ニュースの記事一覧
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佐々木朗希、異例の「夜22時33分」先発で第1球 悪天候のため3時間遅延、敵地10連戦の過密日程
2025.05.04米大リーグ・ドジャースの佐々木朗希投手は3日(日本時間4日)、敵地ブレーブス戦に先発登板。この日は悪天候のために試合が遅れたが、敵地10連戦中という日程の都合もあって試合は敢行されている。開始は現地時間22時21分。当初の予定から3時間6分遅れとなった。佐々木がマウンドに上がり、第1球を投じたのは同22時33分頃だった。
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「お前ならできる」 リング横の妻から檄、勝利後は…世界王者へボクシング飯村樹輝弥が雪辱成功
2025.05.04ボクシングの東洋太平洋フライ級(50.8キロ以下)タイトルマッチ12回戦が3日、東京・後楽園ホールで行われ、王者・飯村樹輝弥(角海老宝石)が同級1位エスネス・ドミンゴ(フィリピン)に3-0で判定勝ち(117-111×2、115-113)した。プロ唯一の黒星をつけられた相手に雪辱を果たし、初防衛に成功。セコンドの妻の檄を受け、世界を狙う。戦績は27歳の飯村が9勝(2KO)1敗、26歳のドミンゴが21勝(13KO)3敗。観衆は1277人。
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ド軍キム・ヘソン緊急昇格の舞台裏「急に荷物をまとめろと…」 3A試合後に吉報「お母さんに伝えた」
2025.05.04米大リーグのドジャースは3日(日本時間4日)、今季新加入したキム・ヘソン内野手を初めてメジャーに昇格させた。トミー・エドマン内野手が、右足首を痛め負傷者リスト(IL)入りしたための措置。キム・ヘソンの驚きの言葉を、韓国紙「スポーツ朝鮮」が伝えている。
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小祝さくら、試合中マイクに拾われた意外な一言 通算7勝の解説「あれはまあまあ?」笑い堪えられず
2025.05.04国内女子ゴルフのパナソニックオープンレディース最終日が4日、千葉・浜野GC(6751ヤード、パー72)で行われている。前日のラウンドで小祝さくら(ニトリ)がセカンドショットでピンそばにつける好プレーを披露。しかし、その後に本人が口にした意外な言葉を中継マイクが拾っており、ファンを驚かせている。
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井上尚弥、計量パス→4時間後に明かした本心「ラスベガスだから…ではなく」 本場米国でもモンスターは不変
2025.05.04ボクシングの世界スーパーバンタム級(122ポンド=55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行う。3日(同4日)は会場近くのホテルで前日計量が行われ、井上が121.9ポンド(55.3キロ)、カルデナスも121.8ポンド(55.2キロ)でともにパス。囲み取材に応じ「いつも通り。平常心で戦う」と静かに闘志を燃やした。
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ケンタッキーダービーの超異質馬場に衝撃「泥んこすぎる」「エグい」 水溜まりまで…「田んぼ」の声も
2025.05.04米競馬の第151回G1ケンタッキーダービー(3歳限定、ダート2000メートル、19頭立て)が3日(日本時間4日)、ケンタッキー州チャーチルダウンズ競馬場で行われた。日本から出走のルクソールカフェ(牡・堀)とアドマイヤデイトナ(牡・加藤征)は敗れ、優勝はゴドルフィンの米国馬ソヴリンティだった。現地は雨が降りしきる天候で、馬場は不良というあいにくのコンディション。ネット上の日本人ファンからは「泥んこすぎる」「馬場やばすぎて草」といった声が上がっている。
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F1フェルスタッペン、美貌話題のパートナーが出産 仲間からも祝福相次ぐ「この世界へようこそ」
2025.05.04自動車レースのF1で4年連続の世界王者に輝いているレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が、パートナーであるケリー・ピケさんの出産を自身のインスタグラムで報告。海外ファンのほか、競い合う他チームのドライバーからも祝福が送られている。
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日本馬完敗で気づいた事実「異常だった」「化け物」 昨年3着フォーエバーヤングに再衝撃【ケンタッキーダービー】
2025.05.04米競馬の第151回G1ケンタッキーダービー(3歳限定、ダート2000メートル、19頭立て)が3日(日本時間4日)、ケンタッキー州チャーチルダウンズ競馬場で行われ、日本から出走のルクソールカフェ(牡・堀)は12着、アドマイヤデイトナ(牡・加藤征)は19着に敗れた。優勝はゴドルフィンの米国馬ソヴリンティ。健闘むなしく敗れた日本勢のレースを見たネット上のファンからは「フォーエバーヤングが異常だったことを再認識」「化け物ですわ」といった昨年の衝撃を振り返る声も上がった。
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井上尚弥、まだ計量なのにアメリカで生まれた光景 ベガスで200人の列…雰囲気は「日本と別物」
2025.05.04ボクシングの世界スーパーバンタム級(122ポンド=55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行う。3日(同4日)は会場近くのホテルで前日計量が行われ、井上が121.9ポンド(55.3キロ)、カルデナスも121.8ポンド(55.2キロ)でともにパス。会場には開始前から長蛇の列が生まれており、所属ジムの大橋秀行会長がその模様を伝えた。
