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格闘技のニュース一覧

  • ヘビー級の次世代スター、23歳デュボアの強烈KOの連続に英脚光「尋常じゃないパワー」

    2020.11.25

    ボクシングのヘビー級の新星ダニエル・デュボア(英国)の強打が注目を浴びている。次世代のチャンプ候補と目される23歳はここまで15戦全勝(14KO)。圧倒的な破壊力で重量級の猛者を倒し続けるハードパンチャーのKOシーンに英メディアが脚光。海外ファンからは「本物だ」などと注目が集まっている。

  • ゴロフキン、「12・18」復帰戦が正式決定 カネロ戦前日…相手は21戦全勝の指名挑戦者

    2020.11.25

    ボクシングのIBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が12月18日(日本時間19日)に米フロリダ州で1年2か月ぶりの復帰戦のリングに上がることが正式に決まった。相手は同級3位の指名挑戦者カミル・シェルメタ(ポーランド)。米スポーツ専門局「ESPN」などが一斉に報じている。

  • 朝倉未来破った新王者・斎藤裕、激闘の跡残る1枚に反響続々「折れた鼻もカッコいい」

    2020.11.25

    21日に行われた総合格闘技「RIZIN.25」で、朝倉未来(トライフォース赤坂)を破り、RIZINフェザー級王者となった斎藤裕(パラエストラ小岩)が自身のSNSを更新。鼻が折れるなど、傷が残る写真を投稿すると、「カッコいい」「感動をありがとう」など続々と反響が集まっている。

  • メイウェザーへ、対戦熱望YouTuberが“超挑発” 「お前は名前を書けないんだろ?」

    2020.11.25

    米国人YouTuberがボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)への挑発を続けている。お騒がせYouTuberとして有名なローガン・ポールがインスタグラムを更新。これまで対戦を熱望していた中、「お前は自分の名前を書けないんだろ?」「名前を教えてやる」などと挑発的な動画で投げかけている。

  • タイソンは危険だ 元3階級王者がジョーンズJr.に警告「パンチを見てみろ。致命的だ」

    2020.11.24

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は28日(日本時間29日)に元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。久々のリング復帰を目前に控えるタイソンについて、元3階級制覇王者は「50%の力であっても、命取りだ」とパワーを危険視しているようだ。米メディアが報じている。

  • RIZIN参戦の太田忍、対戦相手と“火花散る1枚”に反響「期待しかない」「凄い!」

    2020.11.24

    レスリングで世界一になった経験を持つ太田忍は、総合格闘技デビュー戦となる大晦日の「RIZIN.26」で所英男と戦う。インスタグラムに所との2ショットを公開。ともに真剣な眼差しとなった画像に対し、フォロワーから「期待しかないです」と反響が寄せられている。

  • 「タイソンを破壊する」 ジョーンズJr.の“高速30連発”に米期待「この右は強烈」

    2020.11.24

    ボクシングの元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏は、28日(日本時間29日)に元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。決戦まで残りわずかとなった中、米メディアはジョーンズJr.のミット打ち動画を複数公開。タイソン対策を進める様子に対し、米ファンから「恐ろしい映像たちだ」「タイソンを破壊する」と期待が高まっている。

  • タイソンの“ベスト5戦”を英選出 91秒KOが1位、2位は「歴史に名を刻む左フック」

    2020.11.24

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は28日(日本時間29日)に元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。週末のリング復帰を前に、英メディアはタイソンの“ベスト5戦”を選出。1位には無敗同士の対戦で、初回91秒のKO勝利を収めた1988年の試合が選出されている。

  • 朝倉未来「また強くなれる」 再起宣言の“立ち向かう1枚”に反響「スター性感じた」

    2020.11.24

    21日に行われた総合格闘技「RIZIN.25」で、RIZIN初黒星を喫した朝倉未来(トライフォース赤坂)がインスタグラムを更新。入場時の画像を公開し「また、強くなれる」と再起を誓うと、ファンから「流石スーパーボジティブ」「スター性を感じる」と注目を浴びている。

  • 54歳タイソン速すぎ…トレーナーも一苦労の猛烈ミット打ちに米震撼「ロイが気の毒だ」

    2020.11.24

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は28日(日本時間29日)に元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。週末のリング復帰を前に、タイソンが激しくミット打ちをする動画を米メディアが公開。パンチを受けるトレーナーを押し込むほどの迫力に、米ファンからは「絶対にパンチをもらいたくない男」「ロイが気の毒だ」などと反響が寄せられている。

