競馬のニュース一覧
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転倒寸前から復活 英競馬での“再差し切り”に現地紙驚愕「信じられないリカバリー」
2020.12.18英国の競馬で驚きのレースがあった。ゴール手前で転倒寸前のアクシデントに見舞われた馬が、立て直してなんと1着でゴール。驚きの最後の直線シーンを英メディアが動画付きで公開。「信じられないリカバリー」と驚愕ぶりを伝えている。
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美人騎手ミシェルもソダシの白毛馬G1初制覇に歓喜「ホワイトプリンセスに祝福を」
2020.12.14競馬のG1阪神ジュベナイルフィリーズ(阪神・芝1600メートル)は13日、吉田隼人騎手騎乗の1番人気ソダシ(牝2、栗東・須貝)が制し、無傷の4連勝。白毛馬初のG1制覇を達成した。競馬界にとってメモリアルな勝利に海外メディアも関心を集めていたが、今年日本で騎乗し、話題となったフランスの美人ジョッキー、ミカエル・ミシェル騎手もツイッターで反応し、祝福している。
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ソダシの白毛馬史上初G1制覇に海外メディアも関心「輝く見た目でファンのお気に入り」
2020.12.14競馬のG1阪神ジュベナイルフィリーズ(阪神・芝1600メートル)は13日、吉田隼人騎手騎乗の1番人気ソダシ(牝2、栗東・須貝)が制し、無傷の4連勝。白毛馬初のG1制覇を達成した。競馬界にとってメモリアルな勝利に海外メディアも関心。「輝かしい見た目で、すでにファンのお気に入りの馬に」「白いプリンセスがG1で優勝」などと報じている。
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チュウワウィザードVにファン悲喜こもごも「穴の豊は怖い」「クリソベリル飛ぶとは…」
2020.12.06競馬のG1チャンピオンズカップ(中京・ダート1800メートル)は6日、戸崎圭太騎手騎乗の4番人気チュウワウィザード(牡5、栗東・大久保)が制し、G1・3勝目を飾った。国内戦無敗だった断然人気クリソベリルは4着に敗れ、1、2番人気は馬券圏外となった。
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騎乗停止15日間 ゴール前追わず2着敗戦の仏騎手に批難噴出「処分6か月にすべきだ」
2020.12.06海外競馬で珍しいハプニングが起きた。障害レースで先頭を走っていた騎手がゴール寸前で追わずにかわされ、2着に。注意義務違反として騎手に15日間の騎乗停止処分が下された。実際のシーンが海外メディアに拡散され、調教師は鞍上に激怒。「なぜこんなことをしたのか分からない」「賭けた人、馬、オーナーに申し訳ない」と謝罪している。
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仏競馬でゴール前追わず2着&15日間騎乗停止 調教師激怒「なぜこんな事したのか…」
2020.12.05海外競馬で珍しいハプニングが起きた。障害レースで先頭を走っていた騎手がゴール寸前で追わずにかわされ、2着に。注意義務違反として騎手に15日間の騎乗停止処分が下された。実際のシーンが海外メディアに拡散され、調教師は鞍上に激怒。「なぜこんなことをしたのか分からない」「賭けた人、馬、オーナーに申し訳ない」と謝罪している。
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400mで12頭ごぼう抜き 英競馬での豪脚炸裂に現地実況興奮「まるで飛んでいるようだ」
2020.12.05英国で行われた競馬のレースでとんでもない差し切りが決まった。現地時間1日の直線1200メートル戦で、残り400メートルの時点で13頭立ての最後方。そこから末脚を爆発させ、馬群を縫うようにして前を走る馬をごぼう抜きして1着でゴールした。実際のレースシーンを現地メディアが公開。英ファンを驚愕させていたが、現地実況も「まるで飛んでいるようだ」と衝撃ぶりを伝えている。
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英競馬で衝撃 400mで最後方から12頭ごぼう抜き…ファン仰天「こんなの見たことない」
2020.12.04英国で行われた競馬のレースでとんでもない差し切りが決まった。現地時間1日の1200メートル戦、直線残り400メートルの時点で13頭立ての最後方。だが、そこから末脚が爆発し、馬群を縫うようにして前を走る馬を捉え切り、1着でゴールした。実際のレースシーンを現地メディアが公開すると、英ファンからは「こんな衝撃的なフィニッシュ見たことない」などと驚愕した様子の声が上がっている。
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アーモンドアイを忘れない 海外サイトが169秒の惜別ムービー公開「日本史上最高だ」
2020.11.30競馬のG1ジャパンカップ(東京・芝2400メートル)は29日、クリストフ・ルメール騎乗の1番人気アーモンドアイ(牝5、美浦・国枝)がコントレイル、デアリングタクトの牡牝の無敗の3冠馬を封じ込めて優勝。史上初めて3冠馬3頭が揃う“世紀の一戦”を制し、有終の美を飾った。引退レースを飾った女傑に対して海外メディアは惜別ムービーを製作。海外ファンから「決して忘れない」「スターよ、さようなら」などとメッセージが集まっている。
