「これはとんでもない」 英国メディアが仰天した森保Jの前半10分「明らかにラインを…」こぞって分析
日本が生んだ新たな“1ミリ”に世界がざわついている。サッカー北中米ワールドカップ(W杯)で1次リーグF組の日本は20日(日本時間21日)、メキシコ・モンテレイでチュニジアに4-0で快勝した。勝ち点を4に伸ばし、決勝トーナメント進出へ大きく前進。その一戦で生まれた「1ミリ」のプレーが、海外メディアでも話題を呼んでいる。

W杯日本―チュニジア
日本が生んだ新たな“1ミリ”に世界がざわついている。サッカー北中米ワールドカップ(W杯)で1次リーグF組の日本は20日(日本時間21日)、メキシコ・モンテレイでチュニジアに4-0で快勝した。勝ち点を4に伸ばし、決勝トーナメント進出へ大きく前進。その一戦で生まれた「1ミリ」のプレーが、海外メディアでも話題を呼んでいる。
場面は日本が1-0とリードしていた前半10分。ペナルティーエリア右からFW上田が放った強烈なシュートは相手DFに当たり、ゴールラインを割ったかに見えた。しかし、チュニジアGKが間一髪でかき出し、主審はノーゴールの判定。直後に中継で公開されたゴールラインテクノロジーの映像では、ボールの大半がゴールラインを越えていたものの、わずかにライン上に残っており、「NO GOAL」と表示された。
前回大会では日本を歓喜させた「三笘の1ミリ」が話題となった。今回はその逆とも言える、まさに「新たな1ミリ」。海外メディアも注目した。
英公共放送「BBC」のライブブログも、このプレーについて報じた。
「日本のヘディングシュートとアイメン・ダーメンの見事なセーブの後に映し出されたゴールラインのグラフィックを見れば、ゴールではないとの判定に時間がかかった理由が実によく分かる。ある角度からは明らかにラインを越えているように見えるが、真上からの映像では、わずか1ミリメートルで防がれていたことがはっきりと視認できる」
英紙「ガーディアン」のライブブログも驚きを隠さず、「これはとんでもない。リプレイ映像は、ボールが蜂の羽ほどの極めてわずかな差で防がれていたことを明確に示している」と伝えた。また「サッカーにおけるテクノロジーのファンではないが、あれはそれがどれほど効果的に使用され得るかを示す素晴らしい例だ。リアルタイムであれば、私はあれをゴールと認めていただろう」と続けた。
日本はグループFで1勝1分のオランダと勝ち点、得失点差で並んだものの、総得点(オランダ7、日本6)の差で2位。25日(同26日)の第3節ではスウェーデンと対戦する。
(THE ANSWER編集部)
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