エース上田綺世、試合後に示した“日本の礼儀” 深々と90度、メキシコに集ったサポーターへの感謝
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)で1次リーグF組の日本は20日(日本時間21日)、メキシコ・モンテレイでチュニジアと対戦した。4-0快勝で勝ち点を4とし、決勝トーナメント進出に大きく前進。上田綺世が2ゴール1アシストと大活躍した。

チュニジアを4-0撃破
サッカー北中米ワールドカップ(W杯)で1次リーグF組の日本は20日(日本時間21日)、メキシコ・モンテレイでチュニジアと対戦した。4-0快勝で勝ち点を4とし、決勝トーナメント進出に大きく前進。上田綺世が2ゴール1アシストと大活躍した。
上田が最高の輝きを放った。前半31分、寄せてきた相手選手の股を抜き、サイドネットに突き刺してW杯初得点を挙げた。
後半24分に伊東純也のゴールをアシストすると、同38分には佐野海舟の右クロスを頭で合わせて再びゴールネットを揺らす。2得点1アシストでマン・オブ・ザ・マッチに選出された。
W杯通算1000試合というメモリアルマッチで躍動した27歳。試合が終わると、大声援を送ってくれたサポーターへ深々と一礼した。日本テレビ系の中継で、解説の本田圭佑が「思った以上にホームですね。9.9くらい日本といっても過言ではない」と話した一戦。中継には映っていなかった、感謝の思いを表現したシーンだった。
日本は25日(日本時間26日)に1次リーグ最終戦でスウェーデンと激突。上田のプレーに、また注目が集まる。
(THE ANSWER編集部)
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