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W杯逃した中国絶賛「日本はまごうことなきアジアの光!」 4-0完勝で大々的報道「歴史的な快挙」

サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は20日(日本時間21日)、グループF第2節の日本―チュニジア戦がエスタディオ・モンテレイで行われ、4-0で日本が勝利した。W杯では日本サッカー史上最多得点での快勝。森保ジャパンの今大会初勝利は中国メディアでも大々的に報じられた。

サッカー日本代表は4-0でチュニジアに勝利した【写真:ロイター】
サッカー日本代表は4-0でチュニジアに勝利した【写真:ロイター】

W杯日本―チュニジア

 サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は20日(日本時間21日)、グループF第2節の日本―チュニジア戦がエスタディオ・モンテレイで行われ、4-0で日本が勝利した。W杯では日本サッカー史上最多得点での快勝。森保ジャパンの今大会初勝利は中国メディアでも大々的に報じられた。

 日本は前半4分に鎌田のゴールで先制。その後も試合を支配し、同31分には上田が強烈なミドルシュートを突き刺してリードを広げた。さらに、後半24分には伊東がゴール。同38分には上田が2点目を決めた。異例の監督交代をしてこの試合に挑んだチュニジアはチャンスらしいチャンスを作れなかった。

 中国メディア「文匯報」は「まごうことなき『アジアの光』!」という見出しで詳報。チュニジアを圧倒する戦いぶりに「名声に相応しい実力を改めて証明してみせた」と熱い視線を注いでいる。

 チュニジアは初戦で1-5と大敗後、サブリ・ラムシ監督を電撃解任し、エルベ・ルナール新監督を招へい。嫌な流れを変えられずシュートわずか2本に終わった戦いぶりには「完全に日本に圧倒され、あっという間に反撃の力を失った」と評し、日本の実力に脱帽の声を上げた。

「チュニジア戦では久保が怪我で欠場したにもかかわらず、日本代表チームには鎌田、冨安、板倉、上田など、欧州主要リーグの主力が数多く集まっており、その選手層の厚さ、戦術の洗練されたレベルは他のアジアのチームをはるかに凌いでいる」

 アジア勢は大会開幕から5日目まで無敗と健闘を見せたが、以降は6連敗。その流れを止めたのは日本だった。記事は「アジアのサッカー界を覆っていたW杯6連敗の劣勢に終止符を打つ試合ともなった」と紹介。「これまでの6連敗でアジアチームの得点はわずか3点、失点はなんと19点。アジアサッカー全体の弱点が露呈していた」とし、日本の勝利はアジア勢の意地を示す意味でも大きかったことを伝えた。

 さらに、日本のW杯史上最大得点差になった事実にも目を向け「今回は1試合で4点を奪い、歴史的な快挙を成し遂げた」と賛辞を送っていた。中国は本大会出場を逃しているが、サッカー熱が高く、アジア勢の戦いぶりに強い関心を抱いている。

(THE ANSWER編集部)



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