ニュースの記事一覧
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「これが日本の技術か」 山本由伸、リーグ優勝決定S導く快投生んだ調整法に米興味「ユニークだ」
2024.10.15米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は11日(日本時間12日)に行われたパドレスとの地区シリーズ最終戦で5回2安打無失点と好投し、チームのリーグ優勝決定シリーズ進出に大きく貢献した。MLB公式が山本の珍しい調整法に再び脚光を浴びせると、米ファンから「これが日本のテクニックか」といった反響が寄せられている。
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天心&中谷戦の客席に豪華著名人「日本にいるんだね」「今気づいた」 異例の7大世界戦興行で話題
2024.10.15ボクシングの7大世界戦興行が13、14日に東京・有明アリーナで行われた。異例の2日連続世界戦興行で、14日には中谷潤人(M.T)、那須川天心(帝拳)らが登場。観客席も豪華著名人が現れており、ネット上でも話題になっていた。
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海外ボクシングで波紋、押し倒し→ロープ外に2人が転落の危険行為 「奇妙な出来事」英紙も衝撃
2024.10.15海外ボクシングの試合で、まさかの出来事が波紋を呼んでいる。サウジアラビアで開催されたライトヘビー級の一戦で、クリンチから両選手がロープ外に落下。試合続行不可能でドローとなってしまった。英紙「デイリー・エクスプレス」は「奇妙な出来事」「酷い目に遭った」などと伝えている。
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大谷の背後に映った不気味すぎる観客「気づいてしまった…」 ネット裏の男女に米戦慄
2024.10.15米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、本拠地でメッツとのリーグ優勝決定シリーズ第2戦に「1番・DH」で先発出場。打席の背後に映った「不気味な」ファンの姿が話題となっている。
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「大谷翔平ってどんなヤツ?」 中継には映らない“仕事への姿勢”を通算212勝左腕が絶賛
2024.10.15米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、本拠地でメッツとのリーグ優勝決定シリーズ第2戦に「1番・DH」で先発出場。MLB通算212勝を誇る左腕クレイトン・カーショーは米スポーツ専門局「FOXスポーツ」の放送で、プレーオフを戦う大谷を改めて称賛した。同局のMLB専門SNSが伝えている。
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MLB公式が粋な日本語「漢字なんだ」 大谷翔平のラフな球場入り姿に熱視線「変わらぬご様子で◎」
2024.10.15米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、本拠地でメッツとのリーグ優勝決定シリーズ第2戦に「1番・DH」で出場。球場入りの様子をMLB公式が伝えると、日本のファンから「変わらぬご様子で◎」と反響が寄せられている。
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15勝今永昇太を1年報じた米女性レポーター「彼は超えてきた」 懐疑的な声→愛されるまでを回顧
2024.10.15カブスの今永昇太投手は大リーグ移籍1年目の今季、ともにリーグ3位となる15勝、防御率2.91を残し、本拠地シカゴのファンの心をわしづかみにした。さらに地元放送局「マーキースポーツ・ネットワーク」は、今永がカブスのルーキー投手として残した偉大な数字を紹介し、女性レポーターが今永の素晴らしさを振り返る動画を公開。米ファンからも次々に「史上最高だ」「カブスにいてくれてうれしい」と共感の声が集まっている。
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通算212勝左腕カーショーが現役続行に意欲 今季は左足親指の怪我で終了 3000奪三振まで32
2024.10.15米大リーグ・ドジャースのMLB通算212勝左腕クレイトン・カーショー投手が来季も現役続行を目指すことを米メディアに明かした。今季は左足親指の怪我で終了。メッツとのリーグ優勝決定シリーズを戦うチームをベンチから支えている。
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大谷翔平あわや“頭部直撃”で騒然「危ない!」「彼の責任だ」 本人は冷や汗の恐怖シーン
2024.10.15米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、本拠地で行われたメッツとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第1戦に「1番・DH」で先発出場。第3打席で右翼フェンス直撃の爆速安打を放った。敵失もあって二塁に到達した際、背後からのボールがあわや頭部に直撃かというアクシデント。思わず首をすくめた場面に、ファンから「間違いなく見ていない」「これは危なかった」と悲鳴が続出していた。
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「イノウエとの天王山に一歩近づいた」 世紀の一戦の期待まで…中谷潤人の衝撃TKOに海外から相次ぐ絶賛
2024.10.15ボクシングのWBC世界バンタム級(53.5キロ以下)タイトルマッチ12回戦が14日、東京・有明アリーナで行われ、王者・中谷潤人(M.T)が同級1位ペッチ・ソー・チットパッタナ(タイ)に6回2分59秒TKO勝ち。2度目の防衛を達成した。世界で最も権威のある米専門誌「ザ・リング」の階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」で9位につける逸材の衝撃の幕切れは、海外からも称賛の声が上がった。
