[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 井上尚弥の体が「ただ一言でけぇ」 ヤエトレ集合写真で驚愕の進化、下半身が「半端なくない?」

    2023.06.03

    ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が所属ジムで行っていた5日間の強化練習「ヤエトレ」を終了したことを報告した。2か月を切ったWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)戦に向け、肉体を露わにした集合写真も掲載。「上半身ゴツくなってますね!!!」「下半身も凄いことになってますね」とファンの注目が集まっている。

  • 高校生で100m日本一になって4年 福島千里超えへ、大国アメリカに渡った御家瀬緑の決断

    2023.06.03

    8月のブダペスト世界陸上などの代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が2日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子100メートル決勝では、この日22歳の誕生日を迎えた御家瀬緑(住友電工)が11秒66(向かい風0.1メートル)の2位。連覇した君嶋愛梨沙(土木管理総合)に0秒07及ばず、高校3年だった2019年以来の優勝はならなかった。

  • 成長著しい24歳女子ハードラー 田中佑美、日本記録保持者たちへの挑戦「やっぱり緊張する」

    2023.06.03

    8月のブダペスト世界陸上などの代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が2日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子100メートル障害準決勝では、田中佑美(富士通)が13秒05(追い風0.1メートル)の組2着、全体4番手で決勝進出。史上最もハイレベルの争いとなった種目で、成長著しい24歳が初優勝を懸けて走る。

  • 大谷翔平と並ぶと「小さく見える」 米563HR伝説男との2ショットに日米騒然「体格差に驚いた」

    2023.06.03

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、敵地アストロズ戦の前に米野球殿堂入りも果たしている伝説の名手、レジー・ジャクソン氏と対面を果たした。現在のMLBを席巻する二刀流もさすがに緊張の面持ちだったが、その後に実現した2ショット撮影に日米ファンは注目。2人の意外な体格差に「オオタニはレジーを小さく見せてしまう」「あのレジーが可愛い好々爺に見える」といった反響が寄せられている。

  • 吉田正尚、打撃以外に同僚を感服させた入団直後の“主張”「レ軍にようこそと連絡したら…」

    2023.06.03

    米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手は1日(日本時間2日)のレッズ戦で3打数無安打に終わったものの、開幕から約2か月、48試合出場で打率.312をマークし、ア・リーグの打率2位につけている。同僚はその活躍に舌を巻く一方で、吉田が入団直後に“主張”してきたことを告白。米ポッドキャスト番組で「もっとコミュニケーションをとりたい」と吉田の魅力にすっかり虜になっているようだ。

  • やり投げ北口榛花、V3逃して号泣 取材に苦悩吐露「苦しい」「どうしたらいいか分からない」

    2023.06.02

    8月のブダペスト世界陸上などの代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が2日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子やり投げ決勝では、昨夏の世界選手権で銅メダルを獲得した日本記録保持者・北口榛花(JAL)が59メートル92で2位。3連覇を逃し、試合後の取材対応では号泣しながら苦悩を明かした。斉藤真理菜(スズキ)が61メートル14で優勝した。

  • ロボット審判導入に「全面的に賛成」 疑惑判定で三振のウォード、映像見返しても「ボールだった」

    2023.06.02

    米大リーグ・エンゼルスのテーラー・ウォード外野手は、1日(日本時間2日)の敵地アストロズ戦の6回1死満塁の場面で見逃し三振に倒れた。微妙なコースへの1球がストライクと判定されたことが物議を醸しているが、これについてウォード本人が試合後に言及。ロボット審判導入について「全面的に賛成」と語ったと、米メディアが報じている。

  • 田中希実、1500m独走V 代表内定ならずも14年ぶり4連覇「もっとタイムが付いてくる走りを」

    2023.06.02

    8月のブダペスト世界陸上などの代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が2日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子1500メートル決勝では、3連覇中の23歳・田中希実(New Balance)が4分8秒29で優勝。日本選手権ではこの種目、14年ぶりとなる4連覇を達成した。今大会は各種目で3位以内に入り、参加標準記録をクリアした選手は代表入り。田中は今大会前の時点で同記録4分03秒50を切っていなかったが、今回のレースでも届かなかった。

  • 田中希実、異次元ぶっちぎりの1500m優勝「世界に通用するロングスパートを」 14年ぶりV4達成

    2023.06.02

    8月のブダペスト世界陸上などの代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が2日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子1500メートル決勝では、3連覇中の23歳・田中希実(New Balance)が4分8秒29で優勝。日本選手権ではこの種目、14年ぶりとなる4連覇を達成した。今大会は各種目で3位以内に入り、参加標準記録をクリアした選手は代表入り。田中は今大会前の時点で同記録4分03秒50を切っていなかったが、今回のレースでも届かなかった。