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アーモンドアイ、魂のラストランに海外感動の嵐「おとぎ話のよう」「なんという瞬間」
2020.11.30競馬のG1ジャパンカップ(東京・芝2400メートル)は29日、クリストフ・ルメール騎乗の1番人気アーモンドアイ(牝5、美浦・国枝)がコントレイル、デアリングタクトの牡牝の無敗の3冠馬を封じ込めて優勝。史上初めて3冠馬3頭が揃う“世紀の一戦”を制し、有終の美を飾った。海外メディアからも「おとぎ話のようなラスト」「なんという瞬間」などとアーモンドアイへの賛辞の声が続出している。
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アーモンドアイの「引退が惜しい」 有終の美にネット感動「こんな馬もう出ない…」
2020.11.29競馬のG1ジャパンカップ(東京・芝2400メートル)は29日、クリストフ・ルメール騎乗の1番人気アーモンドアイ(牝5、美浦・国枝)がコントレイル、デアリングタクトの牡牝の無敗の3冠馬を封じ込め優勝。史上初めて3冠馬3頭が揃う“世紀の一戦”を制し、有終の美を飾った。
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アーモンドアイ、引退ランに英注目 3冠馬との夢レース「素晴らしいものになりそう」
2020.11.28競馬のG1ジャパンカップが29日、東京競馬場(芝2400メートル)で行われる。天皇賞・秋で史上最多の芝G1・8勝目を飾り、今回を最後に引退するアーモンドアイ(牝5、美浦・国枝)も参戦。注目のラストランとなるが、海外メディアも「ライジングスターであるコントレイルとデアリングタクトの前に立ちはだかる」などと期待を寄せている。
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歴史的ジャパンCに海外メディアも熱視線「東京の街から人はいなくなるだろう」
2020.11.26競馬のG1ジャパンカップ(東京・芝2400メートル)は29日に発走となる。今年は18年の牝馬クラシック3冠を含め、G1通算8勝のアーモンドアイ(牝5、美浦・国枝)、牡牝の無敗クラシック3冠馬コントレイル(牡3、栗東・矢作)とデアリングタクト(牝3、栗東・杉山)が参戦し、史上空前の盛り上がりに。海外記者もこの一戦に注目している。
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前が壁→外から一気差し グランアレグリアの瞬発力にSNS仰天「あそこから差すの!?」
2020.11.22競馬のG1マイルチャンピオンシップ(阪神・芝1600メートル)は22日、1番人気グランアレグリア(牝4、美浦・藤沢)が勝利。安田記念に続く春秋のマイルG1連覇を達成し、スプリンターズも含めてG1・3連勝を飾った。直線で前が壁になりながらも、外に出してから一気の差し切り。抜群の瞬発力を披露したレースぶりに、SNS上のファンからは「めちゃくちゃ強い」「あそこから差すの!?」などと驚きの声が漏れている。
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「ルメール上手すぎ」「神騎乗」 大外枠からラッキーライラック連覇にネット感服
2020.11.15競馬のG1エリザベス女王杯(阪神・芝2200メートル)は15日、1番人気ラッキーライラック(牝5、栗東・松永幹)が史上4頭目となる連覇を達成。鞍上のクリストフ・ルメール騎手は開催2週連続G1制覇を達成し、ネット上のファンからも「ルメールの巧さが光った」「神騎乗」「ルメール上手すぎ」と感服の声が上がっている。
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アーモンドアイ参戦決定のJC 牡牝3冠馬との夢対決に米も興奮「待ちきれないよ」
2020.11.12競馬の天皇賞・秋で史上最多の芝G1、8勝目を飾ったアーモンドアイ(牝5、美浦・国枝)がジャパンカップ(29日、東京・芝2400メートル)に参戦することが決定。これにより、菊花賞で無敗の3冠を成し遂げたコントレイル(牡3、栗東・矢作)、牝馬3冠のデアリングタクト(牝3、栗東・杉山)との激突が決定的となった。ドリームレースの実現に海外からも注目が寄せられている。
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コントレイルvsデアリングタクト、無敗の3冠馬対決に海外も注目「どちらが勝つ?」
2020.11.05競馬の菊花賞で無敗の3冠を成し遂げたコントレイル(牡3、栗東・矢作)がG1ジャパンカップ(29日、東京・芝2400メートル)に参戦することが決定。すでに出走を表明している牝馬3冠のデアリングタクト(牝3、栗東・杉山)と激突することが確実となった。牡牝無敗の3冠馬対決に海外メディアも注目。「どちらが勝つ?」とファンに呼びかけている。
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アーモンドアイ、史上初の“芝8冠” 歴史作った激走に感激の声「女王の意地見た」
2020.11.01競馬のG1天皇賞・秋(東京・芝2000メートル)は17日、C.ルメール騎乗の1番人気アーモンドアイ(牝5、美浦・国枝栄)が断然の支持に応え、史上初の芝のG1、8勝目を挙げた。直線半ばまで持ったまま。余裕たっぷりに抜け出す力強い勝利で新記録を打ち立てた女傑に、ネット上の競馬ファンは称賛を送っている。