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WBC会長まで衝撃TKO&V2中谷潤人を手放し称賛 PFP10傑の破壊力に「ナカタニのなんてパフォーマンスだ」
2024.10.14ボクシングのWBC世界バンタム級(53.5キロ以下)タイトルマッチ12回戦が14日、東京・有明アリーナで行われ、王者・中谷潤人(M.T)が同級1位ペッチ・ソー・チットパッタナ(タイ)に6回2分59秒TKO勝ち。衝撃的な幕切れで、2度目の防衛を達成し、WBC会長も称賛した。
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衝撃TKO中谷潤人、井上尚弥戦の「もちろんイメージはある」 最強対決に言及「意識的にはある」
2024.10.14ボクシングのWBC世界バンタム級(53.5キロ以下)タイトルマッチ12回戦が14日、東京・有明アリーナで行われ、王者・中谷潤人(M.T)が同級1位ペッチ・ソー・チットパッタナ(タイ)に6回2分59秒TKO勝ち。2度目の防衛を達成した。世界的評価を受ける次代の最強ボクサーが大型興行のトリを務め、最後は衝撃的な決着に会場は騒然。戦績は26歳・中谷が29勝(22KO)、30歳のペッチが76勝(53KO)2敗。観衆は1万1000人。
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衝撃6回TKO中谷潤人に実況席の村田諒太も唖然「これは想像を超えるKOシーン。明らかに頑丈な選手を…」
2024.10.14ボクシングのWBC世界バンタム級(53.5キロ以下)タイトルマッチ12回戦が14日、東京・有明アリーナで行われ、王者・中谷潤人(M.T)が同級1位ペッチ・ソー・チットパッタナ(タイ)に6回2分59秒TKO勝ち。2度目の防衛を達成した。世界的評価を受ける次代の最強ボクサーが大型興行のトリを務め、最後は衝撃的な決着に会場は騒然。戦績は26歳・中谷が29勝(22KO)、30歳のペッチが76勝(53KO)2敗。
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那須川天心、判定勝ちも大谷との“ニュース枠争い”には白旗「テレビを見る人はKO好き」「でも格闘技が好きな人は見てくれる」
2024.10.14ボクシングのWBOアジアパシフィック(AP)バンタム級(53.5キロ以下)王座決定戦10回戦が14日、東京・有明アリーナで行われ、同級1位・那須川天心(帝拳)が同級2位ジェルウィン・アシロ(フィリピン)に3-0の判定勝ち(98-91×2、97-92)した。ボクサー転向5戦目で初のタイトル挑戦。格闘技人生最軽量の53.5キロで戦い、熾烈なバンタム級世界戦線に割って入る実力を示せるか注目されていた。戦績は26歳の那須川が5勝(2KO)、23歳のアシロが9勝(4KO)1敗。試合はAmazon プライム・ビデオで生配信された。
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中谷潤人に衝撃KOで散った難敵ペッチ脱帽&告白「技術もパンチの重さもある。実は彼のファンで好き。アイドルだ」
2024.10.14ボクシングのWBC世界バンタム級(53.5キロ以下)タイトルマッチ12回戦が14日、東京・有明アリーナで行われ、王者・中谷潤人(M.T)が同級1位ペッチ・ソー・チットパッタナ(タイ)に6回2分59秒TKO勝ち。2度目の防衛を達成した。世界的評価を受ける次代の最強ボクサーが大型興行のトリを務め、最後は衝撃的な決着に会場は騒然。戦績は26歳・中谷が29勝(22KO)、30歳のペッチが76勝(53KO)2敗。
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ド軍同僚、山本由伸にまさかの“あだ名”つけた背景「9mしか飛ばなかったんだ」 春先に判明→快投で再脚光
2024.10.14米大リーグ・ドジャースは13日(日本時間14日)、リーグ優勝決定シリーズ第1戦でメッツに9-0と圧勝した。大谷翔平を中心とした打者陣もさることながら、地区シリーズ途中から33イニング無失点を続けている投手陣も奮闘。地区シリーズ第5戦で熱投を見せた山本由伸投手にも称賛が集まるが、今になって春先に話題になった“あだ名”がX上で再び脚光を浴びている。
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中谷潤人が衝撃3戦連続KOでV2成功! 難敵撃破で29連勝、目標のPFP1位へ「今日みたいなKOをたくさんお見せしたい」
2024.10.14ボクシングのWBC世界バンタム級(53.5キロ以下)タイトルマッチ12回戦が14日、東京・有明アリーナで行われ、王者・中谷潤人(M.T)が同級1位ペッチ・ソー・チットパッタナ(タイ)に6回2分59秒TKO勝ち。2度目の防衛を達成した。世界的評価を受ける次代の最強ボクサーが大型興行のトリを務め、最後は衝撃的な決着に会場は騒然。戦績は26歳・中谷が29勝(22KO)、30歳のペッチが76勝(53KO)2敗。
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【会見全文】那須川天心、流血判定勝ちに「格闘家みたい」 大谷との“ニュース枠争い”は「勝ったんですか?じゃあ政治的に無理でしょうね(笑)」
2024.10.14ボクシングのWBOアジアパシフィック(AP)バンタム級(53.5キロ以下)王座決定戦10回戦が14日、東京・有明アリーナで行われ、同級1位・那須川天心(帝拳)が同級2位ジェルウィン・アシロ(フィリピン)に3-0の判定勝ち(98-91×2、97-92)した。ボクサー転向5戦目で初のタイトル挑戦。格闘技人生最軽量の53.5キロで戦い、熾烈なバンタム級世界戦線に割って入る実力を示せるか注目されていた。戦績は26歳の那須川が5勝(2KO)、23歳のアシロが9勝(4KO)1敗。試合はAmazon プライム・ビデオで生配信された。