W杯韓国戦で「度を越した」振る舞いが物議 敗戦の裏で…中継カメラが捉え母国メディア指摘「一歩間違えればケガだ」
サッカーの北中米ワールドカップは18日(日本時間19日)、メキシコ・グアダラハラでグループリーグA組の試合を行い、韓国は開催国の一つメキシコに0-1で敗れた。必死の反撃を見せた後半アディショナルタイムには、コーナーキックに臨むイ・ガンインにコップが次々に投げ込まれる事態が発生した。

韓国の主力イ・ガンインに向けて飛んだ飲料カップ
サッカーの北中米ワールドカップは18日(日本時間19日)、メキシコ・グアダラハラでグループリーグA組の試合を行い、韓国は開催国の一つメキシコに0-1で敗れた。必死の反撃を見せた後半アディショナルタイムには、コーナーキックに臨むイ・ガンインにコップが次々に投げ込まれる事態が発生した。
試合は、韓国の選手がボールを持つたびにブーイングが響く異様な環境で進行した。後半5分に韓国のGKとDFが接触するミスもあり、メキシコが先制。ただ終盤に韓国は反撃に出た。アディショナルタイムに入り、左サイドからのコーナーキックを準備しているイ・ガンインに向けて、スタンドからいくつもの飲料カップが投げ込まれた。カップを払いのけ、集中しようとしている場面が中継カメラにも捉えられた。
韓国紙「マイデイリー」は「イ・ガンインの出鼻をくじいた主審、コーナーキックでの異物投げ込みにも屈せず」という記事でこの状況を伝えた。88パーセントのパス成功率で「攻撃に活力を吹き込んだ」とした後でこの場面を「一部のメキシコサポーターがイ・ガンインに向けて異物を投げつける場面もあった」と紹介している。
本人は圧倒的アウェーの状況を「当然、ホームアドバンテージはあると思っている。その部分に揺さぶられることなく、自分たちがすべきことに最善を尽くさなければならないと考えている。今回の試合で勝てなかったので、次の試合で勝つために最善を尽くしたい」と冷静に語ったという。
また韓国での中継局の「JTBC」も現地からのリポートとして「ただ、今日の決定的な瞬間には、度を越した場面も見られました。後半アディショナルタイム、コーナーキックを蹴ろうとしていたイ・ガンイン選手に向けて水が飛んできたのです。一歩間違えればケガにつながりかねない危険な状況でもありました」と伝えている。
(THE ANSWER編集部)
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