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両者流血の激闘→ドローで不満「効いてない」「負けてない」 日本王座を懸けた2人が再戦希望
2025.05.04ボクシングの日本ライト級(61.2キロ以下)王座決定戦10回戦が3日、東京・後楽園ホールで行われ、同級1位・村上雄大(角海老宝石)と元王者の同級2位・仲里周磨(オキナワ)は引き分け(95-95×3)に終わった。両者流血の激闘ながら王座は空位のまま。ともに判定に納得がいかず、再戦を希望した。戦績は25歳の村上が6勝2敗1分、28歳の仲里が15勝(8KO)3敗4分。観衆は1277人。
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「日本馬は慣れてなかったね」 泥んこ馬場にルメールが率直な感想、アドマイヤデイトナは後方入線【ケンタッキーダービー】
2025.05.04米競馬の第151回G1ケンタッキーダービー(3歳限定、ダート2000メートル、19頭立て)が3日(日本時間4日)、ケンタッキー州チャーチルダウンズ競馬場で行われ、日本から出走のルクソールカフェ(牡・堀)は12着、アドマイヤデイトナ(牡・加藤征)は19着に敗れた。優勝はゴドルフィンの米国馬ソヴリンティ。アドマイヤデイトナの鞍上クリストフ・ルメール騎手はレース後、馬場に対する率直な感想を口にした。
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ケンタッキーダービーは日本馬敗れる ルクソールカフェ、アドマイヤデイトナは後方入線 優勝は米国馬ソヴリンティ、泥んこ馬場の熱戦制す
2025.05.04米競馬の第151回G1ケンタッキーダービー(3歳限定、ダート2000メートル、19頭立て)が3日(日本時間4日)、ケンタッキー州チャーチルダウンズ競馬場で行われ、日本から出走のルクソールカフェ(牡・堀)は12着、アドマイヤデイトナ(牡・加藤征)は19着に敗れた。優勝はゴドルフィンの米国馬ソヴリンティ。
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佐々木朗希、異例の先発マウンドの可能性 試合が遅延 「夜9時30分から10時に開始」の米報道も
2025.05.04米大リーグ・ドジャースの佐々木朗希投手は3日(日本時間4日)、敵地ブレーブス戦に先発登板する。試合前から悪天候が心配され、試合開始が遅れている。米メディア関係者が伝えたデーブ・ロバーツ監督の談話によると、試合が現地時間の夜9時30分から10時の間に開始される可能性もあるとしている。
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井上尚弥戦は「日本の倍」に上る4000ドル審判報酬 ヘビー級に匹敵…「全てが破格」のベガス興行
2025.05.04ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位ラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行う。報酬はレフェリーが4000ドル(約58万円)、ジャッジが一人3000ドル(約43万円)だ。日本の興行を統括する日本ボクシングコミッション(JBC)によると「全てが破格」と驚きの興行規模という。
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F1角田裕毅、一時19番手→6位の劇的急浮上にネット興奮 大荒れレースで「最下位からこれは凄い」の声
2025.05.04自動車レースのF1第6戦・マイアミGPは3日(日本時間4日)、スプリントが行われた。予選は18番手だった角田裕毅(レッドブル)だが、大荒れのレース展開を味方につけて6位となり、ポイントを獲得。ネット上の日本ファンも歓喜の声を上げた。
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女子ゴルフ新人・青木香奈子が「ご褒美」で訪れた場所 感激の「つるっつる」にファン「整いましたね」
2025.05.04女子ゴルフのツアールーキー・青木香奈子(マイナビ)の自分への「ご褒美」が話題だ。4月26日まで愛媛で行われた下部ツアー、ステップ・アップ・ツアーの大王海運レディスオープンで初優勝し、自身のインスタグラムで「ずっと行きたかった」場所を訪問したことを報告。ファンから「ほっぺツルツル」「整った顔、えぇッスな~」といった反響が寄せられている。
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ケンタッキーダービーの前にルメールが訪れた場所 日本にも縁ある名馬との交流にファン和む「癒やされました」
2025.05.04米競馬の祭典G1ケンタッキーダービー(3歳限定、ダート2000メートル)は3日(日本時間4日)、ケンタッキー州チャーチルダウンズ競馬場で発走となる。日本からは2頭が参戦するレース。アドマイヤデイトナ(牡・加藤征)に騎乗するクリストフ・ルメール騎手はレースを前に、米殿堂入りした名馬を訪問。日本の競馬ファンからは「懐かしいなぁ」「癒やされました」といった反響が寄せられている。
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井上尚弥に衝撃KO負けから初の再会 5階級王者ドネアが現地で語った凄さ「ヘビー級みたい」「精神が間違いなく真の戦士」
2025.05.04ボクシングの世界スーパーバンタム級(122ポンド=55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行う。3日(同4日)は会場近くのホテルで前日計量が行われ、井上が121.9ポンド(55.3キロ)、カルデナスも121.8ポンド(55.2キロ)でともにパス。会場にはかつて井上と戦った元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)の姿も。日本メディアの取材を受け「彼と会えてとてもよかったよ」と再会を喜んでいた。
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