フィギュアスケートのニュース一覧
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宇野昌磨が21歳誕生日 可愛すぎる“今昔2ショット”に海外反響「彼はずっと可愛い」
2018.12.18フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)が17日に21歳の誕生日を迎えた。平昌五輪銀メダリストの節目の一日をIOC運営の五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」は12年の幼き日の姿と現在を比較した“今昔2ショット”の画像と当時の動画を公開し、祝福すると「とても幼いね」「彼はずっと可愛い」と熱視線を集めている。
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病床トゥクタミシェワ、“笑顔の誕生日”の1枚にエール殺到「強くなって帰ってきて」
2018.12.18フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで3位に入ったエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が17日、インスタグラムを更新。肺炎により緊急入院したことがロシアで伝えられていたが、この日、22歳の誕生日を迎えた。元気そうな表情を画像付きで公開し、「すぐに回復するわ!」と復活の決意をつづると、ファンも「より強くなって帰ってきてね、我々の女王」と祝福と回復の願いを寄せている。
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不振メドベに朗報 オーサー氏のロシア帯同決定「ユヅルと日本に行く予定だったが…」
2018.12.18フィギュアスケートのロシア選手権は20日に開幕する。平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ、ジュニアグランプリ(GP)ファイナルを制したアリョーナ・コストルナヤ、4回転を跳ぶ14歳アレクサンドル・トルソワらが出場する中、現地メディアが最も注目するのは平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワだ。関係者が厳しい見通しを伝える中、羽生結弦(ANA)の全日本選手権欠場により、コーチのブライアン・オーサー氏の帯同が決定したという。過去2度大会を制している元女王にとって朗報だ。
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浅田真央さん、ラスト舞さんと… 無良さん公開「かけがえのない仲間」の1枚に大反響
2018.12.17フィギュアスケーターの無良崇人さんが17日、インスタグラムを更新。16日に最終公演を終えた「浅田真央サンクスツアー」の終了を報告するとともに、同ツアー最後の出演となった浅田舞さんへの労いのメッセージを送っている。
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3Aの紀平梨花、4回転のロシアJr. 続々登場の新星にオズモンド「それは少し恐怖です」
2018.12.17フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルはシニアデビューイヤーの16歳紀平梨花(関大KFSC)の優勝で幕を閉じた。平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)を上回ってのファイナル制覇は世界に大きな衝撃を与えたが、昨季の世界選手権女王ケイトリン・オズモンド(カナダ)も、続々と登場する新星が高難易度のジャンプを成功させるフィギュア界の現状に驚きを隠せない様子だ。ロシアメディアが伝えている。
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【名珍場面2018】浅田真央さん、「!」16個の祝福 羽生&宇野と豪華3ショット公開に反響「日本の宝」
2018.12.162018年も、もう残り僅か。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は2月の平昌五輪、フィギュアスケート男子シングルで史上初のダブル表彰台となった金メダル羽生結弦(ANA)、銀メダル宇野昌磨(トヨタ自動車)を祝福した浅田真央さんの“祝福3ショット写真”だ。先輩メダリストからの祝福は、豪華すぎる3ショットも相まって、大反響を呼んだ。
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紀平梨花が「フィギュア界を新時代に」 米コラムニスト断言「リカが3Aを復権させた」
2018.12.16フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで初出場初優勝を飾った紀平梨花(関大KFSC)。平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)との16歳対決を制した紀平のトレードマークといえば、トリプルアクセルだ。元世界女王のエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)もこの大技を武器にしているが、米国の名物コラムニストは「女子フィギュア界は完全なる新時代」と“リカ時代の到来”と断言している。
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ザギトワ、紀平との「6.59点」を埋めるには? 露の名伯楽「音楽性を見せること」
2018.12.16フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルはシニアデビューイヤーの紀平梨花(関大KFSC)の優勝で幕を閉じた。一方で2位だったのは平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)。その差は「6.59点」だったが、女王の敗北はロシアメディアにとっても大きな衝撃を与えたようだ。現地メディアは「キヒラに追いつくためには何が必要か」と題し、名コーチの意見を伝えている。
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紀平梨花へ止まぬ賛辞 米名物記者は3A大絶賛「あれほど余裕で跳ぶ選手いなかった」
2018.12.15フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで初出場初優勝を飾った紀平梨花(関大KFSC)。女子では浅田真央らこれまでに9人しか成功させていないトリプルアクセルを代名詞とする16歳の超新星について、米名物コラムニストは「あれほど余裕で跳んで見せる選手はこれまでにいなかった」と大絶賛している。
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【名珍場面2018】ザギトワ&オズモンド、3ショットを織田信成さんが公開「偽物がひとり混ざってます」
2018.12.1512月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はフィギュアスケートのプロスケーター・織田信成さんがツイッターに投稿したアリーナ・ザギトワ(ロシア)、ケイトリン・オズモンド(カナダ)との3ショットだ。4月にアイスショーで共演した平昌五輪の女王と、世界選手権の金メダリストとスワンポーズを決める1枚は、ファンを大いに喜ばせた。
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メドベージェワ復活なるか― ロシアの名コーチが提言する2つのポイントとは?
