格闘技のニュース一覧
-
武尊、モデル・ローラとの“仲良し2ショット”に反響「可愛い」「笑顔になれるね」
2020.10.27立ち技格闘技、K-1の武尊がインスタグラムを更新。親交のあるモデルのローラと撮った2ショットの画像を公開すると、ファンから「こっちまで笑顔になるね」「良い写真だぁ」「可愛い!!」と反響が集まっている。
-
井上尚弥の弱点指摘 “かませ犬”マロニーの狙い「時々無謀になる。そこで被弾する」
2020.10.27ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)に、31日(日本時間11月1日、米ラスベガス)に挑戦するWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)。無敗のモンスターに対して、マロニーは「彼は時に無謀になる。そこで被弾する」と弱点の存在を主張している。権威ある米専門誌「ザ・リング」が報じている。
-
「瞬き厳禁」 UFCデビュー戦で18秒殺、戦慄ラッシュが28万再生衝撃拡大「狂気だ」
2020.10.27米国の総合格闘技「UFC」は24日(日本時間25日)、UAEアブダビにて「UFC254」を開催。ミドル級マッチでは初回18秒という瞬殺KO劇が生まれた。フィリップ・ハウズ(米国)が猛ラッシュでジェイコブ・マルクーン(オーストラリア)を破った実際の動画を米メディアが公開し海外ファンを驚かせていたが、UFCも脚光を浴びせるなど反響がさらに拡大している。
-
比嘉大吾は「倒せなかったら負け」 再タッグの野木トレーナー辛辣「KOが宿命の選手」
2020.10.27ボクシングの元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(Ambition)が26日、東京・後楽園ホールでバンタム級(53.5キロ以下)ノンタイトル10回戦に臨み、日本同級13位・堤聖也(角海老宝石)に1-0(96-94、95-95、95-95)で引き分けとなった。世界戦で犯した体重超過の王座剥奪から再起後2連勝はならず。比嘉の戦績は16勝(16KO)1敗1分け、堤は5勝(4KO)2分け。試合後、野木丈司トレーナーはまな弟子に厳しい言葉を送った。
-
比嘉大吾、プロ18戦目初ドローに猛省 「世界に行けない」「前と比べ攻めの姿勢ない」
2020.10.26ボクシングの元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(Ambition)が26日、東京・後楽園ホールでバンタム級(53.5キロ以下)ノンタイトル10回戦に臨み、日本同級13位・堤聖也(角海老宝石)に1-0(96-94、95-95、95-95)で引き分けとなった。世界戦で犯した体重超過の王座剥奪から再起後2連勝はならず。比嘉の戦績は16勝(16KO)1敗1分け、堤は5勝(4KO)2分けとなった。
-
泣き崩れるヌルマゴメドフを労う 敗者のスポーツマンシップに称賛「世界最高の瞬間」
2020.10.26米総合格闘技「UFC」のライト級王者ハビブ・ヌルマゴメドフ(ロシア)は25日、UAEアブダビの「ファイトアイランド」で開催された「UFC254」で暫定王者ジャスティン・ゲイジー(米国)を2回KOで破り、王座を統一。MMAデビューから29連勝を飾った32歳は試合後電撃引退を表明した。勝利の直後にマットで泣き崩れたヌルマゴメドフのもとに、敗れたゲイジーが駆け寄り声をかけるシーンをUFCが公開。美しいスポーツマンシップに感動が広がっている。
-
比嘉大吾、再起2戦目はプロ初の引き分け バンタム級で堤聖也と接戦、ダウン奪えず
2020.10.26ボクシングの元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(Ambition)が26日、東京・後楽園ホールでバンタム級(53.5キロ以下)ノンタイトル10回戦に臨み、日本同級13位・堤聖也(角海老宝石)に1-0(96-94、95ー95、95-95)で引き分けとなった。世界戦で犯した体重超過の王座剥奪から再起後2連勝はならず。比嘉の戦績は16勝(16KO)1敗1分け、堤は5勝(4KO)2分けとなった。
-
ロマチェンコよ、言い訳するな 負傷告白にロペスが批判「俺も同様に怪我をしていた」
2020.10.26ボクシングの世界3団体ライト級統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)は、IBF王者テオフィモ・ロペス(米国)との4団体統一戦に敗れ、3本のベルトを失った。試合後には右肩の手術を受けたことが明らかになっているが、ロペスは「言い訳は受け付けない」と一刀両断している。
-
井上尚弥、大橋会長&伝説王者との“運命の3ショット”に反響「ロペスだ!懐かしい」
2020.10.26ボクシング、大橋ジムの大橋秀行会長がインスタグラムを更新。31日(日本時間1日)にジャイソン・マロニー(オーストラリア)とのタイトルマッチに臨むWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥と、かつての宿敵リカルド・ロペス(メキシコ)との3ショットを公開。「カッコいいなぁ」「ロペスだ! 懐かしい」などと注目を集めている。
-
電撃引退のUFC最強王者、泣き崩れる“最後の姿”に海外反響「MMA史上最も感動的な瞬間」
2020.10.26米総合格闘技「UFC」のライト級王者ハビブ・ヌルマゴメドフ(ロシア)は25日、UAEアブダビの「ファイトアイランド」で開催された「UFC254」で暫定王者ジャスティン・ゲイジー(米国)を2回KOで破り、王座を統一。MMAデビューから29連勝を飾った32歳は試合後電撃引退を表明した。勝利の直後にマットで泣き崩れるシーンをUFCが公開。海外ファンの感動を誘っている。
