ニュースの記事一覧
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大谷退団エンゼルスの悲しい現実 失った「9.9」の穴埋められず73勝→63勝、球団ワーストの99敗
2024.10.01米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は今季、54本塁打、130打点でリーグ2冠を獲得。移籍1年目からナ・リーグ西地区優勝に大きく貢献した。メジャー7年目にして自身初のプレーオフ進出。一方、昨季までの古巣・エンゼルスは球団ワーストを更新する99敗で地区最下位に沈んだ。昨季と比べて勝利数は10減少。大谷が離脱して空いた穴を埋めることができなかった。
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バレーNL福岡大会の運営舞台裏に迫った番組放送 過去最高8万人超を動員、関田「新しい大会の在り方考えるキッカケに」
2024.10.012024年10月4日、NHK WORLD-JAPAN/jibtvにて「新しいスポーツ世界大会への挑戦~バレーボールネーションズリーグ2024福岡大会~」が放送されると発表された。今年6月に開催され、世界的に注目を集め、過去最高8万4521人もの観客動員に成功したバレーボールネーションズリーグ2024福岡大会。番組では、様々な課題を克服して大成功を収めた、大会運営の舞台裏に迫る。
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当初は疑問視も…ついに大谷MVPを認める DH専任で逃した541発男「もし彼が獲れなかったら…」
2024.10.01米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、メジャー7年目のレギュラーシーズン全日程を終えた。54本塁打、130打点でナ・リーグ2冠を獲得。キャリアハイの打率.310をマークし、日本人初のトリプルスリーも達成した。さらに日本人最多となる59盗塁で前人未到の「50-50(50本塁打&50盗塁)」にも到達。史上2人目となる両リーグでのMVP受賞の可能性が高まる中、MLB通算541本塁打を誇り、殿堂入りもしているレジェンドOBが米番組に出演し“手のひら返し”で大谷のMVPを猛プッシュしている。
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「たった2.8億円」で54発130点59盗塁 大谷の圧倒的“コスパ”に米国人衝撃「世紀の掘り出し物」
2024.10.01米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、メジャー7年目のレギュラーシーズン全日程を終えた。54本塁打、130打点でナ・リーグ2冠を獲得。キャリアハイの打率.310をマークし、日本人初のトリプルスリーも達成した。さらに日本人最多となる59盗塁で前人未到の「50-50(50本塁打&50盗塁)」にも到達。米メディアは超大型契約に「ふさわしい」活躍と称したが、ファンからは「たった200万ドルしかもらってない。世紀の掘り出し物」といった“コスパ”に衝撃を受けた声が上がっている。
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記録ラッシュの大谷でも「65」も足りない 首位打者でさえ51差…不変すぎるイチローの伝説
2024.10.01米大リーグは9月30日(日本時間10月1日)、レギュラーシーズン全日程が終了した。これで個人成績も確定。ドジャースの大谷翔平投手は54本塁打、130打点でリーグ2冠を獲得した。日本人最多となる59盗塁で前人未到の「50-50(50本塁打&50盗塁)」に到達。キャリアハイの打率.310を残し、日本人初のトリプルスリーも達成するなど記録ずくめの1年だったが、それでも届かない数字があった。
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「見たことないサイズ」 体重160kgの始球式に騒然…元大関が着たユニホームは「何Lだろう?」X興味
2024.10.019月30日のプロ野球、ソフトバンク―オリックス戦(みずほPayPayドーム福岡)の試合前、大相 撲で通算勝ち星史上最多の1047勝を誇る元大関魁皇の浅香山親方が始球式を務めた。ナイスピッチングで喝采を浴びる中、ネット上のファンは親方が着ていたユニホームに注目。見慣れぬサイズとあって「サイズ何Lだろう」「ゆるキャラみたいでかわいい」といった声が上がっている。
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大谷翔平、73年間で歴代最高「93.7」が判明 米解説が「ビデオゲームのよう」と驚嘆した技
2024.10.01米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、メジャー7年目のレギュラーシーズン全日程を終えた。54本塁打、130打点でナ・リーグ2冠を獲得。キャリアハイの打率.310をマークし、日本人初のトリプルスリーも達成した。さらに日本人最多となる59盗塁で前人未到の「50-50(50本塁打&50盗塁)」にも到達。記録ずくめの1年となったが、MLB公式の記者は隠れた歴代最高の数値を紹介している。
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大谷翔平があっという間に超えた“奇跡の1週間” MVP受賞の数字を更新…米記者指摘、驚きの「.520」
2024.10.01米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地デンバーで行われたロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場し4打数1安打1盗塁。チームは2-1で勝利し、移籍1年目のレギュラーシーズンを終えた。54本塁打、130打点はナ・リーグ2冠が確実で、打率もトップのアラエス(パドレス)とわずか4厘差まで追い上げた。米記者はシーズン最後の1週間に残した“異常な”数字を指摘している。
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大谷翔平の“変顔”も発信…絶妙距離感の39年目カメラマンの報告に称賛の声「芸術と努力に感謝」
2024.10.01米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地デンバーで行われたロッキーズ戦で移籍1年目のレギュラーシーズンを終えた。大谷との絶妙な距離感で、まるでファンの近くにいるような写真を発信し続けてきたカメラマンに、海外ファンから感謝の声が集まっている。