  • 54歳タイソンが次なる野望 フューリーら現役王者との“対戦”を歓迎「もちろんだ」

    2020.11.23

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は28日(日本時間29日)に元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。リング復帰は大きな注目を集めているが、英メディアのインタビューでWBC王者タイソン・フューリー(英国)、3団体統一王者アンソニー・ジョシュア(英国)、前WBC王者デオンテイ・ワイルダー(米国)ら、現役のヘビー級新旧王者とエキシビションで戦うことを歓迎すると発言している。

  • タイソン、王者の足をプルプル状態にした衝撃KOに甦る戦慄「これが34年前なんて…」

    2020.11.23

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は28日(日本時間29日)に元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。日ごとに注目が高まる54歳のヘビー級レジェンドだが、22日(同23日)は1986年に20歳で初めて世界タイトルを獲得し、ヘビー級史上最年少王者となった日。英メディアは若かりしタイソンがWBC王者トレバー・バービック(カナダ)を左フックで2回KO勝ちした当時の動画を公開すると「若いタイソンは異次元の獣だ」「今のボクサーは全盛期のマイク・タイソンに勝てない」と戦慄が甦っている。

  • 井上尚弥、リング誌最新PFPで2位堅守 3位クロフォードが圧巻V4達成も順位変わらず

    2020.11.23

    権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」が全階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)を22日(日本時間23日)までに更新。3位につけていたWBO世界ウェルター級王者テレンス・クロフォード(米国)がV4を達成したが、順位は変わらず。1つ上にランクされていたWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は世界2位の座をキープした。

  • マロニー弟の無効試合 相手陣営も第3戦を希望「彼がアンハッピーなのは理解している」

    2020.11.23

    ボクシングで無効試合判定に泣いた前WBA世界スーパーフライ級正規王者アンドリュー・マロニー(オーストラリア)。来春に王者ジョシュア・フランコ(米国)へ再挑戦する可能性が海外メディアに報じられていたが、フランコ陣営も「俺たちも同じ気持ちだ。これは俺たちが求めていた結末ではない」と再戦を希望しているようだ。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が伝えている。

  • 英ヘビー級、ガード意味なしの豪快KOにリング誌も注目「鮮やかな右でスパークアウト」

    2020.11.23

    ボクシングのヘビー級マッチでド派手なKOが生まれた。現地時間21日にイングランド・ヘビー級王者ファビオ・ウォードリー(英国)がリチャード・ラーティー(ガーナ)に2回TKO勝ち。豪快なワンツーフックで相手をマットに沈めるシーンを米メディアが動画付きで公開。海外ファンからは「なんという一撃」などと驚きの声が上がっていたが、世界ランカーらからも「強烈な勝利。レベルを見せつけた!」などと称賛が寄せられている。

  • 元世界王者が豪快に仕留めた 獰猛な“20連打KO”を米称賛「支配的」「鋭く決めた」

    2020.11.22

    ボクシングの元WBA世界スーパーフェザー級王者ハビエル・フォルトゥナ(ドミニカ共和国)が21日(日本時間22日)、米ロサンゼルスでアントニオ・ロサダ(メキシコ)に6回TKO勝ちした。最後は20連打を超える猛ラッシュを叩き込み、レフェリーがストップ。きっちりと仕留めた実際のKOシーンを米メディアが動画付きで公開。現地記者も「素晴らしいパフォーマンス」などと称賛している。

  • タイソンを歴代トップ10圏外と酷評 英プロモーターが理由語る「無駄な時間過ごした」

    2020.11.22

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は、28日(日本時間29日)に元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。歴代選手の中でも高い人気を誇るタイソン氏だが、英国のベテランプロモーターは「私の中では歴代トップ10には入っていない」などと厳しい評価を下しているようだ。英メディアが報じている。

  • 朝倉未来「勝った時より嬉しい」 敗戦直後、モノクロの1枚につづった言葉に反響

    2020.11.22

    総合格闘技「RIZIN.25」が21日、大阪城ホールで行われ、RIZINフェザー級王座決定戦では朝倉未来(トライフォース赤坂)が修斗世界フェザー級王者の斎藤裕(パラエストラ小岩)に判定負け。RIZIN初黒星を喫した。朝倉は敗戦直後にインスタグラムを更新。控室で撮影された1枚のモノクロ写真を投稿し、「久々に負けて勝った時より嬉しい変な感じ」などと記していたが、これにファンから反響が集まっている。

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