペインに0-1で敗れ、勝ち点2の3位が確定。他グループとの状況からこの時点で敗退が確定した。試合後、70歳の名将マルセロ・ビエルサ監督はフラッシュインタビューでイライラを募らせ、「早く始めろ!」と怒りを露わにした。海外メディアも驚きをもって報じている。

北中米W杯
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)は26日(日本時間27日)、1次リーグH組最終節でウルグアイがスペインに0-1で敗れ、勝ち点2の3位が確定。他グループとの状況からこの時点で敗退が確定した。試合後、70歳の名将マルセロ・ビエルサ監督はフラッシュインタビューでイライラを募らせ、「早く始めろ!」と怒りを露わにした。海外メディアも驚きをもって報じている。
グループ内では格下とみられていたカーボベルデ、サウジアラビアから勝利を取りこぼし、まさかの2戦連続で引き分けたウルグアイ。後がないスペイン戦も前半から惜しいシーンを作りながらゴールは遠く、0-1で完封負け。組3位ながら勝ち点2にとどまり、3位グループの上位8チームに入ることができず、W杯優勝経験国が1次リーグで姿を消すことになった。
試合後、ビエルサ監督はフラッシュインタビューに立ったが、中継の都合か、やや待たされた。英ラジオ局「トーク・スポーツ」によると、指揮官は「さっさと始めろ!」と怒鳴った。記事は「ウルグアイがW杯から脱落し、マルセロ・ビエルサ監督の憤怒が爆発」と見出しを打ち、「ビエルサ監督はウルグアイがW杯から敗退した後、怒りを抑えることができなかった」と伝えた。
その上で「早期敗退に対するビエルサの憤りは、誰の目にも明らかだった。試合後のインタビューの前に、彼は『さっさと始めろ!』と怒鳴った」「メキシコのグアダラハラのピッチ上で行われた70歳のインタビューは、わずか30秒で終わった」と指摘している。
それでも、その後の会見に出席したビエルサ監督は「私がウルグアイサッカー界に与えたものは何もない。なぜなら、良い結果が伴わなければ、監督が3年間にわたって代表チームにもたらした貢献など無意味になってしまうからだ」と話したという。
「W杯での我々の戦いぶりについて、これ以上語る必要はない」と語った指揮官は「人々が私のことをどのように記憶するだろうかと問われれば、何も残さなかった人間として記憶するだろう」「ジャーナリストも、ウルグアイのサポーターも、みんなが私を責めたいと思っているはずだ。そして、私はその責任を負わなければならない。それこそが唯一の正しい行動なのだ」と想いを打ち明け、敗退の責任を背負った。
(THE ANSWER編集部)
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