ニュースの記事一覧
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トラウト、大谷翔平と最強コンビ仲良く10号到達を自画自賛「トラウタニHRは凄く良いことだ」
2023.05.19米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地オリオールズ戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で右翼席に3試合ぶり10号ソロ、決勝タイムリーを含む5打数2安打2打点で打率.292とし、6-5で連敗を2で止める勝利に貢献。メジャー3年連続5度目の2桁アーチ到達とV打という殊勲の活躍となった。この日、自身も10号を放って“トラウタニ弾”を完成させたマイク・トラウト外野手は自画自賛した。
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千賀滉大のお化けフォークは「メジャートップ」 166球投げていまだ「0」の数字をMLB記者が紹介
2023.05.19米大リーグ・メッツの千賀滉大投手は17日(日本時間18日)、本拠地レイズ戦に先発。6回3安打1失点で勝敗は付かなかったものの、MLBで自己最多の12奪三振という快投を見せた。チームは延長の末に8-7で逆転勝利。代名詞の“お化けフォーク”はこの日も健在で、MLB公式はその威力を証明するメジャートップの数字を紹介した。
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大谷翔平に「まずいコースに投げてしまった」 敵軍先発が落胆、トラウタニ弾を食らって反省
2023.05.19米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地オリオールズ戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で右翼席に3試合ぶり10号ソロ、決勝タイムリーを含む5打数2安打2打点で打率.292とし、6-5で連敗を2で止める勝利に貢献。先制弾を浴びた先発のタイラー・ウェルズ投手は失投を落胆した。
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渋野日向子を「えっ…」と感激させた金メダリスト 粋なサプライズ応援の舞台裏で2ショット撮影
2023.05.19女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディスが18日、愛知・中京GC石野C(6573ヤード、パー71)で開幕。今季国内初戦の渋野日向子(サントリー)は1バーディー、3ボギー、1トリプルボギーの76。5オーバー、110位と出遅れた。悔しい初日となったが、憧れのソフトボール東京五輪金メダリスト・山田恵里さんがサプライズで応援に来場。渋野は「朝から来てくださって、涙が出ます」と感激していたが、山田も自身のインスタグラムで渋野との舞台裏2ショット写真を掲載した。
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大谷翔平10号に敵将痛恨「彼にはもう少し良い球を…」 不用意な1球で「バットに乗せるには十分」
2023.05.19米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地オリオールズ戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で右翼席に3試合ぶり10号ソロ、決勝タイムリーを含む5打数2安打2打点で打率.292とし、6-5で連敗を2で止める勝利に貢献。大谷にしてやられたオリオールズのブランドン・ハイド監督は「オオタニにはもう少し良い球を投げなければいけなかった」と初回の先制弾を悔やんだ。
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大谷翔平、2試合沈黙一変した豪快10号&V打に指揮官称賛「今日の1本は我々にとって大きかった」
2023.05.19米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地オリオールズ戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で右翼席に3試合ぶり10号ソロ、決勝タイムリーを含む5打数2安打2打点で打率.292とし、6-5で連敗を2で止める勝利に貢献。メジャー3年連続5度目の2桁アーチ到達とV打という殊勲の活躍となった。4連戦初戦の決勝弾&4安打の大暴れ後、2試合連続無安打から一変し、フィル・ネビン監督は「今日の1本は大きかった」と称賛した。
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大谷翔平、「なおエ」展開に揺れた先制10号→同点V打に未明の日本人興奮「心臓バクバクな試合や」
2023.05.19米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地オリオールズ戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で右翼席に3試合ぶり10号ソロ、決勝タイムリーを含む5打数2安打2打点で打率.292とし、6-5で連敗を2で止める勝利に貢献。メジャー3年連続5度目の2桁アーチ到達とV打という殊勲の活躍となった。試合はシーソーゲームとなり、真夜中の日本人も「心臓バクバクな試合や」と興奮した様子だった。
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大谷翔平、長い腕生かした3年連続2桁HRの豪快10号&V打 米メディア絶賛「ユニコーンが爆弾投下!」
2023.05.19米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地オリオールズ戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で右翼席に3試合ぶり10号ソロ、決勝タイムリーを含む5打数2安打2打点で打率.292とし、6-5で連敗を2で止める勝利に貢献。メジャー3年連続5度目の2桁アーチ到達に、米国からも「ユニコーンが爆弾投下! オオタニサンは驚異的だ!」などと賛辞が溢れている。
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大谷翔平、深夜1時半の豪快10号ソロに就寝前の日本人覚醒「夜中HRは寝れん」「眠気吹っ飛んだ」
