ニュースの記事一覧
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「日本卓球の青少年育成は世界最前線だ」 張本・木原ペアに大番狂わせ食らった中国メディア脱帽【アジア大会】
2023.10.01杭州アジア大会は30日、卓球女子ダブルス準々決勝で15歳・張本美和、19歳・木原美悠組がシングルス世界ランク1位と3位の孫穎莎、王曼昱組を3-1で破る大金星。銅メダル以上を確定させた。敗れた地元の中国紙「北京青年報」は「孫頴莎、王曼昱が大番狂わせで敗退 中国卓球は張本美和を警戒すべし」と報じ、日本卓球の育成力に目を見張った。
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八村塁&レブロンの深まる師弟関係にファン夢見心地 HC証言「レブロンは八村を自身の代役と…」
2023.10.01米プロバスケットボール(NBA)5年目のシーズンを迎えるレイカーズ・八村塁に対する期待が高まっている。今オフは同僚のスーパースター、レブロン・ジェームズとトレーニングを重ねてきたとロブ・ペリンカGMが証言。X(旧ツイッター)上で交わされた八村とレブロンのやり取りには日本人ファンから「これまじでやべえな夢かな?」「GOATの弟子認定」「もう言葉にならない」と感激の声が上がっている。
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久保建英、今季5点目直後に踊った尻振りパフォーマンスに海外爆笑「何だこりゃ」「これ大好き」
2023.10.01海外サッカーのスペインリーグ1部ラ・リーガ、レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が30日(日本時間1日)、アスレチック・ビルバオ戦で今季5点目を決めた。直後には左太ももを痛めたふりをして、お尻を振るパフォーマンスを披露。海外でも「何だこりゃ」「このセレブレーション大好き」と話題になっている。
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西田有志、相手に強烈スパイク顔面直撃→即謝罪が話題「流石日本人」「スポーツマンシップ」【バレーボールW杯】
2023.10.01男子バレーボールのパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)は30日、東京・代々木第一体育館で日本がフィンランドと対戦し、3-2で死闘を制した。第2セットでは西田有志の強烈なスパイクがフィンランド選手の顔面に直撃。ネットをくぐって相手に声をかける場面があった。ネット上でも「即謝りに行ったの素敵!」「ナイス、スポーツマンシップ」「流石日本人だなって思った」との声が上がった。
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男子バスケ日本に敗れた韓国は「8強危うく…」 地元紙危機感、3P17本許した「守備が不安定」
2023.10.01中国・杭州で行われているアジア大会は30日、男子バスケットボール予選リーグ最終戦が行われ、D組の日本は韓国に83-77で勝利。全勝のD組1位で準々決勝進出を決めた。敗れた韓国の母国紙は「韓国の守備は不安定に見えた」などと伝えている。
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女子ゴルフで「ホールインワンより難しい」幻の一打誕生 ペ・ソンウの打球に「初めて見た」の声
2023.10.01女子ゴルフの国内メジャー・日本女子オープンは30日、福井・芦原GC海C(6528ヤード、パー72)で3日目が行われた。この日、驚きのショットを放ったのがペ・ソンウ(韓国)。7番パー3での第1打は直接カップに入り、ホールインワンかと思われた。しかし、打球はカップの壁面に食い込み、ボールの上部がわずかにグリーン面よりも上にある状態。そのためカップインとは認められず、カップの外にリプレースしてバーディーとなった。X(旧ツイッター)上のファンも「ホールインワンより難しい」「初めて見た」と驚きの声を上げていた。
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バレー高橋藍に海外実況は絶叫「完璧な魔法だ!」 思わぬ“背面打ち”で仰天「今年最高だ」
2023.10.01男子バレーボールのパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)は30日、東京・代々木第一体育館で日本がフィンランドと対戦。3-2で死闘を制した。第2セットでは高橋藍が空中で体を回転させながらアタックする“背面打ち”を披露。日本だけでなく、海外のファンの間でも話題になっていたが、試合を中継する海外放送局の実況は「オー、なんてフィニッシュだ! 完璧な魔法だ!」と絶叫していた。
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バレー西田有志の得点後、中継に映った妻・古賀紗理那にも反響「ニコニコしてるの可愛い」
2023.09.30男子バレーボールのパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)は30日、東京・代々木第一体育館で日本―フィンランド戦が行われ、フルセットの末に3-2で日本が初戦をものにした。西田有志はチーム最多のサービスエース5本を決めるなど、女子日本代表の主将を務める妻・古賀紗理那も見守る中で活躍した。X(旧ツイッター)上のファンは、西田のエース直後にカメラに抜かれた古賀の姿にも注目。「何なんだよこの幸せ空間」「あまりにも尊い」などと反響を集めていた。
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バレー高橋藍に海外衝撃 予想できない“背面打ち”炸裂「あまりに美しい」「バレリーナ・ラン」
2023.09.30男子バレーボールのパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)は30日、東京・代々木第一体育館で日本―フィンランド戦が行われ、フルセットの末に3-2で日本が初戦を制した。第2セットでは高橋藍が空中で体を回転させながらアタックする“背面打ち”を披露。欧州メディアが動画を公開すると、海外ファンから「バレリーナ・ダンク」「なんてスマートな動き」「あまりに美しすぎる」と驚きの声が寄せられた。
