サッカーのニュース一覧
-
5人相手は朝飯前!? メッシ、“天才的フェイント”に称賛「唯一止める方法は…」
2018.01.11スペイン1部のリーガ・エスパニョーラは、名門バルセロナが15勝3分と無敗をキープし、首位を快走している。チームを牽引するのは、言わずもがな絶対的エースのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシだ。得点ランク首位に君臨する男は、試合に向けた練習でも各国代表クラスの同僚を手玉に取る圧巻のスキルを誇示。クラブ公式ツイッターが「誰もメッシを止めることはできない」と動画付きで紹介すると、ファンからも「絶対的天才」「もはや人間ではない」と感嘆の声が挙がっている。
-
なぜ、彼は空振ったのか 笑撃の“空白の4秒間”に脚光「笑い死んだらこのGKのせい」
2018.01.10サッカーのドイツ1部ブンデスリーガは今週からリーグ戦が再開されるが、リーグ公式Youtubeチャンネルは今季の最も奇妙な瞬間トップ10を選出し、1位はGKが笑撃の空振りを演じた“空白の4秒間”を選出。ファンから「もし私が笑い死んでしまったとしたなら、それはこのGKのせいだ」「最後のGKが断トツに奇妙だ」などと反響を呼んでいる。
-
レアルU-15中井卓大、14歳で170cmに到達 “恩師”も進化実感「競り合いで力強い」
2018.01.10サッカーのスペインリーグの名門、レアル・マドリードのカデーテB(U-15)に所属する14歳、中井卓大が半年間で身長が3センチ成長し、170センチに到達したことが明らかになった。
-
ポドルスキが料理人に変身!? ドイツにケバブ屋開店 5時間待ち客殺到で海外話題
2018.01.09J1神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが、母国でトルコ料理ケバブ店を開店。当日には5時間待ちとなるほど客が殺到し、海外メディアが大繁盛の様子を動画で公開するなど、反響を呼んでいる。
-
長友佑都「選手が潰れてからでは遅い」 高校サッカーに「選手ファースト」の願い
2018.01.09サッカーのイタリア1部、インテルの日本代表DF長友佑都がツイッターを更新。全国高校サッカー選手権の過密日程に問題提起を行い、話題を呼んでいる。
-
「キャリア最高の状態」 離脱1000日以上の“ガラスの天才”が復活、その秘訣は?
2018.01.05“ガラスの天才”はいかにして再生したのか。その裏には食生活の改善があった。英紙「ロンドン・イブニング・スタンダード」が報じている。
-
「サヨナラ、ウッシー!」 内田篤人、ドイツで惜別の声「我々の背番号2に感謝を」
2018.01.04サッカーのドイツ2部ウニオン・ベルリンの元日本代表DF内田篤人が、古巣のJ1鹿島に復帰することが決まった。7年半在籍したドイツを離れることになり、惜別の声が続々と上がっている。
-
2018年も席巻!? サッカー界の“ハリケーン”に海外紙も脚光 「プライスレス」
2018.01.02サッカー界はワールドカップ(W杯)イヤーの2018年を迎えた。去る2017年、各国のスター選手が集う欧州五大リーグで最も得点を挙げたのは、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(バルセロナ)でも、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)でもなく、イングランドが誇る24歳の大型ストライカーだった。海外紙はその価値を「プライスレス」と評し、ファンからも「フットボールモンスター」「スナイパー」と改めて称賛の声が挙がっている。
-
香川真司「2018年は大事な年」 ワールドカップイヤーに“一日一生”の決意
2018.01.02ドルトムントのMF香川真司が自身のブログを更新。ワールドカップ(W杯)イヤーとなる2018年を「自分にとって大事な年」と位置づけた上で、「1日1日を大事に積み重ねていきたい」と綴った。
-
【名珍場面2017】こんな面白いPK見たことない!? “8秒遅れのゴール”に世界が笑撃「これは罠?」
2017.12.312017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は10月に海外サッカーで起きた「笑撃の“8秒遅れのPKゴール”」。PK戦で一度はシュートが外れたはずなのに、GKが喜んでいる間にゴールネットを揺れるという仰天ゴールが発生。二度見必至の決定的瞬間を海外メディアが動画付きで紹介すると、ファンは「これは罠?」「不幸だけど、こいつは面白い」「すごくおバカ」と抱腹絶倒となり、世界で反響を呼んだ。
