[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

格闘技のニュース一覧

  • 【名珍場面2020】1日6食、7000kcal摂取 “世界最強の怪力”の食生活とは…妻証言「通常の皿ではダメ」

    2020.12.16

    2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回はデッドリフトの前世界記録保持者で「世界最強の男」コンテストの優勝経験を持つエディー・ホール(英国)。10月、1日の摂取カロリーが成人男性の約3倍に当たる7000キロカロリーであると、ホールの妻が衝撃証言をしたことで話題となった。

  • 中谷正義、2度ダウンからの大逆転KOを内山高志が絶賛「衝撃」「独特の強さ証明された」

    2020.12.16

    ボクシングのWBO世界ライト級14位の中谷正義(帝拳)は、12日(日本時間13日)に行われたWBOインターコンチネンタル同級王座決定戦で同級12位フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)に9回1分45秒KO勝ちを収めた。2度のダウンを奪われながらも大逆転。1年5か月ぶりの復帰戦を飾った中谷に、元WBA世界スーパーフェザー級王者の内山高志氏も「衝撃だったわ」「独特の強さを持ってる」などと絶賛している。

  • カネロの“執拗な左”に甦る戦慄 王者も苦笑いの威力に米再脚光「見てる方が痛い」

    2020.12.16

    ボクシングのカネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)は19日(日本時間20日)、WBA世界スーパーミドル級スーパー王者カラム・スミス(英国)と同級王座統一戦に臨む。決戦を前に、米メディアは2年前の12月にカネロが3階級制覇を達成した試合の動画を公開。相手に3度も膝をつかせた強烈な左ボディーに、現地ファンからは「華麗な一撃」「見てるこっちが痛くなる」などと反響が寄せられている。

  • 【名珍場面2020】マクレガー、衝撃40秒殺で病院送り 欧米メディア絶賛「キャリアで最も輝かしい内容」

    2020.12.16

    2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は1月、米国の総合格闘技団体「UFC」で40秒TKO勝ちを収めたコナー・マクレガー(アイルランド)だ。驚愕の“肩パンチ”など、相手を試合後に病院送りにする強さを発揮。欧米メディアも「キャリアの中でも最も華々しいパフォーマンスの一つ」と絶賛していた。

  • メイウェザー、“国際ボクシング殿堂”入り決定 殊勝に喜び表現「全てを捧げてきた」

    2020.12.16

    ボクシングに多大な功績を残した人物を称える「国際ボクシング名誉の殿堂博物館」は15日(日本時間16日)、2021年に殿堂入りする3人を発表。元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)、WBC女子スーパーミドル級初代チャンピオンで父にモハメド・アリを持つレイラ・アリ(米国)、元世界3団体ヘビー級王者ウラジミール・クリチコ(ウクライナ)が選出された。

  • ロペスが王者を「生まれたての鹿」状態に 1年前の戦慄KOに米喝采「何という一撃だ」

    2020.12.16

    ボクシングの世界ライト級4団体統一王者テオフィモ・ロペス(米国)が、1年前に見せたKO劇が米国で再注目されている。昨年12月14日(日本時間15日)、IBF同級タイトルマッチで王者リチャード・コミー(ガーナ)に2回TKO勝ち。豪快な右でダウンを奪い、最後は猛ラッシュ。米メディアが実際のシーンを動画で公開すると、現地ファンからは「何という一撃だ」「相手の足は生まれたての鹿のよう」などと反響が寄せられている。

  • C.ロナウドを指導 ゴロフキンとの豪華コラボが700万再生大反響「最高のビデオだ」

    2020.12.16

    ボクシングのIBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)がインスタグラムを更新。クリスティアーノ・ロナウドとの豪華共演が実現したようで、C.ロナウドに実際にボクシングを指導するシーンなど、コラボする2人の姿を動画で公開し反響を呼んでいる。

  • 「カラテ技」が頭部直撃 UFC後ろ回し蹴りKOに米再脚光「つま先ヒット」「映画だ」

    2020.12.15

    米最大の総合格闘技「UFC」は19日(日本時間20日)、米ラスベガスで「UFCファイトナイト・ラスベガス17」を開催する。ウェルター級の試合には世界同級5位のスティーブン・トンプソン(米国)が登場するが、試合を前にUFCはトンプソンが2015年7月に披露したバックスピンキックでのKOシーンを動画で公開。側頭部を捉えた必殺の一撃に、米ファンからは「映画みたい」「つま先ヒット」などと反響が寄せられている。

  • コロナ陰性主張のドネア、世界戦“正式”消滅 米中継局が19日興行の放送カード発表

    2020.12.15

    米スポーツチャンネル「ショータイム」は14日(日本時間15日)、19日(同20日)に米コネチカット州で行われる興行の放送カードを発表した。新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示し、WBC世界バンタム級王座決定戦の出場取りやめとなった元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)の名前はなし。再検査で陰性を主張し、同興行への出場を希望していたが、興行には組み込まれていない。

  • 中谷正義、2度ダウンからの“大逆転まとめ動画”に米興奮「タフなジャパニーズだ」

    2020.12.14

    ボクシングのWBOインターコンチネンタル・ライト級王座決定戦が12日(日本時間13日)、米ラスベガスで行われ、WBO世界同級14位の中谷正義(帝拳)が同級12位フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)に9回1分45秒KO勝ち。2度のダウンを奪われながら、最後は強烈な右ストレートで大逆転を演じ、1年5か月ぶりの復帰戦を飾った。試合を主催したトップランク社は一連の“大逆転まとめ動画”を公開。米ファンは「俺はナカタニの大ファンになった」「タフなジャパニーズだ」と興奮している。