  • やり投げ北口榛花、3連覇逃し涙ぐむ 60m届かず2位「日本人に負けてはいけないと思っていた」【日本選手権】

    2023.06.02

    8月のブダペスト世界陸上などの代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が2日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子やり投げ決勝では、昨夏の世界選手権で銅メダルを獲得した日本記録保持者・北口榛花(JAL)が59メートル92で2位。3連覇はならず、試合後のインタビューでは涙ぐむ姿も見せた。斉藤真理菜(スズキ)が61メートル14で優勝した。

  • 激戦の女子100m障害、田中佑美も決勝へ 4月に日本人4人目の12秒台「気を張り詰めて走った」

    2023.06.02

    8月のブダペスト世界陸上などの代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が2日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子100メートルハードル準決勝1組では、24歳の田中佑美(富士通)が13秒05(追い風0.1メートル)で2位に入り、3日の決勝に進出した。レース後、取材に応じた田中は、熾烈な争いが予想される決勝に向けて「後悔がないようにしたい」と語った。

  • 33歳寺田明日香、雨中の12秒台で100m障害決勝進出 取材でらしさ満点「私、ババァなので…」

    2023.06.02

    8月のブダペスト世界陸上などの代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が2日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子100メートル障害は準決勝が行われ、元日本記録保持者の寺田明日香(ジャパンクリエイト)が12秒97(追い風0.4メートル)で組2着。決勝に駒を進めた。参加標準記録12秒78を突破し、3日の決勝で3位以内に入れば代表に内定する。

  • 史上最もハイレベルな女子100m障害 女王・福部真子は12秒台連発で決勝へ「とにかく猪突猛進」

    2023.06.02

    8月のブダペスト世界陸上などの代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が2日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子100メートル障害準決勝では、27歳の日本記録保持者・福部真子(日本建設工業)が12秒97(追い風0.4メートル)の組1着、全体トップで決勝進出。12秒73の日本記録を持ち、すでに参加標準記録12秒78を唯一突破しているため、3日の決勝で3位以内に入れば代表に内定する。

  • 29戦無敗の現役ボクシング世界王者が拘置所行き 米報道、無免許でひき逃げ→命令に違反

    2023.06.02

    ボクシングの世界3階級制覇王者で現WBA世界ライト級正規王者ガーボンタ・デービス(米国)が、拘置所に送られたと米メディアが報じた。ひき逃げで7年の懲役刑を受ける可能性もある中、今回は命じられていた自宅軟禁を期間中に破ったという。

  • NYで大物日本人アスリートが交流 畑岡奈紗の訪問映像に米反響「これはクール」「いかしてる」

    2023.06.02

    米女子ゴルフは1日(日本時間2日)、ニュージャージー州のリバティーナショナルGCで新設大会の「みずほアメリカオープン」が開幕した。全米女子プロゴルフ協会(LPGA)ツアーは、大会に合わせて公式インスタグラムを更新。畑岡奈紗(アビームコンサルティング)がニューヨークを訪れ、大物日本人アスリートと対面した映像を公開している。

  • ドーピング違反続出で五輪11位→11年後に8位入賞 競歩・渕瀬真寿美は複雑「あの場で8位なら…」

    2023.06.02

    日本陸上競技連盟は2日、日本選手権を開催中の大阪・ヤンマースタジアム長居にて、2012年ロンドン五輪女子20キロ競歩で繰り上がりの8位入賞となった渕瀬真寿美(当時・大塚製薬/現・建装工業)の表彰式を行った。ロシア選手にドーピング違反による失格があり、3月に国際オリンピック委員会(IOC)が順位の繰り上げを発表。渕瀬は当時日本女子歴代最高の11位だったが、これで女子唯一の入賞となった。

  • 大谷翔平は「気品がある」 563HRの伝説レジー・ジャクソンが活躍に驚嘆「誰とも比較できない」

    2023.06.02

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)の敵地アストロズ戦に「3番・DH」で出場。初回の第1打席に右前打を放ったものの5打数1安打に終わり、試合も2-5で敗れて4連戦の初戦を落とした。試合前、大谷は米野球殿堂入りも果たしている伝説の名手、レジー・ジャクソン氏と対面。緊張の面持ちで接した二刀流に対し、ジャクソン氏は「他の誰とも彼は比較できない。気品がある」と最大級の賛辞を送った。

  • エ軍新人の剛速球が「177キロに見える」 160キロ超え連発に米衝撃「球がテレポートしている」

    2023.06.02

    米大リーグ・エンゼルスの170キロ右腕ベン・ジョイス投手が1日(日本時間2日)、敵地アストロズ戦で2-4で迎えた7回に3番手として登板。打者4人に対し、1安打を許したものの2つの三振を奪い、無失点で切り抜けた。特にMLB屈指の好打者であるホセ・アルトゥーベ内野手を3球三振に仕留めたピッチングに、米投球分析家が注目。米ファンからも「これは違法」「177キロに見える」「人間にはこれは打てない」など驚きの声が上がっている。

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