W杯日本、遂に“追いつかれた”韓国が衝撃「44年遅いスタートで…」 同じ8勝「健全な競争開始」
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は20日(日本時間21日)、メキシコ・モンテレイで1次リーグF組の第2節を行い、日本代表はチュニジアに4-0で圧勝した。これで日本はW杯通算8勝目で、韓国に並んだ。韓国のメディアが注目しているのは、驚きのスピードだ。

チュニジアに大勝し大会通算8勝、韓国に並びアジア勢トップに
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は20日(日本時間21日)、メキシコ・モンテレイで1次リーグF組の第2節を行い、日本代表はチュニジアに4-0で圧勝した。これで日本はW杯通算8勝目で、韓国に並んだ。韓国のメディアが注目しているのは、驚きのスピードだ。
日本はこの試合前半4分、左からのクロスに、ゴール前の密集にいた鎌田大地が左足で合わせ先制ゴール。開始早々から試合の主導権を握った。同31分には上田綺世が相手DFの股を抜く豪快ミドル。2-0とリードして前半を終えた。後半に入っても24分に伊東純也、38分に上田が2点目を決めた。2002年の日韓ワールドカップ、1次リーグのロシア戦から積み上げてきた勝ち星が「8」となった。
この数字に韓国メディア「エックスポーツニュース」が反応している。韓国のW杯通算勝利に並んだからだ。「韓国サッカーより44年遅くスタートしたのに『すべて追いついた』…日本、韓国とW杯アジア最多勝タイ→日韓の健全な競争が始まった」という記事を掲載している。
記事は「チュニジア戦の勝利でワールドカップ通算8勝目を記録し、韓国が保有していたアジアの国によるワールドカップ最多勝記録と肩を並べた」としてこの試合を紹介。韓国は2002年の日韓大会で3勝し、以降2006年に1勝、2010年に1勝、2018年に1勝、2022年に1勝、今大会で1勝を挙げてきた。「2002年日韓ワールドカップのスペインとの準々決勝でのPK戦による勝利は、公式記録上は引き分けとしてカウントされる」という注釈もある。
そこに日本が並んだことで「両国はワールドカップにおけるアジア通算最多勝を巡って競い合う間柄となった。韓国が25日の南アフリカ戦で先に通算9勝目に挑戦し、日本は26日のスウェーデン戦で9勝目を狙う。韓国より本大会出場が44年遅れていた日本が、追い越しを狙う状況を迎えた」と現状を紹介している。
日本のW杯初出場は1998年のフランス大会。韓国は1954年のスイス大会で、スタートは実に44年もの差があった。その差を一気に詰めて来た日本に驚いているようだ。
(THE ANSWER編集部)
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