2018.12.15フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは、女子では紀平梨花(関大KFSC)の衝撃的な初優勝で幕を閉じたが、2018年のフィギュア界の熱い戦いはまだ続く。20日開幕の全日本選手権と同様、大きな注目を集めているのがロシア選手権(20日開幕)だ。ロシアのトップスケーター達が一堂に会するビッグイベントには、平昌五輪金メダリストでGPファイナル2位のアリーナ・ザギトワや、平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワらが出場。今季不振が続くメドベージェワに対して、同国の名コーチが復活のカギを提言している。
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織田&村上、変顔コンビに“カナダ超大型新人”加入で笑撃「クオリティがスゴすぎ」
2018.12.14フィギュアスケートのバンクーバー五輪代表・織田信成さんがツイッターを更新。目前に迫ったアイスショーのリハーサルで村上佳菜子さんとの“お決まりコンビ”で変顔を決めているが、今回はカナダから「新人さん」が加入した3ショットを公開し、ファンに「超大型新人あらわる」「クオリティがスゴすぎ」と笑撃が走っている。
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引退表明のハビ、“スペインの至宝”との豪華な1枚に反響「なんて才能溢れる写真!」
2018.12.14フィギュアスケートの平昌五輪銅メダリスト、ハビエル・フェルナンデスがインスタグラムを更新。来年1月の欧州選手権を最後に引退を表明している27歳は、元スペイン代表GKの盟友との豪華2ショットを公開し、「最高に貴重な2ショット」「なんて才能溢れる写真なんだ!」とファンに興奮を呼んでいる。
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【名珍場面2018】織田信成、“羽生超え”名演に米記者大絶賛「今からでも現役復帰プリーズ」
2018.12.1312月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は10月にプロスケーターの織田信成さんが演じた“羽生超え”の名演だ。フィギュアスケートのジャパンオープンで現役さながらの演技で高得点をマーク。バンクーバー五輪代表の31歳に対し、米記者から“現役復帰”を願う声が上がった。
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ザギトワ、“138文字の日本語”投稿に10万超反響 エール殺到「君は強くなってる」
2018.12.13フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで2位となった平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が12日、インスタグラムを更新。大会後初投稿では、表彰式で銀メダルを掲げた画像とともに「今シーズンの新たなスタートを楽しみな気持ちでいっぱいです」などと138文字の日本語などで前向きな心境をつづっていたが、海外ファンは「素晴らしい結果よ、アリーナ!」「あなたはどんどん強くなっている」などとエールを続々投げかけている。
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羽生結弦とハビの絆 オーサー氏「練習中に『大丈夫かい?』と聞くと、ユヅは…」
2018.12.13フィギュアスケートのハビエル・フェルナンデス(スペイン)は11月に来年1月の欧州選手権(ベラルーシ)を最後に競技引退することを正式表明した。同門の羽生結弦(ANA)とは良き友であり、良きライバルであることは知られた話。2人を指導してきたブライアン・オーサー氏は2人の絆が伝わる羽生のエピソードを明かしている。IOC運営の五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」が伝えている。
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紀平梨花の脅威は15歳コストルナヤか 3A跳べるとスルツカヤ氏断言「彼女は飛行的」
2018.12.13フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで初優勝を飾った紀平梨花(関大KFSC)。平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)を破った戴冠の要因の一つは代名詞の「3回転アクセル」だったが、元世界女王イリーナ・スルツカヤはジュニアGPを制した15歳アリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が将来的に“3回転アクセルを跳べる”と断言している。
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紀平梨花、衝撃Vの瞬間に大興奮だった米五輪女王「なんてシーズンなのでしょう!」
2018.12.12フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで浅田真央以来、日本勢13年ぶりのシニア1年目Vという偉業を達成した紀平梨花(関大KFSC)。平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)を破り、ビッグタイトルを獲得したが、98年長野五輪女子金メダリストのタラ・リピンスキー氏も「なんというシーズンなのでしょう! 圧倒的です」と脱帽している。
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