ニュースの記事一覧
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機材遅れで高梨沙羅に板を借りて出場した海外選手が感激「感謝します、特にサラ・タカナシに」
2024.01.13ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子個人第9戦・札幌大会は13日、札幌・大倉山ジャンプ競技場(ヒルサイズ137メートル、K点123メートル)で行われた。海外勢の機材到着が遅れ、12日に予定されていた予選と本戦を合わせての実施に。112.5メートル、121メートルの合計190.1点で今季最高4位に入った高梨沙羅(クラレ)はこの日も機材が間に合わなかったW杯ランキング1位のニカ・プレブツ(スロベニア)に板を貸した。
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再来日した親日家Jリーグ助っ人、帰国中ずっと食べたかった日本の食事に反響「ラーメン以外食べるんだ」
2024.01.13サッカーJリーグでオフシーズンを経て、再来日したばかりの助っ人が「ずっと食べたかった」という焼肉を満喫。熱烈な焼肉愛をのぞかせ、ファンにおすすめ店の紹介を呼びかけた。
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山本由伸は「確かに背は低いけど…」 2年間共闘した元オリ助っ人断言、ド軍で活躍できる4つの理由
2024.01.13米大リーグ・ドジャースに入団した山本由伸投手について、オリックス時代に同僚だったアダム・ジョーンズ氏が語った。米スポーツ専門局「FOXスポーツ」でアナリストを務めるベン・バーランダー氏のポッドキャスト番組「フリッピン・バッツ」公式YouTubeチャンネルに出演し、2020年から2シーズンプレーした日本の至宝に対し、4つの理由からドジャースでの活躍に太鼓判を押した。
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“2500万円超”世界に1台だけのトヨタ新型センチュリーに相撲ファン衝撃「初乗り力士はどなたかなぁ」
2024.01.13大相撲の宮城野親方(元横綱・白鵬)が13日、自身のインスタグラムと部屋の公式X(旧ツイッター)を更新し、東京・両国国技館で14日初日の初場所から優勝パレードで使用されるトヨタ自動車の新型センチュリーのお披露目イベントに出席。「世界に一台しかないオープンカー仕様」といい、ファンも驚いた。
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創部100周年V逃した明大は帝京大に脱帽 監督「やはり強かった」異例の55分中断は「難しかった」
2024.01.13ラグビーの全国大学選手権決勝が13日、東京・国立競技場で行われ、帝京大が明大を34-15で破り、3大会連続12度目の優勝を飾った。落雷による異例の長さの中断を挟む悪天候。9連覇した2017年度以来のV3で王者の強さを見せつけた。明大は創部100周年で5大会ぶり14度目の日本一はならず。試合後に神鳥裕之監督、主将のCTB廣瀬雄也が会見した。
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NBA客席1列目に並んで座った超大物3人の面々にファン仰天 パリ開催で「凄いランダムなコラボだ」
2024.01.13米プロバスケットボール(NBA)は11日(日本時間12日)、ネッツ―キャバリアーズ戦がフランス・パリで開催されたが、この試合の客席1列目に座っていた超大物たちにバスケファンが「凄いランダムなコラボだ」と驚いた。
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王者・帝京大が3連覇! 雪降る極寒悪天候の決勝で創部100年の明大撃破、雷で異例の55分中断も
2024.01.13ラグビーの全国大学選手権決勝が13日、東京・国立競技場で行われ、帝京大が明大を34-15で破り、3大会連続12度目の優勝を飾った。創部100周年で5大会ぶり14度目の日本一を目指した伝統校を撃破。落雷による異例の長さの中断を挟む悪天候の中、9連覇した2017年度以来のV3で王者の強さを見せつけた。
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「日本のユニホームはまだ無敵のままだ」 歴代の一着に海外から称賛の声「悪くないね!」
2024.01.13サッカー日本代表は14日、カタールで開催されるアジアカップ初戦でベトナムと対戦する。2011年大会以来となる優勝を狙う中、米メディアは日本のユニホームに注目。かつて使用していたデザインに脚光を浴びせると「最も美しいユニホームだよ」「日本のユニは全部最高」などと好評価を得ていた。
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井上尚弥、26戦無敗を裏付ける「時代遅れじゃない」技術 米専門記者が指摘する本当の凄さとは
2024.01.13ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」の「Fighter of the Year」(年間最優秀選手)に日本人として初めて選ばれるなど評価を高めている。同誌のライアン・ソンガリア記者も井上が戦うたびに称賛を送る一人。日本時間13日にも「ナオヤ・イノウエは研究するのには素晴らしいボクサーだ」と投稿し、その理由もつづった。
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井上尚弥に敗れたタパレスが「何百袋もの米を寄付」 地元紙が報道「王座を失ったが称賛を得る」