  • 16戦連続1回KO男、平均決着タイムは「1分35秒」と米記者紹介「恐怖、野獣…凄い!」

    2020.12.14

    米ラスべガスで12日(日本時間13日)に行われたボクシングのスーパーミドル級8回戦でWBA世界同級6位エドガー・ベルランガ(米国)がウリセス・シエラ(米国)を1回2分40秒TKO勝ち。デビューから16戦連続1回KOという離れ業をやってのけた。初回から3度のダウンを奪い、滅多打ちにした決着シーンを米興行大手・トップランク社も動画付きで速報。話題を集めていたが、今後についてはカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)を大目標に飛躍を目指すという。

  • ド迫力KOの3冠ジョシュアを生観戦メイウェザーがベタ褒め「彼のキャリアはバラ色だ」

    2020.12.14

    ボクシングの世界ヘビー級タイトルマッチが12日(日本時間13日)、英ロンドンで行われ、WBA&WBO&IBF王者アンソニー・ジョシュア(英国)が挑戦者のIBF1位クブラット・プレフ(ブルガリア)を9回KOで倒し、初防衛を達成した。最後は強烈なワンツーで沈めて決着。圧巻の幕切れをスポーツチャンネル「DAZN」がド迫力の動画付きで速報して拡散し、米記者らから高い評価を受けていたが、観戦したフロイド・メイウェザー氏は「彼のキャリアはバラ色だ」「彼の技術をリスペクトしている」とベタ褒めしている。

  • 【名珍場面2020】井上尚弥、衝撃KOの裏で“隠れていた”左フックの別アングル映像に米戦慄

    2020.12.14

    2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回はボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)だ。現地時間10月31日、米ラスベガスでジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回KO勝ち。6回にカウンターでダウンを奪った一撃は、角度と速度により中継映像では“隠れていた”左フックだった。米興行大手・トップランク社が別アングルから撮影したものを公開すると、米ファンに戦慄が走った。

  • ヘビー級3冠ジョシュアのド迫力ワンツー決着 米記者は「年間最高KO候補だ」と評価

    2020.12.14

    ボクシングの世界ヘビー級タイトルマッチが12日(日本時間13日)、英ロンドンで行われ、WBA&WBO&IBF王者アンソニー・ジョシュア(英国)が挑戦者のIBF1位クブラット・プレフ(ブルガリア)を9回KOで倒し、初防衛を達成した。最後は強烈なワンツーで沈めて決着。圧巻の幕切れをスポーツチャンネル「DAZN」がド迫力の動画付きで速報して拡散。米記者からは「年間最高KO候補」の声も上がっている。

  • 中谷正義、大逆転KOに権威ある米リング誌も称賛「ロペス戦の再戦チャンスを手にした」

    2020.12.14

    ボクシングのWBOインターコンチネンタル・ライト級王座決定戦が12日(日本時間13日)、米ラスベガスで行われ、WBO世界同級14位の中谷正義(帝拳)が同級12位フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)に9回1分45秒KO勝ち。2度のダウンを奪われながら、最後は強烈な右ストレートで大逆転を演じ、1年5か月ぶりの復帰戦を飾った。試合を主催したトップランク社は決着シーンで動画付きで速報。また、権威ある米専門誌「ザ・リング」も記事を掲載し、試合を伝えている。

  • 不屈の中谷正義、大逆転KOの決定的瞬間に本場米ファンも興奮「あり得ない試合だ!」

    2020.12.13

    ボクシングのWBOインターコンチネンタル・ライト級王座決定戦が12日(日本時間13日)、米ラスベガスで行われ、WBO世界同級14位の中谷正義(帝拳)が同級12位フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)に9回1分45秒KO勝ち。2度のダウンを奪われながら、最後は強烈な右ストレートで大逆転を演じ、1年5か月ぶりの復帰戦を飾った。試合を主催したトップランク社が動画付きで決着を速報すると、米ファンからも興奮の声が上がっている。

  • 3冠ジョシュア、勝利後にメイウェザーと2ショット撮影「究極のいいとこ取りだ」

    2020.12.13

    ボクシングの世界ヘビー級タイトルマッチが12日(日本時間13日)、英ロンドンで行われ、WBA&WBO&IBF王者アンソニー・ジョシュア(英国)が挑戦者のIBF1位クブラット・プレフ(ブルガリア)を9回KOで倒し、初防衛を達成した。最後は強烈なワンツーで沈めて決着。試合後はある“超大物”と2ショットを撮影し、海外ファンの視線を「究極のいいとこ取りだ」と釘付けにしている。

  • 中谷正義、聖地ベガスで9回大逆転KO トップランク社「凶暴フィニッシュで完全復活」

    2020.12.13

    ボクシングのWBOインターコンチネンタル・ライト級王座決定戦が12日(日本時間13日)、米ラスベガスで行われ、WBO世界同級14位の中谷正義(帝拳)が同級12位フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)に9回1分45秒KO勝ち。2度のダウンを奪われながら、最後は強烈な右ストレートで大逆転を演じ、1年5か月ぶりの復帰戦を飾った。試合を主催したトップランク社も「凶暴なフィニッシュで完全復活」と動画付きで速報している。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
oillio
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集