格闘技のニュース一覧
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タイソン、トレーナーをあわやKO 鼻先かすめる左フックに海外戦慄「風で倒されそう」
2020.12.24ボクシングの元ヘビー級3団体統一王者マイク・タイソン氏(米国)は11月、エキシビションマッチにて54歳でのリング復帰を果たした。注目を浴びた一戦から間もなく1か月が経過するが、トレーナーを務めるハファエル・コルデイロ氏がミット打ち動画を公開。あわや顔面に直撃しようかというタイソンの猛烈左フックの映像に、海外ファンからは「風で倒されそう」「ミリ単位まで詰めてるじゃないか」などと反響が寄せられている。
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【名珍場面2020】戦慄の史上最速3秒KO 素手ボクシング衝撃決着に海外騒然「ゴング前に殴ってるぞ」
2020.12.242020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は11月、素手のボクシングといわれる「ベアナックル」で飛び出した衝撃の史上最速KOだ。その記録は、なんと3秒。瞬きもできない実際のシーンを米メディアが動画付きで公開すると、「1秒くらいに見えた」「10回は見ちゃった」「ゴングの前に殴ってるぞ」と海外ファンを騒然とさせた。
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ロドリゲスに辛勝 無敗ガバリョが一戦を回顧「俺は前に出て、パンチに集中していた」
2020.12.24ボクシングのWBC世界バンタム級暫定王座決定戦が19日(日本時間20日)、米コネチカット州で行われ、WBA同級1位レイマート・ガバリョ(フィリピン)が前IBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)に2-1で判定勝ちを収めた。海外ファンやメディアから判定結果に疑問の声が上がっている一戦。ガバリョも接戦だったことは認めたうえで「ベルトを手に入れられて嬉しい」と語ったようだ。米専門誌「ザ・リング」が報じている。
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タイソンが仰向けになった 18年前の衝撃KO負けが16万再生「これには胸が痛んだ」
2020.12.24ボクシングの元ヘビー級3団体統一王者マイク・タイソン氏(米国)は11月、エキシビションマッチにて54歳でのリング復帰を果たした。50代とは思えぬ動きを披露して各方面から称賛を浴びたが、そんなレジェンドが18年前に敗れた試合が米国で再脚光を浴びている。2002年、3団体同級統一王者レノックス・ルイス(英国)に挑戦し、強烈な右フックを受けてKO負けした実際の動画をWBCが公開。16万回を超えて再生されるなど、反響が広がっている。
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相打ちの左で失神KO 英ヘビー級元王者、豪快左フックに甦る興奮「何て美しい一撃だ」
2020.12.23ボクシングの前WBC世界ヘビー級暫定王者ディリアン・ホワイト(英国)の2年前の鮮烈KOが再び脚光を浴びている。左フック一発で、デリック・チゾラ(英国)を大の字にする失神KOを、米スポーツチャンネル「DAZNボクシング」が動画付きで公開。海外ファンからは「何て美しい一撃だ」「最高の左フックだ」と再び注目が集まっている。
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“8度ダウン激闘”がリング誌選出「年間最高試合」 米興奮再燃「まるでロッキー映画」
2020.12.23権威ある米ボクシング専門誌「ザ・リング」が2020年の年間最高試合を発表。10月のWBC世界スーパーライト級挑戦者決定戦で、当時WBC同級2位のホセ・セペダ(米国)が壮絶な打撃戦の末に元IBF同級王者イバン・バランチェク(ベラルーシ)に5回2分50秒TKO勝ち。計8度のダウンが生まれた一戦を選出した。公式SNSでは実際の映像を公開している。
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井上尚弥、マロニー戦の鮮烈KOを“年間最高KO”5傑に英選出「残忍なフィニッシュ」
2020.12.23ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で2020年唯一の試合となったWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)戦で7回2分59秒KO勝ち。華麗な右のカウンターストレートでラスベガスを震撼させたが、英メディアの“年間最高KOランキング”で堂々の4位に選出されている。
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カネロの高等技術 フェイク→アッパーの痺れるコンビネーションに米感嘆「凄すぎる」
2020.12.23ボクシングのカネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)は、19日(日本時間20日)にWBA世界スーパーミドル級スーパー王者カラム・スミス(英国)に3-0で判定勝ち。中継した米スポーツチャンネル「DAZN」では、カネロが巧みなフェイクを入れてから、アッパーを放つ動画を公開。米ファンからは「良い動き」「感銘を受けた」などと反響が集まっている。
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悲運ロドリゲス、WBCへ120日以内の再戦要求 陣営「再調査とその結果を待っている」
2020.12.23ボクシングの前IBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)はWBC同級暫定王座決定戦で、WBA同級1位レイマート・ガバリョ(フィリピン)に1-2で判定負けを喫した。多方面から判定結果に異論の声が上がっていたが、ロドリゲスも自らの勝利を信じてやまず。WBCに対し、120日以内の再戦を要求していることも明らかになった。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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あわや大惨事 ダウンした敗者“リング外転落の1枚”に米衝撃「地下に移動した?」