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突然グラウンドから100ドル札…カブス主力がファンへ“粋な計らい”「みんなにビールを奢るよ!」
2024.10.01今永昇太投手、鈴木誠也外野手が所属する米大リーグのカブスで、主力のイアン・ハップ外野手がファンへの感謝を示した粋な行動が話題となっている。外野スタンドのファンにビールをおごるため“特別仕様”のボールを投げ入れ。証拠となるボールの画像がネット上に拡散し、米専門局が報道するとファンからは「鳥肌が立つよ」「選手として素晴らしい」とコメントが集まっている。
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「今季はどう見ても失敗」 MLBワースト121敗最弱球団オーナーが異例の長文謝罪「責任を認識している」
2024.10.01米大リーグのア・リーグ中地区で121敗という歴史的な惨敗を喫してシーズンを終えたホワイトソックスが、異例の謝罪を行った。公式SNSに公開した謝罪文の冒頭で「恥ずべきシーズン」と断言。“明るい兆し”があることを示しながらも、新監督の選定を含め、組織の再構築をファンに約束している。
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大谷翔平、34歳先輩を走らせた“指令”に米国でも笑撃「ジャッジにはできない」「バレバレだ」
2024.10.01米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地でロッキーズとの今季レギュラーシーズン最終戦に「1番・DH」で臨み、4打数1安打1盗塁で2-1の勝利に貢献した。終盤のダブルスチールで今季59盗塁としたが、二走の34歳同僚にバレバレの“サイン”を出していたことが話題に。MLB公式が動画を公開すると、米ファンから「バーンズに盗塁させるなんて価値がある」「野球を楽しんでるね」といった反響が寄せられている。
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「真美子さん最高やな」 大谷翔平の“54-59”を支えた存在に相次ぐ感謝「大好きなんやなぁ」
2024.10.01米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)の敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で出場。4打数1安打1盗塁で、チームは2-1で勝利した。これがレギュラーシーズン最終戦。エンゼルスからの移籍1年目は打率.310、54本塁打、130打点、59盗塁となった。首位打者争いでアラエス(パドレス)に及ばず、3冠王こそ逃したが、自身初の2冠は確実。試合後の囲み取材で語った家族への感謝に、ファンからは「ありがとう。デコピン」「真美子さん最高」などと反響が集まった。
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今永昇太、同僚が忘れられないバス車中での歌唱力「最高だった…」 愛されキャラはチーム内でも不変
2024.10.01米大リーグ・カブスの今永昇太投手は今季29試合に先発して15勝3敗、防御率2.91と好成績を残し、1年目のシーズンを終えた。実力に加え、その人柄でも米ファンを虜に。さらには同僚たちからも愛されるキャラクターであることが伝えられてきた。
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「リハビリ中の投手がトリプルスリーって…」 大谷翔平.310、54発、49盗塁の異常スタッツに衝撃
2024.10.01米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地デンバーで行われたロッキーズ戦で移籍1年目のレギュラーシーズンを終えた。54本塁打、130打点でナ・リーグ2冠を確実にしただけでなく、打率も.310まで上げてトリプルスリーを達成。右肘手術後のリハビリを並行しながら残した成績に、ファンから驚きの声が相次いでいる。
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DHでも「私は余裕でオオタニを選択」 MVP仮想投票、対抗馬はゼロ票の衝撃「下らない手品ではない」
2024.10.01米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地デンバーで行われたロッキーズ戦で移籍1年目のレギュラーシーズンを終えた。史上初の「50本塁打&50盗塁」に達し、最終的には54本塁打、59盗塁まで数値を伸ばした。リーグ2冠を確実なものとし、打率も.310でトリプルスリーを達成。シーズン終盤に激論が交わされたMVPの行方でも、大谷が圧倒的な支持を集めそうだ。
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大谷翔平に続く「40-40」は雨に消え… ガーディアンズ32歳が残した一言に指揮官称賛「これぞ彼なんだ」
2024.09.30大記録は雨とともに消えた。米大リーグ・ガーディアンズは29日(日本時間30日)に本拠地クリーブランドでアストロズと今季最終戦を行う予定だったが、悪天候のために中止となった。今季39本塁打&41盗塁をマークし、ドジャース・大谷翔平投手に続く今季2人目の「40-40」を目前にしていたガーディアンズの32歳ホセ・ラミレス内野手は、打席に立つことなくレギュラーシーズンを終了。それでも指揮官は「これぞ彼なんだ」とラミレスの態度を称賛。地元メディアが伝えている。
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怪物ジャッジ、大谷翔平も届かないボンズ以来の大記録 「MVPだ」「信じられない」米驚愕の7割超
2024.09.30米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地でロッキーズとの今季レギュラーシーズン最終戦に「1番・DH」で臨み、4打数1安打1盗塁だった。2-1の勝利で終了。一方、本塁打数で常々比較されるアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)もシーズンを終えた。両リーグトップの58本塁打と量産。長打率であのバリー・ボンズ以来の大記録となった。