阪神ファンが騒然となる“意味深情報”「え、まさか」「言ったらアカン…」 糸井嘉男の投稿に困惑広がる
5日までエスコンフィールドで行われたプロ野球交流戦、日本ハム―阪神の3連戦の舞台裏でのまさかの事態が話題だ。選手のプレーや日本ハム・新庄剛志監督のパフォーマンスに注目が集まった中、舞台裏で「超人」の異名を持つ阪神OBの糸井嘉男氏のSNS投稿にファンは注目。立て続けの意味深情報にネット上では「中に入ってました?」「言ったらアカンやつちゃうん」といった声が上がっている。

交流戦日本ハム―阪神の舞台裏で…
5日までエスコンフィールドで行われたプロ野球交流戦、日本ハム―阪神の3連戦の舞台裏でのまさかの事態が話題だ。選手のプレーや日本ハム・新庄剛志監督のパフォーマンスに注目が集まった中、舞台裏で「超人」の異名を持つ阪神OBの糸井嘉男氏のSNS投稿にファンは注目。立て続けの意味深情報にネット上では「中に入ってました?」「言ったらアカンやつちゃうん」といった声が上がっている。
何とも痛々しい姿だった。第1戦が行われた翌日の4日に糸井氏は自身のXに1枚の写真を投稿。スーツ姿ではあるが、ズボンを左膝までたくし上げ、アイシングをしながら、日本ハム、ソフトバンクなどで活躍した鶴岡慎也氏の肩を借りるように立っている。問題はその負傷箇所だ。
阪神が勝った第1戦の試合後に、お立ち台の横で阪神のマスコット・トラッキーが躓いて転倒。その翌日にトラッキーが痛めたと思われる箇所をアイシングしているのだ。これには阪神ファンを中心にざわついた。さらに糸井氏は5日にも「腫れが引かない」とつづって写真を公開。球場の舞台裏で再び左膝にアイシングしてもらっている姿だった。投稿内では、トラッキーがつまづいた瞬間の画像も添えていたこともあり、ファンは困惑。さまざまな真偽不明のコメントなどが上がっている。
「え、まさかトラッキーの中に入ってました?」
「そう言えば昨日トラッキー足ぶつけて転けてたなぁ」
「昨日のトラッキー、糸井さんだったんだ」
「ほんまに入ってたん?冗談?」
「やっぱり糸井さんが中にいたんだ、、、お大事にしてください!」
「言ったらアカンやつちゃうん(爆笑)」
「やっぱりな! そうやなと思てましたわ」
「SNSの使い方注意されてなかった?笑 おもろいからいいけど」
「トラッキーはトラッキーやで! 中の糸井なんていない!(笑)」
「おもしろすぎるw」
両リーグの首位対決は阪神の2勝1敗で終了。試合結果以外でもエンターテインメント性の話題満載の3連戦だった。
(THE ANSWER編集部)