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「日本人ボクサーに対する認識を独力で変えた」 井上尚弥の絶大な影響力を米リング誌が絶賛
2023.09.30ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)が「ボクシングの聖書」と呼ばれる米専門誌「ザ・リング」が掲載した“ボクシング界で最も影響力を持つ50人”に日本人で唯一選出された。
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石川祐希「いいところあまりなかった」 死闘制して白星発進も反省「パフォーマンスあげないと」
2023.09.30男子バレーボールのパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)は30日、東京・代々木第一体育館で世界ランク5位の日本が初戦の同28位フィンランド戦を迎えた。2セットを先取するも、フィンランドの追い上げに遭って試合はフルセットにもつれる熱戦に。何とか最終セットをものにし、3-2で白星発進となった。今大会は8チームの総当たり戦で、上位2チームに入れば来年のパリ五輪出場権を獲得できる。
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男子バレー日本、フルセットの死闘も白星発進! フィンランドに粘り勝ち、試合一時中断の珍事も
2023.09.30男子バレーボールのパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)は30日、東京・代々木第一体育館で世界ランク5位の日本が初戦の同28位フィンランド戦を迎えた。2セットを先取するも、フィンランドの追い上げに遭って試合はフルセットにもつれる熱戦に。何とか最終セットをものにし、3-2で白星発進となった。今大会は8チームの総当たり戦で、上位2チームに入れば来年のパリ五輪出場権を獲得できる。
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日本の10代ペアに卓球王国・中国でも衝撃走る 最強女王の敗北で「ビックリ」「張本は脅威だ」
2023.09.30杭州アジア大会・卓球は30日、女子ダブルス準々決勝に張本美和、木原美悠ペアが出場。世界大会2連覇の中国・孫頴莎、王曼昱ペアを3-1で撃破。15歳の張本、19歳の木原がシングルス世界ランク1位の孫、同3位の王のペアを撃破するという大金星を挙げ、銅メダル以上が確定した。敗れた中国にも衝撃が走り、「レベル的に、かなり追い付かれている」「金メダルまでとられそうで、心配」と多数の反響が集まっていた。
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日本で生まれた男子バレー笑撃のダイブが再脚光 五輪公式が注目「コーチの記憶は10点満点だ」
2023.09.30バレーボール男子のパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)が30日から日本など3か国で開催されている。来年のパリ五輪出場権をかけた熱い戦いが始まるにあたり、五輪公式インスタグラムは2021年東京五輪での思い出を投稿。フランス代表監督が見せた咄嗟の動きに「コーチもプレーしたがっている!」「フラッシュバックがあったんだ」「彼は何をしようとしているの?」と海外ファンの間で笑撃が広がっている。
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男子バレー日本戦でハプニング コート上のワイヤー切れて試合が約10分中断、両軍アップ後に再開
2023.09.30男子バレーボールのパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)は30日、東京・代々木第一体育館で世界ランク5位の日本が初戦の同28位フィンランド戦を迎えた。日本が2-0とリードして迎えた第3セットでハプニングが発生。コート上に吊るされていたカメラのワイヤーが切れたことで、試合が一時中断となった。
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男子バレー日本戦で衝撃の“背面打ち”炸裂 高橋藍にネット大興奮「面白すぎる」「背中に目」
2023.09.30男子バレーボールのパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)は30日、東京・代々木第一体育館で初戦の日本―フィンランド戦が行われた。第2セットで高橋藍が驚きの“背面打ち”を披露。意表をつく攻撃でポイントを奪い、X(旧ツイッター)上では「おそろしい男……!」「背面打ちは面白すぎる」などと驚きの声が上がっている。
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大谷翔平は「野球選手の考え方を変えた事が凄い」 五十嵐亮太が感銘を受けた今季ベストHRとは
2023.09.30米大リーグで今季44本塁打を放ったエンゼルス・大谷選手のベストホームランを元メジャーリーガーの五十嵐亮太氏が選出した。「ABEMA」生放送で7月28日(日本時間29日)の敵地で行われたタイガースとのダブルヘッダー第2戦で放った38号ソロを選び、「今シーズンをある意味、象徴している」と理由を述べた。
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バレー石川祐希の強烈サービスエース連発にネット大興奮「誰が取れるんや」「音がエグすぎ!」
2023.09.30男子バレーボールのパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)は30日、初戦の日本―フィンランド戦が行われた。第1セットでは石川祐希のサーブがいきなり炸裂。ギリギリいっぱいに決まるサービスエースも生まれ、X(旧ツイッター)上では「もはやバズーカ笑」「音がエグすぎます!」などとファンが興奮の声を上げていた。