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W杯で日本サポを絶賛「記憶に残り続ける」 遠征に同行、米国人が肌で感じた熱気「経験したことない」

サッカー北中米ワールドカップ(W杯)で1次リーグF組の日本は25日(日本時間26日)にスウェーデンと激突する。グループ初戦のオランダ戦が行われた米ダラスから2戦目のチュニジア戦が行われたメキシコ・モンテレイまで、日本サポーターと共にユニークな旅をしたアメリカ人の経営者が、現地で話題となっている。

サッカー日本代表【写真:ロイター】
サッカー日本代表【写真:ロイター】

北中米ワールドカップ

 サッカー北中米ワールドカップ(W杯)で1次リーグF組の日本は25日(日本時間26日)にスウェーデンと激突する。グループ初戦のオランダ戦が行われた米ダラスから2戦目のチュニジア戦が行われたメキシコ・モンテレイまで、日本サポーターと共にユニークな旅をしたアメリカ人の経営者が、現地で話題となっている。

 日本サポーターと共に旅をしたのは、ダラス市内にある人気ブルワリーでCEOを務めるマイケル・ペティコラス氏。ダラスが日本戦の会場になると決まると、サポーターから提案を受けて、大会限定のコラボビールを作るなど交流してきた。

 米テキサス州ダラスの新聞社「ダラス・モーニング・ニュース」の公式Xは「ダラスのブルワリーでの出会いから始まったものが、一生に一度のワールドカップ大冒険へと姿を変えた」として、ペティコラス氏の旅の一部始終を伝えている。

 記事によるとペティコラス氏は、日本の著名なサポーターズグループのメンバーたちが、ダラスからモンテレイへバス移動すると聞いた時に「もう一人分、席はある?」と尋ねて、同行を申し出たという。

「その答えが、夜明け前の出発、国境越え、モンテレイでのタコス、鳴りやまないチャント、そして彼がこれまでに経験した中で最も熱狂的なサッカーの雰囲気が詰まった、36時間の旅の始まりとなった」と、同メディアは伝えている。

 投稿に添えられた本人のインタビューの中で同氏は「ホテルなんてない、予約もしてない。そう、ただバスで現地へ向かって、少し自由な時間を過ごして、パーティーをして、バスで試合会場へ行って、そのままバスで直帰するっていう旅だった」と特別な時間を振り返った。

 ペティコラス氏は、モンテレイでのチュニジア戦で日本サポーターの熱気を体感。「これまでの人生で、自分でも数え切れないほどたくさんの試合を観に行ってきたけれど、日本のサポーターがスタジアムにもたらすあの熱気は、今まで一度も経験したことがないものだったよ」と絶賛した。

 ダラス時間の午前2時に出発して、翌日の午前2時半にダラスに戻るバスに乗り込み、帰途につく弾丸ツアーに、「心の中で『なんてこった、とんでもなく目まぐるしい24時間だったな』って思ったよ」と笑ったペティコラス氏。「本当に、一生忘れられない日になったよ。記憶に残り続ける最高のワールドカップ体験だった」とインタビューに答えていた。

(THE ANSWER編集部)

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