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日本代表、知られざる選手ミーティング公開 長友「なかなかできないよ」舞台裏で称賛された人物

日本サッカー協会は日本時間20日、公式YouTubeで代表チームに密着する「Team Cam」最新回を公開した。北中米ワールドカップ(W杯)のグループF第2戦のチュニジア戦(日本時間21日)に向け、調整を進める日本代表の姿が公開された。

サッカー日本代表の長友佑都【写真:ロイター】
サッカー日本代表の長友佑都【写真:ロイター】

北中米ワールドカップ

 日本サッカー協会は日本時間20日、公式YouTubeで代表チームに密着する「Team Cam」最新回を公開した。北中米ワールドカップ(W杯)のグループF第2戦のチュニジア戦(日本時間21日)に向け、調整を進める日本代表の姿が公開された。

 初戦の強豪オランダ戦に2-2で引き分け、勝ち点1を得た日本。重要なチュニジア戦に向けた舞台裏の映像が公開された。

 現地17日のこと。選手ミーティングで主将の板倉滉が「前回(カタール大会で)ドイツに勝って、コスタリカに負けて。ここ(2戦目)で凄い痛い目を見ている。もう一回全員が同じ方向を向いて、今日の練習から引き締めていきましょう」と、意識を共有した。

 日本代表は過去7大会、1次リーグの2戦目に勝ったのは1度だけ。前回は強豪ドイツを初戦で下したが、コスタリカに黒星を喫した。過去4大会を経験している長友佑都は「(2戦目は)一回緊張の糸が切れるというか、そういう部分もあると思う」とこのミーティングで語っている。

 オランダ戦について長友は「試合に出た選手は一生懸命戦ってくれて、途中で出た選手は本当に流れを変えてくれて」と全員が役割を果たしたと振り返り、「オランダの選手、後半誰一人立ってないんだよね。ベンチ前で。でも全員立ってる、俺らは。本当に一つになって戦えたと思う」とベンチも一丸だったことを表現した。

 長友は、若い後藤啓介がオランダ戦で声を張り上げ、ライバルの塩貝健人に途中交代時に水をもって話しかけに行った姿勢を称賛。さらにチームをサポートする吉田麻也、南野拓実が選手が使ったスパイクを磨いていたことにも言及した。

「そんな(振る舞い)なかなかできないよ。普通じゃない。本当に世界一の団結力と思うから。絶対に7月20日まで、もう絶対に残るから。途中で帰る気はないから、頑張りましょう」

 長友の言葉で締まったミーティング。選手たちの団結がまた一つ強まったシーンだった。

(THE ANSWER編集部)

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