[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

サッカーのニュース一覧

  • 「コロンビア、注意しておけ!」 25m豪快ミドル弾の本田圭佑にW杯ライバルも警戒

    2018.04.07

    サッカー日本代表MF本田圭佑が6日(日本時間7日)、所属先のメキシコ1部パチューカで豪快なミドル弾を含む、リーグ戦では初の1試合2得点を挙げた。ロシアW杯でのメンバー入りへ猛アピールに成功。チーム公式ツイッターがゴールシーンを動画で公開。海外メディアもツイッターで続々と速報している。

  • 「転倒させられず、自分が転倒」 セネガルのスピードスターがドリブルで日本震撼!?

    2018.04.07

    サッカーロシアW杯まで残り2か月と少し。ハリルジャパンの1次リーグでのライバル国セネガルのスピードスターが度肝を抜くドリブルで話題を呼んでいる。イングランド1部リバプールのセネガル代表FWサディオ・マネがチャンピオンズリーグ(CL)、準々決勝のマンチェスター・シティ戦で衝撃的なドリブルを披露。CL公式インスタグラムが動画で公開しファンの驚愕を呼ぶと、英紙も「衝撃的なスキルで相手DFを破壊」と称賛している。

  • C.ロナウドの超絶弾、「大空翼のよう」とイタリアで話題「SNSユーザーを刺激した」

    2018.04.05

    サッカーのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)は3日(日本時間4日)、決勝トーナメント準々決勝第1戦でレアル・マドリード(スペイン)がユベントス(イタリア)に3-0で先勝。話題を呼んだのが、2得点したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのオーバーヘッド弾だ。スペインメディアは打点が驚異の地上238センチと紹介するなど世界で大反響となっているが、サッカー大国イタリアでは日本の人気マンガの主人公・大空翼のようだと話題を呼んでいる。イタリアメディアが報じている。

  • C.ロナウド、跳びすぎた「地上238cmの衝撃」に海外賛辞「完全なる芸術作品」

    2018.04.05

    サッカーのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)は3日(日本時間4日)、決勝トーナメント準々決勝第1戦でレアル・マドリード(スペイン)がユベントス(イタリア)に3-0で先勝。話題を呼んだのが、2得点したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのオーバーヘッド弾だ。スペインメディアはボールを蹴った位置が驚異の地上238センチだったと紹介。さらに、米メディアはボールのインパクトの決定的瞬間を捉えた1枚の画像を紹介し、「完全なる芸術作品」と称賛している。

  • C.ロナウド超絶弾、ジダン監督の“唖然リアクション”が海外話題「底抜けに面白い」

    2018.04.04

    サッカーのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)は3日(日本時間4日)、決勝トーナメント準々決勝第1戦でレアル・マドリード(スペイン)がユベントス(イタリア)に3-0で先勝。2得点したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのオーバーヘッド弾は世界に驚愕を与えたが、その瞬間のジネディーヌ・ジダン監督が話題を集めている。海外メディアが動画付きで紹介すると「底抜けに面白い顔面蒼白のセレブレーション」「ジダンのリアクションはプライスレス」と続々と報道されている。

  • C.ロナウド、伝説級のバイシクル弾に世界が衝撃「滞空時間が人間のレベルにない」

    2018.04.04

    サッカーのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)は3日(日本時間4日)、決勝トーナメント準々決勝第1戦でレアル・マドリード(スペイン)がユベントス(イタリア)に3-0で先勝。話題を呼んだのが、2得点したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのオーバーヘッド弾だ。世界に驚愕を与えたスーパーゴールの瞬間を海外メディアが動画付きで紹介し、ファン、メディアも「滞空時間が人間のレベルにない」「常軌を逸する異常なゴール」「衝撃的すぎるオーバーヘッド」と衝撃が瞬く間に広がっている。

  • ハリル日本、元イングランド代表FWが問題点を指摘 「日本人は礼儀正しいから…」

    2018.04.03

    サッカーロシアW杯まであと2か月と少しに迫った。日本代表は3月に行われた親善試合2試合で1敗1分け。得点力不足、守備での課題などは改善されず、不安が残っている。日本でプレーする元イングランド代表FWが、イングランドと日本の文化の違いに言及。日本人の“礼儀正しさ”こそがサッカーでは弱点になると指摘している。開催地ロシアメディアが報じている。

  • 「間違いなく年間ベストアシスト」 メキシコ代表MFの芸術的ラボーナクロスが話題

    2018.04.03

    海外サッカーでの美しきアシストが話題を集めている。プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)、ベンフィカでプレーするメキシコ代表MFラウール・ヒメネスが魅せたラボーナでの芸術的アシストをチーム公式ツイッターが動画で公開。ファンからは「間違いなく年間ベストアシスト」などと称賛の声が上がっている。

  • 江南南サッカー少年団がダノン杯初優勝 MVPは143センチの小兵・上西遥貴

    2018.04.03

    8人制の少年サッカー大会「ダノンネーションズカップinJAPAN決勝大会」は2日に駒沢オリンピック公園で最終日を行い、男子は決勝戦で江南南サッカー少年団が3-0でサンフレッチェ広島ジュニアを破って初優勝を飾った。

