格闘技のニュース一覧
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失神&硬直の閃光左フック 22歳新鋭の63秒KO劇に海外戦慄「凍り付いちゃったよ」
2020.09.25米フロリダ州で行われたボクシングの試合で、衝撃の63秒KOが生まれた。24日(日本時間25日)のバンタム級10回戦で、WBA世界同級14位のメルビン・ロペス(ニカラグア)がジェイソン・バルガス(コロンビア)に1回KO勝ち。相手の意識が飛び、体が硬直するほどの強烈左フックを繰り出した瞬間を米メディアが動画で公開すると、海外ファンからは「しばらく凍りついちゃったよ」「なんてことだ」などと反響が寄せられている。
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ロマ戦前座に登場 14連続初回KO、米新星の“横転フック”に米戦慄「ゲームのようだ」
2020.09.25ボクシングの世界ライト級3団体王者、ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)とIBF同級王者のテオフィモ・ロペス(米国)が10月17日(日本時間18日)に米ラスベガスで4団体のベルトをかけて激突する。世界が注目する一戦だが、アンダーカードにも必見のカードが組まれている。登場するのはデビューから14連続1回KO中のエドガー・バーランガ(米国)だ。米興行大手「トップランク」は7月の試合で62秒KO勝ちした際の映像を公開。米ファンからは「この男の戦いが早く見たい!」などと待望する声が上がっている。
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井上尚弥は「ハラダと同格」 マロニーが“豪州3人目”偉業狙う「歴史は繰り返す」
2020.09.25ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と10月31日(日本時間11月1日)に米ラスベガスのMGMグランドで対戦するWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)。待望の世界戦に燃える29歳は、井上が日本初の2階級制覇王者ファイティング原田こと原田政彦氏と同格であると評価し「日本最高のボクサーを倒した3人目の豪州ボクサーになる」と息巻いているようだ。海外メディアが報道している。
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ネリは「偉大なファイターだ」 アラメダは悪童を褒め殺し「俺はリスペクトしている」
2020.09.25ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリは、26日(日本時間27日)のWBC世界スーパーバンタム級王座決定戦(米コネチカット州)で同級6位アーロン・アラメダ(ともにメキシコ)と対戦する。ネリとの無敗対決に挑むアラメダは「俺はネリをリスペクトしている。偉大なファイターだ」と褒め殺しに出ながらも、「俺の実力を目撃するだろう」と自信ものぞかせている。
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ネリの経歴に再注目 体重超過&薬物違反を米紹介「バンタム級1位の座を剥奪された」
2020.09.24ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリは、26日のWBC世界スーパーバンタム級王座決定戦(米コネチカット州)で同級6位アーロン・アラメダ(ともにメキシコ)と対戦する。米メディアでは過去の体重超過やドーピング違反などに再びスポットライトを当てている。
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1分間322発の超連打が「ジョジョのオラオラだ!」 格闘家の高速パンチに海外仰天
2020.09.24凄まじい連打を繰り出したシーンが注目を浴びている。ギネスワールドレコード公式インスタグラムは実際の動画を公開。1分間で322発のパンチを浴びせたシーンに対し、海外から「ドラゴンボールみたいだ」「ジョジョのオラオラだ!」と驚いた様子のコメントが相次いでいる。
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カシメロ「俺はバンタム級最強」 挑戦者ミカーと対面で高らか宣言「俺の方が強い」
2020.09.24ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は、26日(日本時間27日)に米コネティカット州アンカスビルで同級11位デューク・ミカー(ガーナ)と3度目の防衛戦を行う。23日(同24日)には公式会見に出席し「俺の方がかなり強い。俺はバンタム級最強」と相手の目の前で高らかに宣言した。
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「最初のコンボすげぇ!」 UFC無敗王者、衝撃ワンサイドKOに甦る興奮「この精密さ」
2020.09.23世界最大の総合格闘技UFCでは27日にビッグマッチを開催する。ミドル級王者のイスラエル・アデサンヤ(ナイジェリア)が同級2位のパウロ・コスタ(ブラジル)の挑戦を受ける。無敗選手同士のタイトルマッチは2009年以来、11年ぶり。注目の一戦を前に、UFCはアデサンヤが初回KOを飾った衝撃の試合に再脚光。海外の格闘技ファンを興奮させている。
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ネリがまた大口 2階級でのベルト保持に意欲「バンタムの王座も狙う。自慢したいんだ」
2020.09.23ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリは、WBC世界スーパーバンタム級王座決定戦(26日・米コネチカット州)で同級6位のアーロン・アラメダ(ともにメキシコ)と対戦する。バンタム級で度重なる体重超過を起こしてきたが「ウェートに苦しむこともなければ、減量目的のトレーニングもない」と主張。スーパーバンタム級への転級を歓迎する一方で、バンタム級のベルトも同時保有する野望を明らかにしている。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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悪童ネリ戦は“噛ませ犬”上等 アラメダが闘志「自分が最強であると証明したい」
