ニュースの記事一覧
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「UNIVAS AWARDS 2023-24」候補者エントリー開始 大学スポーツで活躍した選手・団体を表彰
2023.10.03一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は、来年3月11日に都内で開催予定の「UNIVAS AWARDS 2023-24」の候補者のエントリー募集開始を発表した。
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HR王獲得した大谷翔平を祝福した意外な人物 全文日本語で「不可能を可能にした歴史的偉業」
2023.10.03米大リーグは1日(日本時間2日)にレギュラーシーズン全日程を終了し、エンゼルスの大谷翔平投手はリーグ最多の44本の本塁打を放ち、ア・リーグの本塁打王のタイトルを獲得した。日本人選手として初の快挙を称賛する声が絶えない中、意外な人物からも祝福の声が。「歴史的偉業を目の当たりにでき、われわれは本当に幸運です」と絶賛している。
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マラソンMGC、世界陸上代表の松田瑞生が欠場 右脛骨の骨膜炎、佐藤早也伽もコンディション不良
2023.10.03日本陸連は3日、今月15日に東京で行われるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の欠場者を5名を発表した。女子は松田瑞生(ダイハツ)が右脛骨の骨膜炎、佐藤早也伽(積水化学)もコンディション不良で出場を回避。男子は佐藤悠基(SGホールディングス)、丸山竜也(トヨタ自動車)、西山和弥(トヨタ自動車)が欠場となった。
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レブロン説明「俺はミヤギさんなんだ」 師弟関係の八村塁と呼び合う“ニックネーム”は映画由来
2023.10.03米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズが2日(日本時間3日)、今季に向けて始動。メディアデーを開催し、現役続行を宣言した“キング”レブロン・ジェームズが会見に出席し、NBA5シーズン目となる八村塁について言及した。レイカーズ公式YouTubeチャンネルが公開した動画内で「彼には望む限り偉大になってほしい」と信頼を寄せていることを口にしている。
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早田ひなに中国の世界No.1選手「ともに進歩を目指したい」 対戦11連勝も止まらぬ成長ぶり称賛【アジア大会】
2023.10.03中国で開催されている杭州アジア大会。卓球女子シングルスでは、世界ランク9位の早田ひな(日本生命)が銀メダルを獲得した。準決勝では同4位の中国・王芸迪を撃破。日本勢29年ぶりとなる決勝進出を果たした。決勝で戦った中国の世界1位・孫穎莎は「彼女(早田)とともに、お互いに促しあって、進歩していきたいと願っています」と会見で語ったという。中国メディア「澎湃新聞」が報じた。
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バレーW杯でレッドカード2枚の珍事 試合中に選手同士が口論で審判が提示、フィンランドースロベニア戦で
2023.10.03バレーボール男子のパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)で珍事が発生した。3日に東京・代々木第一体育館で行われたフィンランド―スロベニア戦の途中、プレーを巡って選手同士が口論。審判から「レッドカード」が出された。
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サッカー北朝鮮の蛮行は欧州でも批判の的 「選手が審判を攻撃」と英紙報道「ピッチの真ん中で…」
2023.10.03中国・杭州で行われているアジア大会で、北朝鮮の男子サッカー選手が見せた“蛮行”が国際的な非難を浴びている。日本や開催地の中国だけでなく、ついに英紙「デイリーメール」までもが報道。「北朝鮮の選手たちが審判を攻撃」として伝えている。
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日本アニメ好きの海外バレー選手の強烈サーブに仰天、顔が超大物選手に似ているの声も…
2023.10.03バレーボール男子のパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)は日本、ブラジル、中国の3か国で開催され、それぞれ8か国ずつ分かれて大会序盤から熱戦が展開されている。プールBの日本が早くもエジプトに敗れて波乱ムードが漂う中、プールAで自国開催の世界ランキング2位ブラジルは1日(日本時間2日)のチェコ戦を3-2で競り勝って2連勝発進。欧州メディアはブラジルの21歳オポジットが決めた強烈なサーブに注目。日本の人気アニメをもとにしたルーティンだけでなく、別競技の世界的選手とそっくりだと話題になっている。
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韓国選手が“油断”でV逸 ゴール前で万歳→0.01秒差負けにメディア猛批判「最も恥ずかしい銀メダル」
2023.10.03中国・杭州で行われているアジア大会のローラースケート男子で、韓国代表が見せた“油断”が激しく批判されている。1日に行われた3000メートルリレー決勝、ゴール前で勝利を確信したアンカーが両手を上げてガッツポーズする間に、すぐ後ろを追っていた台湾選手が思いきり足を伸ばしゴールへ。0.01秒差で金メダルを失い、韓国メディアから「もっとも恥ずかしい銀メダル」などと報じられている。