2023.05.19米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地オリオールズ戦に「3番・DH」で先発出場し、初回の第1打席で右翼席に3試合ぶり10号ソロを放った。この日は4連戦の最後で現地午後0時半過ぎ開始のデーゲーム。日本は普段と異なるミッドナイト弾とあって、日本人も「こんな時間に目を覚ましてくる大谷さん」「眠気が吹っ飛んだ」「このままエンゼルスが勝ってくれることを願って寝る」と大反響だ。
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西村優菜が赤面「めっちゃ恥ずかしい…」 まさかのミスショットが稲見萌寧のバッグに直撃
2023.05.18女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディスが18日、愛知・中京GC石野C(6573ヤード、パー71)で開幕。西村優菜(スターツ)は2バーディー、3ボギーの72で回り、通算1オーバーの58位で初日を終えた。16日に米国から帰国。ハードなスケジュールでの初日には、思わぬミスショットも飛び出した。
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英競馬でまさかのゴール誤認 競り合いで標識を間違え減速した騎手に海外辛辣「愚か者」
2023.05.18英競馬でまさかの“ゴール誤認”の油断騎乗で優勝を逃すという出来事が起こった。現地17日に英ウスター競馬場で行われた障害レースで、ゴール目前まで競り合っていた騎手がゴール地点を間違える騎乗ミス。追い比べの手綱を緩めてしまい、2着に敗れた。英メディアが公開した映像に、海外ファンからは「愚か者」「なんでゴールポスト分かりやすくしないの」といった厳しい声が寄せられている。
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オリオールズのMLBドラ1捕手が見た大谷翔平 二刀流の効果で“打者・大谷”戦略は「より難しい」
2023.05.18米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地オリオールズ戦に「3番・指名打者」で先発出場し、4打数無安打。これで2試合連続のノーヒットで、打率は.288となった。15日の4連戦初戦で決勝3ランを含む、サイクル安打寸前の4安打3打点という大暴れから一転、封じ込まれているが、この日の試合前、オリオールズのアドリー・ラッチマン捕手は打者・大谷が持つ得意な優位性を明かしてくれた。
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渋野日向子「涙が出ます」 完全サプライズで応援された人物に感激「朝から来てくださって」
2023.05.18女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディスが18日、愛知・中京GC石野C(6573ヤード、パー71)で開幕。今季国内初戦となった渋野日向子(サントリー)は1バーディー、3ボギー、1トリプルボギーの76。5オーバーとし、110位と出遅れた。悔しい初日となったが、憧れの五輪金メダリストがサプライズで応援に来場。ホールアウト後の渋野は「朝から来てくださって、涙が出ます」と感激していた。
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あわや寝坊から単独首位発進「目覚めてよかった」 出発10分前に起床、岩井明愛の慌ただしい朝
2023.05.18女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディスが18日、愛知・中京GC石野C(6573ヤード、パー71)で開幕。ツアー通算1勝の岩井明愛(Honda)が7バーディー、ボギーなしの64で回り、7アンダーで1打差の単独首位発進を決めた。ホールアウト後の取材では、あわや寝坊かという朝を過ごしていたことを明かし「目覚めてよかった」と胸をなでおろしていた。
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大谷翔平に「俺たちが援護する」と誓ったエ軍選手 直後の二刀流活躍に仰天「あいつは自分で…」
2023.05.18米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)に行われた敵地オリオールズ戦に「3番・DH」で出場したが4打数ノーヒットに終わり、チームも1-3で敗れた。15日(同16日)に投打二刀流で出場した試合では5勝目を挙げた投球内容もさることながら、サイクル安打寸前までいった打撃に対する称賛の声が続出。エンゼルスの同僚も驚きを隠せないでいる。
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鈴木誠也、敵地での衝撃3打席連発に米ファンが“平伏”「そんな気持ちにもなるわ」と日本人
2023.05.18米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手は17日(日本時間18日)の敵地アストロズ戦に「4番・右翼」で出場。初回の第1打席にも日米通算200号となる4号ソロを放つと、3回の第2打席でも左越え5号2ランを放った。前日の最終打席からは日をまたいで3打席連発。敵地に駆けつけたカブスファンに“平伏ポーズ”で礼賛された。
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渋野日向子、国内自己ワースト110位発進「感覚掴めず」 痛恨池ポチャで「76」…首位とは12打差
2023.05.18女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディスが18日、愛知・中京GC石野C(6573ヤード、パー71)で開幕。今季国内初戦となった渋野日向子(サントリー)は1バーディー、3ボギー、1トリプルボギーの76。5オーバーとし、110位と出遅れた。国内ツアーの初日としては、2019年のKKT杯バンテリンレディスオープンの106位を上回る自己ワースト発進。「細かい感覚、タイミングがつかめず1日終わってしまった」と悔しがった。
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「オス!オカネチョウダイ!」 大谷取材の記者を“カツアゲ”した陽気な男、前田健太との縁
2023.05.18米大リーグで大谷翔平投手が所属するエンゼルスは15日(日本時間16日)から敵地でオリオールズとの4連戦の最中。球場のオリオール・パークでは多くの日本メディアが大谷目当てに来場している。すると、16日(同17日)の試合前にオリオールズのロッカールームで取材中、記者を見つけて「オス! オカネチョウダイ!」と日本語で話しかけてくる男がいた。33歳の救援左腕ダニー・クーロム投手だ。気になって話を聞くと、意外な人物が日本語の“先生”だったことを知った。