-
新たなメッシ誕生の予感!? バルサの12歳逸材、超絶ドリブルに反響「何者なんだ」
2017.12.30サッカーのスペイン1部バルセロナは、今季唯一無敗(14勝3分)をキープし、リーグ首位を快走している。そんな名門の下部組織に所属する若き逸材が、絶対的エースのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを彷彿させる圧巻のドリブルを披露。リーガ・エスパニョーラ公式ツイッターが「これがメッシ・スタイルのプレー方法だ」と2人の“対比”動画を紹介すると、ファンからは「この少年は何者なんだ!?」と反響を呼んでいる。
-
41→43.5→44→44.5→82 魅惑のロングシュート弾に再反響「どれがお好き?」
2017.12.302017年もサッカー界では様々なゴールが生まれた。衛星放送「ビーイン・スポーツ」は、ドイツのブンデスリーガ過去5年に絞り、ロングシュート弾の距離トップ5を特集し、動画付きで紹介。「どれがお好き?」とファンに問いかけ、「偉大な才能」などと登場した選手への称賛が寄せられている。
-
シャペコエンセ生存者が“奇跡の復帰” 義足ゴールに世界感動「涙なしで見られない」
2017.12.29サッカーのブラジルリーグ1部、シャペコエンセは昨年11月、飛行機墜落により、監督、選手らクラブ関係者47人が死亡するという痛ましい事故に遭った。しかし、右足を失った生存者の1人の選手が痛ましい事故から1年経ち、22日にチャリティマッチでピッチに復活。義足の右足でゴールを決めるなど、“奇跡の復帰”の瞬間を海外メディアが動画付きで紹介し、ファンに「涙なしでは見られない」「なんて美しい場面なんだ」と感動を呼んでいる。
-
W杯戦士が集結!? 乾貴士、超豪華“新旧代表4ショット”に反響「レジェンドの集い」
2017.12.28サッカーのスペインリーグ1部、エイバルの日本代表FW乾貴士がインスタグラムを更新。Jリーグ1部、札幌の元日本代表MF小野伸二らとフットサルを楽しんだことを明かし、さらにケルンFW大迫勇也、ウニオン・ベルリンDF内田篤人と豪華な新旧の“日本代表カルテット”競演写真を公開し、ファンに反響を呼んでいる。
-
槙野ら浦和勢4人、韓国勢は2人 アジアメディアの“最優秀選手賞”候補23人選出
2017.12.28サッカー界は年末年始のオフに突入。今年はアジアサッカー界もアジアチャンピオンズリーグ(ACL)、アジアワールドカップ(W杯)ロシア大会の最終予選など、盛り上がりを見せたが、アジアメディアが「ベスト・フットボーラーズ・イン・アジア2017」候補23人を選出。Jリーグの浦和から日本代表DF槙野智章、FWラファエル・シルバら4選手、日本人は最多の計5選手が選ばれ、FOXスポーツアジア版が紹介している。
-
14歳中井卓大、170センチ級に成長!? 乾貴士と2ショットが話題「ピピ君が大きく…」
2017.12.27サッカーのスペインリーグ1部エイバルの日本代表FW乾貴士がインスタグラムを更新。同じスペインのレアル・マドリードの下部組織に所属する14歳MF中井卓大と2ショット写真を掲載。「ピピ」の愛称を持つ天才少年は、乾と肩を並べるほどに身長も伸びている様子で、ファンに大反響を呼んでいる。
-
長谷部、香川ら“日本語教師”に挑戦!? 同僚が悪戦苦闘「ツギノシアイカチマス…」
2017.12.27サッカーのドイツ・ブンデスリーガ公式Youtubeチャンネルが、日本代表MF長谷部誠(フランクフルト)、MF香川真司(ドルトムント)、DF内田篤人(ウニオン・ベルリン)ら日本人選手がチームメートに日本語をレクチャーするユニークな特集を掲載。トップ選手が悪戦苦闘する姿に思わず日本人選手も爆笑するなど、“日本語チャレンジ”が話題を呼んでいる。
-
“バルサの心臓”は完全無欠!? 変幻自在の足技が話題「完璧なMF」「美しさ必見」
2017.12.26サッカーのスペイン1部バルセロナは、23日に行われた宿敵レアル・マドリードとの「エル・クラシコ」で3-0と完勝を飾った。前半戦を14勝3敗と無敗で終えるなど、首位を快走する名門だが、大一番でも先制点の起点となった中盤の核をリーガ・エスパニョーラ公式ツイッターが「完璧なMF?」と動画付きで紹介し、ファンも「美しさ必見」「過小評価されている」と称賛している。