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格闘技のニュース一覧

  • 米23歳の15戦連続初回KO タイソンもハンマーフックを絶賛「センセーショナルだった」

    2020.10.19

    ボクシング界注目のライト級4団体統一戦のアンダーカードに登場した23歳のエドガー・バーランガ(米国)が、デビューから15試合連続で初回KO勝ちを飾った。17日(日本時間18日)にスーパーミドル級8回戦でラネル・ベローズ(米国)と対戦。猛ラッシュで相手を追い詰めると、わずか79秒でTKO勝利。圧巻の勝利を米興行大手・トップランク社が動画で公開していたが、元世界ヘビー級3団体統一王者マイク・タイソン氏(米国)も「今夜のバーランガはセンセーショナルだった」などと絶賛している。

  • 井上尚弥をまた挑発 帰国のカシメロが豪語「俺を強打するのは不可能。眠らせてやる」

    2020.10.19

    ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が、地元メディアを通じて4月に対戦予定だったWBAスーパー&IBF同級王者の井上尚弥(大橋)をまたも挑発しているようだ。9月に米国で行われた防衛戦でV3を達成。帰国後、「俺は彼(井上)を打ち、眠らせてやる」などと豪語したと地元紙「ザ・フィリピンスター」の公式サイト「フィルスター.com」が報じている。

  • 陥落ロマチェンコの“5つの道” 英紙が大胆予想「別階級で統一の挑戦を始めるかも」

    2020.10.19

    ボクシングのIBF世界ライト級王者テオフィモ・ロペス(米国)が17日(日本時間18日)、米ラスベガスで3団体同級統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に3-0の判定勝ち(116-112、119-109、117-111)。史上5人目となる4団体統一の快挙を達成した。一方、6年7か月ぶりの黒星を喫したロマチェンコについて、英メディアは階級の変更など今後の5つのシナリオを予想している。

  • 井上尚弥戦で「もう1つの番狂わせ」誓う マロニーが“ロマ―ロペス戦”生観戦で刺激

    2020.10.19

    ボクシングのWBO世界バンタム級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)が自身のツイッターを更新。17日(日本時間18日)に行われた世界ライト級4団体統一戦を生観戦したことを明かした。31日(同11月1日)にWBAスーパー&IBFバンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)に挑戦する29歳は「もう1つの大きな番狂わせと新王者は2週間後にやってくる!」とつづっている。

  • 陥落ロマチェンコ「絶対スコアに同意できない」 大差判定負けに「後半戦は支配」主張

    2020.10.19

    ボクシングのIBF世界ライト級王者テオフィモ・ロペス(米国)が17日(日本時間18日)、米ラスベガスで3団体同級統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に3-0の判定勝ち(116-112、119-109、117-111)した。史上5人目となる4団体統一の快挙を達成。一方、6年ぶりの黒星を喫したロマチェンコは「絶対スコアに同意できない。俺は勝ったと思っている」などと語ったようだ。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 米大物プロモーターも異論 ロマチェンコ陥落の大差ジャッジに「私は11-1とできない」

    2020.10.19

    ボクシングのIBF世界ライト級王者テオフィモ・ロペス(米国)が17日(日本時間18日)、米ラスベガスで3団体同級統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に3-0の判定勝ち(116-112、119-109、117-111)した。下馬評を覆し、史上5人目となる4団体統一の快挙を達成。ところが、10ポイント差をつけたジャッジに米興行大手・トップランク社CEOのボブ・アラム氏が「アポイントしないようにどんなボクサーにもアドバイスする」とコメント。米メディア「ヤフーニュース」が報じている。

  • “金髪”井上尚弥、戦闘モードの“精悍縄跳び”に反響「練習風景でお金取れる」

    2020.10.19

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。17日に国内での練習を打ち上げた井上は、ジムで軽快にロープを跳ぶ映像を披露。戦闘モードの新たな髪色にも、ファンの注目が集まっている。

  • メイウェザー、“大穴”ロペスに賭けていた 280万円的中をSNSで報告「軽く稼いだぜ」

    2020.10.18

    ボクシングのIBF世界ライト級王者テオフィモ・ロペス(米国)が17日(日本時間18日)、米ラスベガスで3団体同級統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に3-0の判定勝ち(116-112、119-109、117-111)した。下馬評を覆す番狂わせを起こし、史上5人目となる4団体統一の快挙を達成。この結果を受けて喜んでいるのは元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏だ。ロペスの勝利に賭け、2万6650ドル(約280万円)の払い戻しを獲得。自身のインスタグラムで実際の画像を公開している。

  • ハンマーフックで15連続初回KO 米23歳有望株の“79秒殺”に喝采「簡単にやってのける」

    2020.10.18

    ボクシング界注目のライト級4団体統一戦のアンダーカードに登場したエドガー・バーランガ(米国)がデビューから15試合連続で初回KO勝ちを飾った。17日(日本時間18日)にスーパーミドル級8回戦でラネル・ベローズ(米国)と対戦。猛ラッシュで相手を追い詰めると、わずか79秒でTKO勝利。圧巻の勝利を米興行大手・トップランク社が動画付きで公開すると、米ファンからは喝さいが起きている。

