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東芝がヒヤヒヤ開幕4連勝 リーチフル出場も最下位・三菱重工相模原に大苦戦

ラグビーのトップリーグ(TL)第4節は1日、16位で最下位に沈む三菱重工相模原と3位の東芝戦がニッパツ三ツ沢球技場で行われ、東芝が45-26で開幕4連勝を飾った。リーチ・マイケルはNO8で先発。常にリードされる展開となったが、4度同点に追いつく粘りを見せ逆転勝ちした。12年ぶりに昇格した三菱重工相模原は開幕4連敗となった。

東芝のリーチ・マイケル【写真:宮内宏哉】
東芝のリーチ・マイケル【写真:宮内宏哉】

三菱重工相模原―東芝は一進一退の攻防で白熱

 ラグビーのトップリーグ(TL)第4節は1日、16位で最下位に沈む三菱重工相模原と3位の東芝戦がニッパツ三ツ沢球技場で行われ、東芝が45-26で開幕4連勝を飾った。リーチ・マイケルはNO8で先発。常にリードされる展開となったが、4度同点に追いつく粘りを見せ逆転勝ちした。12年ぶりに昇格した三菱重工相模原は開幕4連敗となった。

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 先手を取ったのは三菱重工相模原だ。前半7分、CTBローランド・アライアサがハーフウェイライン手前でインターセプト。そのまま約60メートルを独走し、インゴールに飛び込んだ。先制トライで5-0。東芝は9分、リーチが相手タックルを受けた際に左肩を地面に強打。苦悶の表情を浮かべて治療を受けると、そのままプレーを続行した。

 東芝は17分に味方がインゴールにキックパスを送ると、右サイドを駆け上がったWTBジョネ・ナイカブラが相手を追い抜いてトライ。5-5の同点に追いついた。しかし、23分には三菱重工相模原が残り約10メートルでパスをつなぎ、ニュージーランド(NZ)代表経験を持つFLジャクソン・ヘモポがゴール中央にトライ。コンバージョンも決めて12-5とした。

 追いつきたい東芝は、28分に敵陣残り約10メートルのモールから認定トライ(7点)を獲得して12-12。だが、三菱重工相模原は30分に宮里侑樹がフッカーとは思えぬ華麗なステップでタックルをかわし、約20メートルを突破してトライを決めた。コンバージョンも奪って19-12としたが、東芝も35分にWTB松延泰樹のトライ、コンバージョンで19-19と接戦で前半を折り返した。

 後半3分、三菱重工相模原は残り10メートルの左ラインアウトからFL小林訓也が抜け出す。リーチの伸ばした腕をすり抜けてトライを奪った。コンバージョンも決めて26-19。だが、東芝は10分に残り5メートルから強引にモールで押し込んでHO橋本大吾がトライ。コンバージョンも奪って4度目の同点となった。

 さらに東芝は14分、左サイドのラックからパスをつなぎ、大外の松延が勝ち越しトライ。この日初めてリードを奪い、コンバージョンを加えて33-26とした。三菱重工相模原は相手防御を突破し、トライ寸前の残り5メートルで痛恨のノックオン。東芝は29分に敵陣残り5メートルまで運ぶ。リーチがボールを持つたびにW杯で一世風靡した「リーチ・コール」が響き、最後はCTB中尾隼太がトライを決めた。コンバージョンを含めて40-26とした。

 最後は3トライ差以上で得られるボーナスポイントを狙って攻撃。40分過ぎに左ラインアウトから右に展開し、最後はナイカブラがトライで45-26で勝利。勝ち点5を積み上げ、2日に第4節を迎えるパナソニックを抜いて暫定首位に立った。

 三菱重工相模原は2007-08シーズン以来となるTLの戦い。TLで勝利したことはなく、歴史的1勝を懸けて臨んでいた。

 第5節は東芝が15日に熊谷ラグビー場でパナソニックと、三菱重工相模原は16日に相模原ギオンススタジアムでNECと対戦する。

(THE ANSWER編集部)

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