2020.12.23ボクシングのヘビー級10回戦が19日(日本時間20日)に米テキサス州で行われ、ジュリアン・フェルナンデス(メキシコ)がフランク・サンチェス(米国)に7回TKO負けした。最後は強烈な右を受けて倒れ込み、ロープの隙間をすり抜けてリング外へ“転落”。仰向けになった戦慄の決着シーンを米メディアが画像付きで公開すると、米ファンから「地下に移動した?」「誰も助けないのか!」と反響が寄せられている。
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カネロの階級別“違いすぎる肉体”に英紙注目 5階級で「ドラマティックな体型変化」
2020.12.23ボクシングのカネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)は、19日(日本時間20日)にWBA世界スーパーミドル級スーパー王者カラム・スミス(英国)に3-0で判定勝ちした。権威ある米専門誌「ザ・リング」の階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」で1位に君臨する王者だが、英紙「ザ・サン」はこれまでの階級別でのカネロの体型について「ドラマティックな変化」などと注目している。
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【名珍場面2020】2人同時にダウン! 米ボクシングで起きた決定的瞬間に脚光「今まで見たことある?」
2020.12.222020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は7月、ボクシングの興行で生まれたあるシーンだ。米興行大手・トップランク社が主催したウェルター級ノンタイトル4回戦で、初回に2人同時に倒れる“ダブルノックダウン”が発生。実際の動画には「レアで特別な瞬間だね」と海外ファンから驚きの声が上がっていた。
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カネロが試合中に質問「痛むか?」 腕が異様に腫れた敗者「奴は笑っていたんだ」
2020.12.22ボクシングのカネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)は、19日(日本時間20日)にWBA世界スーパーミドル級スーパー王者カラム・スミス(英国)に3-0で判定勝ちした。激闘により、スミスは左上腕を負傷。試合後には異様なほど腕が大きく腫れ上がる画像が話題を呼んでいたが、カネロは試合中に笑いながら「痛むか?」と相手に聞いていたという。英紙「ザ・サン」が報じている。
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武尊×ゆきぽよ、スタイル抜群の“アンダーウェア姿”に歓喜の声「腹筋やばぁーい」
2020.12.22立ち技格闘技、K-1の武尊がインスタグラムを更新。アンダーウェアのモデル撮影に臨み、有名ギャルモデルでタレントのゆきぽよと写った2ショット画像を公開すると、ファンから「男の色気がすごいです」「ポヨポヨも本当に可愛い」と反響が集まっている。
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中谷正義に大逆転KO負け 2度ダウン奪取のベルデホが敗因語る「終盤のスタミナ切れた」
2020.12.22ボクシングのWBO世界ライト級14位の中谷正義(帝拳)は、12日(日本時間13日)に行われたWBOインターコンチネンタル同級王座決定戦で同級12位フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)に9回1分45秒KO勝ちを収めた。2度のダウンを奪われながらも大逆転。1年5か月ぶりの復帰戦を飾ったが、敗れたベルデホは「ナカタニは予想外のパンチを繰り出してきた」などと語っているようだ。米メディアが報じている。
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35歳タイソンを仰向けにKO 膝から崩れた衝撃場面に海外再脚光「タイソンを眠らせた」
2020.12.22ボクシングの元ヘビー級3団体統一王者マイク・タイソン氏(米国)は11月、エキシビションマッチにて54歳でのリング復帰を果たした。50代とは思えぬ動きを披露してファンを驚かせたが、そんなタイソンが18年前に敗れた試合が米国で再脚光を浴びている。2002年、3団体同級統一王者レノックス・ルイス(英国)に挑戦し、強烈な右フックを受けてKO負けした実際の動画をWBCが公開。海外ファンからは「タイソンを眠らせた日」などと反響が寄せられている。
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カネロ、負傷スミスに見せた冷酷さ “無慈悲な右”に米戦慄「知的」「ルールの範囲」
2020.12.22ボクシングのカネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)が19日(日本時間20日)、米テキサス州でWBA世界スーパーミドル級スーパー王者カラム・スミス(英国)に3-0で判定勝ちした。激闘により、スミスは左上腕を負傷。試合後には異様なほど腕が大きく腫れ上がった。カネロが負傷箇所に叩き込む“無慈悲な右”の決定的瞬間の画像を米専門誌「ザ・リング」が公開すると、米ファンに「冷酷だ」と戦慄を走らせている。
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ノーガード挑発男に米ファン失笑 衝撃KO負けの反響拡大「ピエロ?」「ある意味伝説」
2020.12.22ボクシングの衝撃KO負け直前に見せた挑発行為が話題を集めている。米テキサス州で19日(日本時間20日)に行われたヘビー級10回戦でジュリアン・フェルナンデス(メキシコ)がフランク・サンチェス(米国)に7回TKO負け。ダウン時にロープの隙間をすり抜けてリング外に放り出される形で敗れたが、試合中は強気で再三挑発。実際の動画に対し、米ファンから「これはおバカさんだ」と声が上がっていが、「彼はピエロか?」「ある意味伝説」と反響が拡大している。
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