  • 股抜き&40m独走ゴール、名古屋のブラジル人が魅せたスピード&テクニックが話題

    2018.04.02

    サッカーJ1はこの週末、第5節が行われた。名古屋のブラジル人、ガブリエル・シャビエルがアウェー鳥栖戦で見せた圧巻の2ゴールが話題を呼んでいる。Jリーグ公式YouTubeがゴールシーンを公開している。

  • イブラヒモビッチ、米デビュー35m超ロング弾の反響拡大 再生回数600万回突破

    2018.04.02

    海外サッカー米MLS(メジャーリーグサッカー)のロサンゼルス・ギャラクシーに加入した元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ。デビュー戦は後半途中からのプレーで、約35メートルの超ロングシュートをぶち込むなど、20分間で2ゴールと格の違いを見せつけ、ファンを驚愕させていたが、自身のインスタグラムでもこのゴールシーンを公開。再生回数が600万回を超えるなど、反響が拡大している。

  • 少年サッカーで珍しい順位決定、フェアプレーに提示されるグリーンカードで勝ち抜け

    2018.04.01

    小学生を対象とした8人制のサッカー大会「ダノンネーションズカップ2018inJAPAN決勝大会」が1日に駒沢オリンピック公園で開幕し、男子は連覇を狙う柏レイソルU-12、前回準優勝の川崎フロンターレU-12など16チームが2日に行われる決勝トーナメント進出を決めた。FIFA(国際サッカー連盟)公認の大会で、世界32カ国で開催され、日本大会の優勝チームは世界大会に出場する。

  • イブラヒモビッチ、35m超ロング弾で圧巻米デビュー 「MLS、ズラタンへようこそ」

    2018.04.01

    海外サッカー米MLS(メジャーリーグサッカー)のロサンゼルス・ギャラクシーに加入した元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが鮮烈デビューを飾った。後半途中から出場すると、約35メートルの超ロングシュートをぶち込むなど、20分間で2ゴール。格の違いを見せつけた北欧のレジェンドは、ファンを驚愕させている。

  • 日本&韓国は? 米メディアがアジア5か国の“現在地”を分析「各国の準備はどう?」

    2018.03.31

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に挑む各国は今月、国際親善試合を戦い、3か月を切った本番に向け、調整した。6大会連続6度目の出場となる日本は、マリ、ウクライナと戦い、1敗1分けと課題が残る結果となったが、海外メディアはW杯に出場するアジア各国の現在を分析している。

  • 歴代最高のPK? オシャレ“空振りトリック”に反響続々「道化師の如くGKを茶化す」

    2018.03.31

    サッカーの本場・アルゼンチンで空振りから1回転し、バックヒールでPKを決める選手が出現。華麗な“空振りトリック”の瞬間を、米スポーツ専門局「FOXスポーツ」アジア版が「史上最高のPK?」と題し、動画付きで紹介すると、海外ファンから「こんなにオシャレなPK見たことがない」などと話題を呼んでいたが、さらに海外メディアも反応。「歴代最高のPK? 道化師の如くバックヒールでGKを茶化す」と特集している。

  • 「6.5秒の衝撃」― あの名GKの“80y超絶フィード”が反響拡大「最後方からも恐怖」

    2018.03.30

    27日に行われたサッカーの国際親善試合で話題を呼んだスペイン代表GKダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド)の80ヤード(約73メートル)の超スーパーフィード。母国メディアが動画付きで紹介すると、海外メディアから「守備陣全員を置き去りにする、精巧で優美で卓越したボールを供給」と称賛の声が上がっていたが、反響はさらに拡大し、「フィードに関しても超一流の達人」「最後方からも恐怖を与える」と他メディアも賛辞を送っている。

  • ハリル日本、本番までの本当の修正点は? 英メディア指摘「格段に改善が必要」

    2018.03.30

    サッカーロシアW杯まで残り3か月を切った。日本代表はメンバー選考前最後の実戦として、ベルギーでの親善試合2試合を行ったが、マリとは1-1でドロー、ウクライナには1-2で敗れるなど低調な結果に終わった。海外メディアは日本の特集を組み、本番までの修正ポイントを分析。「守備組織を格段に改善させなければならない」と指摘し、ディフェンス面を最も懸念している。

  • 低迷続くハリル日本、本田圭佑に代わる2人のキーマンとは? 英メディアが特集

    2018.03.29

    サッカーロシアW杯を3か月後に控え、日本代表はベルギーでの親善試合2試合を終えた。メンバー選考前の最後の実戦だったが、マリとは1-1でドロー、ウクライナには1-2で敗れるなど低調な内容だった。ウクライナ戦ではFW本田圭佑(パチューカ)が昨年9月以来、久しぶりに先発出場。しかし大きな印象を残せないまま後半途中でピッチを退いた。実績十分の本田への期待はなお根強いものがあるが、海外メディアは「ケイスケ・ホンダは恐れる存在ではない」とし、新たなキーマンになるべく2人の選手の名前を挙げている。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
ABEMA 大相撲
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集