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バスケ日韓戦、倒れた韓国選手に2人の日本選手が紳士的行動 手を差し伸べ…富樫勇樹「ここ好き」
2023.10.03中国・杭州で行われているアジア大会の男子バスケットボール予選リーグD組で日本は9月30日の韓国戦に83-77で勝ち、全勝の同組1位で3日準々決勝進出を決めた。第3クォータ―(Q)途中まで1点差という大接戦となったなか、試合中には日本選手が見せた“優しい”シーンも。倒れた韓国選手に手を差し伸べた行動を日本代表主将が自身のSNSで絶賛している。
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中韓からも「非常識な行動」「酷い話だ」 北朝鮮サッカーの蛮行にアジア各国で驚きと批判の声【アジア大会】
2023.10.03中国・杭州で行われているアジア大会は1日、男子サッカー日本代表が準々決勝で北朝鮮と対戦。2-1で勝利し、準決勝進出を決めた。北朝鮮に6枚のイエローカードが提示され、試合後には主審に詰め寄るなど大荒れの展開。日本だけでなく、同じアジアの他国からも驚きと非難の声が上がり、メディアやファンが様々な反応を示していた。
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凱旋門賞で存在感、2頭の「日本馬」に英専門紙が高評価「2013年以来、最高のパフォーマンス」
2023.10.03海外競馬のG1凱旋門賞(芝2400メートル)は1日、パリロンシャン競馬場で行われ、1番人気の地元エースインパクト(牡3、J.C.ルジェ、父クラックスマン)が直線で豪脚を発揮し、2分25秒5の好タイムで優勝。デビューから無敗の6戦6勝とし、仏ダービーに続くG1・2勝目となった。日本調教馬初の優勝を狙ったスルーセブンシーズ(牝5、美浦・尾関)は後方から馬群を捌いて鋭進するも、惜しい4着。5着に入ったコンティニュアス(牡3、A.オブライエン)を含め「日本馬」が存在感を示した結果に、英専門紙は「日本のファンは最高のパフォーマンスを楽しんだ」と評価した。
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韓国ファン不満「審判のせいで台無し!」 北朝鮮に女子サッカー敗北、悪質プレーを咎める声も
2023.10.03中国・杭州で行われているアジア大会で、男子サッカー日本代表と対戦した北朝鮮の行動が物議を醸している。準々決勝で敗れた際に、日本のスタッフや審判への“威嚇”を見せていたが、女子チームも4-1で勝った韓国戦でラフプレーを見せていたと指摘されていた。SNS上で「審判のせいでゲーム台無し」「協会は抗議しないの?」などと不満の声を上げる韓国ファンもいた。
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小祝さくらが意外な才能発揮 ウクレレで弾いたあいみょん名曲に反響、岩井姉妹と豪華セッション
2023.10.03女子ゴルフの岩井明愛、千怜(ともにHonda)の双子姉妹が、趣味のウクレレの腕前を披露。小祝さくら(ニトリ)を交えたセッションであいみょんの名曲「マリーゴールド」を弾き語りし、ファンから「三姉妹みたいですよ」「素敵な歌声と演奏」などと驚きの声が上がった。
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「OBが語るような選手じゃなくなった」 遂にHR王の大谷翔平、伝説の鉄人・山本昌が選ぶ今季ベストHR
2023.10.03米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、ア・リーグが全日程を終えたことで日本人初のMLB本塁打王が確定した。中日ドラゴンズで活躍し、ドジャース傘下の1Aでもプレーしていた山本昌氏が、MLB「ABEMA」生中継内で「今季の大谷翔平ベストホームラン」を解説。日本時間7月1日のダイヤモンドバックス戦で放った、記録ずくめの第30号を今季最高に選んだ。
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明らかなフライングも猛抗議→再出走で失格、中国陸上選手が謝罪「失敗を認め、正視しやり直す」【アジア大会】
2023.10.031日に行われた杭州アジア大会の陸上女子100メートル障害決勝で、不正スタートを巡り騒動が起きた。中国人選手とインド人選手がフライングとなったものの、レースを走り、それぞれ2着と3着で入線した。しかし、インド陸連側の抗議により、中国人選手だけが失格となり、インド人選手は繰り上がりで銀メダルとなった。中国メディアは、失格となった呉艶妮(ウー・ヤニ)の謝罪コメントを伝えている。
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北朝鮮サッカー選手の水強奪行為、日本戦での蛮行を韓国紙が猛批判「なかなか見られない非常識」
2023.10.03中国・杭州で行われているアジア大会で、北朝鮮サッカー選手の行動が批判を浴びている。1日に行われた日本との準々決勝に1-2で敗れると、試合終了直後に複数の選手が審判に詰め寄って小突き、威嚇するかのような行動を見せた。また試合中には、日本のスタッフに拳を振り上げ、水ボトルを奪う蛮行。これに韓国紙「スポーツトゥデイ」が「サッカーの試合ではまず見られない非常識な行動」と断じた。
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暴挙のサッカー北朝鮮、中国からも非難 威嚇された日本スタッフに同情「野蛮な人はこんなもの」【アジア大会】
2023.10.02中国・杭州で行われているアジア大会は1日、男子サッカー日本代表が準々決勝で北朝鮮と対戦。2-1で勝利し、準決勝進出を決めた。北朝鮮に6枚のイエローカードが提示され、試合後には主審に詰め寄るなど大荒れの展開に。試合中、日本のスタッフに拳を振り上げて威嚇する選手もおり、波紋を広げている。開催地・中国のファンも驚きを隠せなかった様子。同国版SNS「ウェイボー」には「酷い話だ」「荒っぽすぎる」などと様々な声が書き込まれていた。