2020.09.23ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)は、WBC世界スーパーバンタム級王座決定戦(26日・米コネチカット州)で同級6位のアーロン・アラメダ(同)と対戦する。度重なる体重超過を犯すなどしてきた問題児との一戦に、アラメダは「ネリを倒した後、みんなオレの名前を知ることになるだろう」と自信を口にしているという。海外メディアが報じている。
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マロニーが井上尚弥戦に燃える理由 海外メディアに激白「俺のモチベーション」とは
2020.09.23ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と10月31日(日本時間11月1日)に米ラスベガスのMGMグランドで対戦するWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)。待望の世界戦を前に「イノウエを倒して世界を震撼させたいというのが俺のモチベーション」と闘志を燃やしているようだ。海外メディアが報道している。
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井上尚弥戦へ、マロニーが29日に米国入り コロナ対策を徹底「無駄な外出はしない」
2020.09.22ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と10月31日(日本時間11月1日)に米ラスベガスのMGMグランドで対戦するWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)が今月29日に米国入りする意向を海外メディアに語っている。
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タイソン復帰戦を“ロッキー”が分析 勝利予想「知ってるだろ、タイソンは破壊王だ」
2020.09.21ボクシングで11月に予定されている元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏と元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)のエキシビションマッチ。50歳を過ぎてリングに復帰する両者の一戦を、映画「ロッキー」の主人公ロッキー・バルボア役で知られるシルベスター・スタローン氏が分析した。米メディアが報じている。
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6秒KOに止まぬ興奮 ONE史上最速の秒殺劇を公式も絶賛「歴史作る」「センセーショナル」
2020.09.21格闘技「ONEチャンピオンシップ」で瞬殺の6秒KOが生まれた。タイ・バンコクで行われたカピタン・ペッティンディーアカデミーとペッタノン・ペットファーガス(ともにタイ)のキックボクシングルールによる一戦。公式インスタグラムが動画を公開すると、海外ファンからは興奮の声が上がっていたが、「ONEチャンピオンシップ」の公式サイトでも特集。「歴史を作る6秒KO」「センセーショナル」などと大会史上最速のKO劇を取り上げている。
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米屈指の有望株、23歳エニスがカウンターアッパー一閃 大の字KOに米称賛「伝説級」
2020.09.20ボクシング、ウェルター級のプロスペクト、シャロン・エニス(米国)が19日(日本時間20日)、米コネティカット州のモヒガン・サンホテルで行われたウェルター級10回戦でフアン・カルロス・アブレイユ(ドミニカ共和国)に6回KO勝ち。デビューからの連勝を26(24KO)に伸ばした。大幅に体重超過した相手を強烈アッパーでリングに大の字にする場面を自身のツイッターで公開すると、米ファンからは「伝説級」「グレートな仕事」などと称賛が集まっている。
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悪童ネリ、復帰戦前からもう青写真 「来年にはフェザー級で3階級。俺は支配できる」
2020.09.20ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)は、WBC世界スーパーバンタム級王座決定戦(26日・米コネチカット州)で同級9位のアーロン・アラメダ(同)と対戦する。2階級制覇を目論む悪童はバンタム級とスーパーバンタム級の2階級を主戦場とする戦略を披露した上で、「来年にはフェザー級に上がる。3階級を支配できる」と豪語している。米メディア「ワールドボクシングニュース」が報じている。
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露MMAで仰天KO劇 “寝ながら踵落とし”で一撃失神…現地仰天「アンビリーバブル」
2020.09.20ロシアの総合格闘技(MMA)団体「ACA」で驚きのKOが生まれた。寝転がった状態からの“踵落とし”で相手を失神させるシーンを海外メディアが動画付きで公開。現地メディアでも「アンビリーバブルなKO」「残忍なアップキック」と驚きをもって報じられている。
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わずか6秒で決着 格闘技の“失神ワンパンKO”が海外反響拡大「相手の笑顔消した」
2020.09.20格闘技「ONEチャンピオンシップ」で瞬殺の6秒KOが生まれた。タイ・バンコクで行われたカピタン・ペッティンディーアカデミーとペッタノン・ペットファーガス(ともにタイ)のキックボクシングルールによる一戦。公式インスタグラムが動画を公開すると、海外ファンから「実況が喋る前に終わった」と興奮した様子のコメントが集まっていたが、「相手の笑顔を消し去った」と反響が広がっている。
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