  • タイソンが“同郷”ロペスに反応「もう一人の王者よ」 パッキャオらスターも続々称賛

    2020.10.18

    ボクシングのIBF世界ライト級王者テオフィモ・ロペス(米国)が17日(日本時間18日)、米ラスベガスで3団体同級統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に3-0の判定勝ち(116-112、119-109、117-111)した。下馬評を覆す番狂わせを起こし、史上5人目となる4団体統一の快挙を達成。今年最大級のビッグマッチを制したが、往年のレジェンドやスター選手がロペスを称賛している。

  • 波乱の4団体統一戦 ロマチェンコ敗北の大差採点に米紛糾「冗談だろ」「デタラメ」

    2020.10.18

    ボクシングのIBF世界ライト級王者テオフィモ・ロペス(米国)が17日(日本時間18日)、米ラスベガスで3団体同級統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に3-0の判定勝ち(116-112、119-109、117-111)した。下馬評を覆す番狂わせを起こし、史上5人目となる4団体統一の快挙を達成。今年最大級のビッグマッチを制したが、最強王者ロマチェンコの陥落となった大差の採点に米ファンは「ロペスも困惑した」「冗談だろ」などと紛糾している。

  • ロマチェンコ陥落の波乱 大差採点に米記者異論「119-109は馬鹿」「終盤はロマ勝利」

    2020.10.18

    ボクシングのIBF世界ライト級王者テオフィモ・ロペス(米国)が17日(日本時間18日)、米ラスベガスで3団体同級統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に3-0の判定勝ち(116-112、119-109、117-111)した。下馬評を覆す番狂わせを起こし、史上5人目となる4団体統一の快挙を達成。今年最大級のビッグマッチを制したが、119-109の大差採点に米記者は「119-109は馬鹿げている」と異論を唱えている。

  • 6年ぶり敗戦ロマチェンコ、まさかの判定に吐露「自分が勝ったと思ったが…」

    2020.10.18

    ボクシングのIBF世界ライト級王者テオフィモ・ロペス(米国)が17日(日本時間18日)、米ラスベガスで3団体同級統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に3-0の判定勝ち(116-112、119-109、117-111)した。圧倒的有利とされながら、6年ぶりの黒星を喫したロマチェンコは試合後、「自分が勝ったと思った」と振り返っている。

  • 23歳ロペスが4団体統一 ロマチェンコに判定勝ち「スコアはどうあれ、俺は勝った」

    2020.10.18

    ボクシングのIBF世界ライト級王者テオフィモ・ロペス(米国)が17日(日本時間18日)、米ラスベガスで3団体同級統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に3-0の判定勝ち(116-112、119-109、117-111)した。下馬評を覆す番狂わせを起こし、史上5人目となる4団体統一の快挙を達成。今年最大級のビッグマッチを制した23歳のロペスは16勝で無敗を守り、32歳のロマチェンコは約6年半ぶりの黒星で14勝2敗となった。

  • 23歳ロペスが史上5人目の4団体統一 3-0大差判定でロマチェンコ撃破の番狂わせ

    2020.10.18

    ボクシングのIBF世界ライト級王者テオフィモ・ロペス(米国)が17日(日本時間18日)、米ラスベガスで3団体同級統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に3-0の判定勝ち(116-112、119-109、117-111)した。下馬評を覆す番狂わせを起こし、史上5人目となる4団体統一の快挙を達成。今年最大級のビッグマッチを制した23歳のロペスは16勝で無敗を守り、32歳のロマチェンコは約6年半ぶりの黒星で14勝2敗となった。

  • 美人妻同伴で会場入り 打倒ロマチェンコ狙うロペスに米注目「夫人がキュートだね」

    2020.10.18

    ボクシングの世界ライト級3団体統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)とIBF同級王者テオフィモ・ロペス(米国)は、17日(日本時間18日)に米ラスベガスの4団体統一戦で激突。試合前に米興行大手・トップランク社は両者が会場入りする様子の動画を公開すると、米ファンから「ロペス夫人、キュートだね」「ロペスはジェントルマン」と注目が集まっている。

  • 内山高志、こんもり隆起の“40歳ボディー”に驚愕の声「肩の筋肉って割れるんだ」

    2020.10.17

    ボクシングの元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・内山高志氏がインスタグラムを更新。40歳とは思えない筋骨隆々の肉体美の画像を公開すると、フォロワーから「肩の筋肉って割れるんですね」「現役復帰ですか」などとコメントが集まっている。

  • ロマ怒らせたロペス コロナ禍のフェイスオフで詰め寄ったワケ「みんな求めてるんだ」

    2020.10.17

    ボクシングの世界ライト級3団体統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)とIBF同級王者テオフィモ・ロペス(米国)は、17日(日本時間18日)に米ラスベガスで4団体のベルトをかけて激突する。16日(同17日)の前日計量は両者パス。フェイスオフで怒りを見せた様子のロマチェンコに注目が集まっていたが、ロペスは計量後のインタビューで、にじり寄った理由を明かしている。

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