2024.01.13昨年12月、ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一戦で井上尚弥(大橋)と対戦し、10回KO負けで王座陥落したマーロン・タパレス(フィリピン)。ベルト2本を失ったが、その後に地元から愛される粋な行動をしていたようだ。フィリピン紙「マニラ・スタンダード」が「タパレスが2つの世界王座を失うも、ラナオの人々からの称賛を得る」との見出しで記事を公開している。
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大谷翔平が「甘やかすでしょうね」 米放送局もデコピンに異例の注目「好待遇を愛犬にまで…」
2024.01.13米大リーグ・ドジャースに入団した大谷翔平投手の愛犬「デコピン」に米メディアも興味津々だ。ラーム・エマニュエル駐日米国大使が、デコピン用の“特製ビザ”を贈呈したシーンが日米で話題となったが、米カリフォルニア州地元局「KCAL-TV」でも異例の特別待遇を紹介。「幸せな犬ですね」「ショウヘイは甘やかすでしょうね」などとアナウンサーたちもほっこりした様子だった。
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今永昇太、会見から数時間で“スーパースター化” 現地大歓迎にSNS驚き「一曲歌うんかって位」
2024.01.13米大リーグ・カブスと契約した今永昇太投手が12日(日本時間13日)、米シカゴでの入団会見に出席した。その後はファンイベントにも登場。入団会見からわずか数時間にもかかわらず、現地ファンの大歓迎を受けた。映像を目撃した日本ファンは「アメリカンスターみたいやん」「一曲歌うんかって位盛り上がってる」などと驚きの声を上げている。
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「振袖もいいけどモデルが素敵」 女子ゴルフ20歳川崎春花の晴れ着姿に注目「メイク大人っぽい」
2024.01.13オフシーズンに入っている女子ゴルフ界、今季ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、選手たちの近況を「オフシーズンCHECK」と題して紹介する。20歳で成人の日を迎えた川崎春花(村田製作所)は艶やかな白の振袖を着用。「20年間育ててくれた両親に感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝をつづり、ファンから祝福を受けた。
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大谷翔平は「ゴムみたい」「地球外物質でできている」 日本人投手の“衝撃技能”に米ファン仰天
2024.01.13米大リーグ・ドジャースに入団が決まった大谷翔平投手たちの特殊な能力に米国で驚きの声が上がった。ファイターズ時代の様子を「ピッチング・ニンジャ」として活動する投球分析家のロブ・フリードマン氏が紹介。「ショウヘイは股関節もゴムみたいだ」「彼らは地球外物質で出来ている」などと反響が集まった。
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負傷の三笘薫をなぜ選んだ? 中国の著名解説者が指摘する狙い「名将・森保が自信を持っている」
2024.01.13サッカーのアジアカップが遂に開幕。森保一監督率いる日本代表は、14日にベトナムとの初戦を迎える。連勝を続ける日本について、中国の著名な解説者が大会前に絶賛。「ヨーロッパでプレーをする日本選手だけで3つもチームを作ることができる」と驚きを語り、「おそらく準決勝、あるいは決勝に進まなければ真の競争相手には遭遇しないだろう」と勝ち進むことを予想している。
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渡邊雄太の試合にいた人気ハリウッド女優が話題 敵地で隠さない応援の証しに称賛「彼女は最高」
2024.01.13米プロバスケットボール(NBA)のサンズは11日(日本時間12日)、敵地でレイカーズに127-109で勝利。渡邊雄太は5分間の出場で1リバウンド。この試合のコートサイドでは、人気ハリウッド女優が観戦する姿が話題になった。サンズが画像を公開すると、「彼女は最高だ」「彼女がチームに活力をもたらした。幸運のお守りだ」と米国のサンズファンから称賛されている。
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60歳「還暦」の女子卓球選手、41歳年下の世界ランカーを撃破 中国仰天「最大のダークホース」
2024.01.13卓球のWTTスターコンテンダードーハ2024は11日、女子シングルス2回戦で60歳の倪夏蓮(ニー・シャーリエン、ルクセンブルク)が世界ランク19位の19歳クアイマン(中国)と対戦。3-2(11-2、5-11、11-7、6-11、11-6)で勝利した。日本で言えば「還暦」にあたるが未だに第一線で活躍。中国メディア「新京報」はこの試合を「年齢差41歳の対戦。60歳の倪夏蓮が中国の新星を破る」との見出しで報じている。
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今永昇太、シカゴを一瞬で虜にした瞬間に米絶賛「出来うる最高の形」「好きにならずにいられない」
2024.01.13米大リーグ・カブスと契約した今永昇太投手が12日(日本時間13日)、米シカゴでの入団会見に出席した。背番号18のユニホームに袖を通し、英語で挨拶。第一声から会場の拍手と笑いを誘い、映像を見た米ファンからも「好きにならずにはいられない」「彼の英語はいいね」などと絶賛されていた。