-
井上尚弥、ハロウィン仕様の“恐怖PV” トップランク公開映像に海外「ワクワクする」
2020.10.26ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は31日(日本時間11月1日)にWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)戦を迎える。ハロウィンに聖地ラスベガスで行われる一戦を前に、米興行大手トップランク社が新PVを公開。井上の異名“モンスター”とハロウィンを掛け合わせたと思われる動画に、海外ファンからは「良いプロモだ」「ワクワクする」などと反響が寄せられている。
-
UFCデビュー戦で18秒KO “メガトロン”の戦慄ラッシュに海外震撼「勝てっこない!」
2020.10.26米国の総合格闘技「UFC」は24日(日本時間25日)、UAEアブダビにて「UFC254」を開催。ミドル級マッチでは初回18秒という瞬殺KO劇が生まれた。フィリップ・ハウズ(米国)が猛ラッシュでジェイコブ・マルクーン(オーストラリア)を破った実際の動画を米メディアが公開。鮮烈デビューを飾った瞬間に、海外ファンからは「勝てっこない!」「マジかよ。残酷だ」などと反響が寄せられている。
-
比嘉大吾、バンタム級参戦 井上尚弥と将来的対戦も視野「王者になることがスタート」
2020.10.25ボクシングの元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(Ambition)が25日、東京・後楽園ホールで行われるバンタム級(53.5キロ以下)ノンタイトル10回戦の前日計量に臨み、53.4キロでパスした。相手の堤聖也(角海老宝石)は53.3キロ。世界戦で犯した体重超過の王座剥奪から再起2戦目の準備が整った。比嘉の戦績は16勝(16KO)1敗、堤は5勝(4KO)1分け。計量後はオンラインで会見に臨んだ。
-
比嘉大吾、53.4kgで前日計量パス 再起2戦目はバンタム級、世界王座返り咲きへ
2020.10.25ボクシングの元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(Ambition)が25日、東京・後楽園ホールで行われるバンタム級(53.5キロ以下)ノンタイトル10回戦の前日計量に臨み、53.4キロでパスした。相手の堤聖也(角海老宝石)は53.3キロ。世界戦で犯した体重超過の王座剥奪から再起2戦目の準備が整った。比嘉の戦績は16勝(16KO)1敗、堤は5勝(4KO)1分け。
-
井上尚弥はゴロフキンになれる PFP2位抜擢の米メディアが探る“モンスターの可能性”
2020.10.25海外メディアが全階級のボクサーを格付けした独自のパウンド・フォー・パウンド(PFP)の最新版を公表する中、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」も最新版PFPを発表。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が世界2位に選出。間もなくラスベガスデビューを迎えるモンスターについて、ミドル級戦線に君臨し続けてきたあるスーパースターの域に達する可能性があると分析している。
-
「信じられない試合」「本当に刺激的」 王者が演じた名勝負を海外識者が絶賛連発
2020.10.25メキシコで23日(日本時間24日)に行われたボクシングのトリプル世界戦のメイン、WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチは、王者フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)が挑戦者で同級3位カルロス・クアドラス(同)に11回TKO勝ち。ダウンの応酬の死闘は「年間最高試合の候補」との声も上がっているが、エストラーダの次戦には、この日タイトルを防衛したWBA同級王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)との再戦が浮上している。
-
エストラーダ、同胞対決はダウン応酬の死闘 劇的決着に海外興奮「年間最高試合候補」
2020.10.24メキシコで23日(日本時間24日)に行われたボクシングのトリプル世界戦のメイン、WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチは、王者フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)が挑戦者で同級3位カルロス・クアドラス(同)に11回TKO勝ち。ダウンの応酬の死闘は「年間最高試合の候補」との声も上がっている。劇的な結末のシーンをスポーツチャンネル「DAZN USA」が動画付きで公開している。
-
2.5kgオーバーの相手を圧倒 25歳世界王者、14連打のド迫力KOに海外称賛「すげえな」
2020.10.24ボクシングのWBC世界フライ級王者フリオ・セサール・マルティネス(メキシコ)は23日(日本時間24日)、挑戦者モイセス・カジェロス(同)を迎えたタイトルマッチで2回TKO勝利。2度目の防衛に成功した。前日計量で2.5キロもオーバーした相手を圧倒。ロープ際に詰めて怒涛の14連打で仕留めるシーンを、スポーツチャンネル「DAZN USA」が動画付きで公開。海外ファンからは「すげえ」「現実離れしている」などと称賛が集まっている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








