W杯日本勝利→狂乱の渋谷交差点「僕の国なら…」 海外では“最低限”に感心「それに比べNYは」
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は20日(日本時間21日)、グループF第2節の日本―チュニジアがエスタディオ・モンテレイで行われ、4-0で日本が勝利した。海外メディアは、勝利後の東京・渋谷のスクランブル交差点での熱狂について、「交通ルールを一つも破らなかった!」と注目した。

W杯日本―チュニジア
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は20日(日本時間21日)、グループF第2節の日本―チュニジアがエスタディオ・モンテレイで行われ、4-0で日本が勝利した。海外メディアは、勝利後の東京・渋谷のスクランブル交差点での熱狂について、「交通ルールを一つも破らなかった!」と注目した。
日本は前半4分、左からのクロスに、ゴール前の密集にいた鎌田大地が左足で合わせ先制ゴール。試合の主導権を握ると終始、チュニジアを圧倒し、日本のW杯1試合最多となる4得点で大勝した。
試合後の渋谷スクランブル交差点では、集ったサポーターたちが、信号が変わるたびに横断歩道へと乗り出してハイタッチを行うなど喜びを爆発させたが、オランダの専門メディア「433」のインスタグラムは、「世界へのお手本(日本)」としてこの光景に注目している。
同メディアは「またやってくれた…日本代表がチュニジアに4-0で勝利した後、日本のファンは有名な東京・渋谷スクランブル交差点で勝利を祝った。信号が青になるのを辛抱強く待ち、横断歩道の上で40秒間祝福し、その後、歩道に戻った」と熱狂ぶりをリポートした。
続けて「今回も、交通ルールを一つも破らなかった!」と絶賛した投稿には、海外ファンからもコメントが相次いでいる。
「日本=規律正しい国」
「本当にこの国が大好き!」
「日本はレベルが違うね」
「規律正しいダークホースだ」
「もう日本のファンになったよ」
「それに比べてニューヨークは、本当にめちゃくちゃだよ」
「これが僕の国(フランス)だったら、間違いなく大渋滞になっていただろうね!」
「国によっては、大渋滞で何時間も立ち往生して、救急車さえ通れなくなるよ」
お祭り騒ぎとなれば、海外では“ルール無視”も珍しくない中、最低限のルールを守ろうとする日本ファンの姿に驚いたようだ。今大会でも、ロッカールームの整理整頓や、W杯の風物詩となりつつあるサポーターのゴミ拾いなど日本の美意識は海外から称賛されているが、サポーターの喜び方も規律ある行動と称えられていた。
(THE ANSWER編集部)
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