ニュースの記事一覧
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日本は「素晴らしいスキルを持つ」 アイルランドHCは次戦へ警戒「厳しい試合になる」
2019.09.22ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は22日、大会3日目を迎え、横浜国際総合競技場では、日本と同じプールAの強豪対決は、世界ランク1位のアイルランドが27-3でスコットランドに快勝。4トライを挙げ、ボーナスポイントを含む勝ち点5を獲得する一方で、相手には1トライも与えずに、日本との第2戦(28日・エコパ)へ強さを見せつけた。
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最強NZ代表、日本愛を込めた“勝利後のお辞儀”にファン感激「素晴らし過ぎます」
2019.09.22ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は21日、B組の初戦で史上初の3連覇を目指すニュージーランドが優勝2度を誇る南アフリカを23-13で下し、勝ち点4を獲得。優勝候補同士の一戦を見ようと横浜に詰めかけた6万3649人のファンが酔いしれたが、試合後は選手がそろってお辞儀パフォーマンスでファンに感謝。日本式で礼を尽くした粋な振る舞いをオールブラックスが動画付きで公開し、「最高の試合の後にこの心遣い。素晴らし過ぎます」と日本のファンから感謝が相次いでいる。
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エディーHC率いるイングランドが白星発進 トンガから4T快勝で“死の組”突破へ前進
2019.09.22ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は22日、大会3日目を迎え、プールCでは世界ランク3位のイングランドが同15位トンガと対戦。前回大会で日本代表を率いた、エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が率いるイングランドが35-3でトンガを退け、勝ち点5を獲得した。
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オールブラックス、“Wリーダー”の特別仕様ハカを演じたワケ「選手で決めました」
2019.09.22ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は21日、B組で3連覇を狙うニュージーランドが優勝2度を誇る南アフリカを23-13で下し、白星発進。V候補同士の一戦に6万6349人が酔いしれたが、試合前にインパクトを与えたのが、伝統の戦いの儀式「ハカ」だった。今回は限られた試合でしか行わない特別仕様の「カパオパンゴ」。しかも、2人がリード役を務めるスペシャルバージョンだったが、キアラン・リード主将が試合後にその理由を明かした。
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イタリア勝利もミス連発 地元メディアがHCに辛辣質問「4日で立て直せるんですか?」
2019.09.22ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は22日、大会3日目を迎え、大阪・花園ラグビー場ではプールBのイタリア対ナミビアが行われた。途中、土砂降りの雨となるなど悪条件での試合は、イタリアが47-22で勝利。6トライを決めてボーナスポイントを獲得し、勝ち点5を手にした。だが、ミス連発の内容に、試合後は地元メディアからため息しか漏れなかった。
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大坂なおみ、復活Vは“大会中の緩急”が鍵 強化本部長称賛「ジョコビッチの勝ち方」
2019.09.22テニスの「東レ パンパシフィックオープン(大阪・ITC靱テニスセンター)」は22日、シングルス決勝を行い、世界ランク4位で第1シードの大坂なおみ(日清食品)が同41位アナスタシア・パブリュチェンコワ(ロシア)に6-2、6-3で大会初優勝を果たした。大会5度目の本戦出場で1995年の伊達公子以来、日本勢24年ぶりの大会制覇。1月の全豪オープン以来となるツアー4勝目となり、3歳まで過ごした故郷・大阪のファンに復活を印象付けた。
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次戦で日本と激突アイルランドが圧勝 世界1位の貫録でスコットランドにトライ許さず
2019.09.22ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は22日、大会3日目を迎え、横浜国際総合競技場では、日本と同じプールAの強豪対決、世界ランク1位のアイルランド対スコットランドが行われた。日本が第2戦(28日・エコパ)で激突するアイルランドが27-3で快勝。4トライを挙げ、ボーナスポイントを含む勝ち点5を獲得した。
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次戦で日本と激突のアイルランド、前半だけで3トライ 19-3でスコットランドをリード
2019.09.22ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は22日、大会3日目を迎え、横浜国際総合競技場では、日本と同じプールAの強豪対決、世界ランク1位のアイルランド対スコットランドが行われた。日本が第2戦(28日・エコパ)で激突するアイルランドが19-3とリードして前半を折り返した。
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宮原知子、貫禄の今季初戦Vを米名物記者称賛「4回転を跳ばないかもしれないが…」
2019.09.22フィギュアスケートのUSインターナショナルは21日(日本時間22日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の宮原知子(関大)は130.14点、合計204.30点で今季初戦を優勝で飾った。SPは黒のパンツスタイルの新衣装で話題を呼んだが、この日はグレーの落ち着いたトーンのスカート衣装で観衆を魅了。米名物記者は「it's just soooooo good」と称賛している。
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“聖地”花園初戦はイタリアが6トライで勝ち点5 W杯未勝利のナミビア善戦に大拍手
2019.09.22ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は22日、大会3日目を迎え、大阪・花園ラグビー場ではプールBのイタリア対ナミビアが行われた。高校ラグビー聖地での初戦は、イタリアが47-22で順当勝利。6トライを奪い、ボーナスポイントも獲得した。イタリアのNO8パリセは史上3人目となるW杯5大会出場を記録した。
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日本ファン、勝利後の“客席ごみ拾いの輪”に海外称賛「地球上で最もナイスな国」
2019.09.22ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は20日に日本―ロシア戦(東京スタジアム)で幕を開けたが、開催国・日本のラグビーファンの試合後の行動が「ラグビーの母国」英国で反響を呼んでいる。ロシア戦後にファンが客席のごみ拾いをする様子を動画付きで公開し、「誰もが日本人から学ぶことがある」「地球上で最もナイスな国の一つ」「彼らのこの行動、大好きだ」と海外ファンの熱視線を集めている。
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大坂なおみ、V会見で3歳まで過ごした大阪の思い出披露「母、姉と公園で肉まん食べた」
2019.09.22テニスの「東レ パンパシフィックオープン(大阪・ITC靱テニスセンター)」は22日、シングルス決勝を行い、世界ランク4位で第1シードの大坂なおみ(日清食品)が同41位アナスタシア・パブリュチェンコワ(ロシア)に6-2、6-3で大会初優勝を果たした。大会5度目の本戦出場で1995年の伊達公子以来、日本勢24年ぶりの大会制覇。1月の全豪オープン以来となるツアー4勝目となり、3歳まで過ごした故郷・大阪のファンに復活を印象付けた。
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連日掲載「世界のスゴ技」 フランス名手、投入1分で決めた劇的30m超ドロップゴール
2019.09.22連日に渡って盛り上がりを見せているラグビーワールドカップ(W杯)日本大会。各国のトップ選手が世界一を目指し、熱戦を繰り広げているが、「これぞW杯」という魅惑のテクニックも飛び出している。「世界のスゴ技」と題し、W杯で生まれたスーパープレーを動画付きで紹介する。今回はフランス代表カミーユ・ロペスが決めた劇的ドロップゴールだ。
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大坂なおみに完敗 世界41位も猛チャージにお手上げ「本当にそんなことできるの!?」
2019.09.22テニスの「東レ パンパシフィックオープン(大阪・ITC靱テニスセンター)」は22日、シングルス決勝を行い、世界ランク4位で第1シードの大坂なおみ(日清食品)が同41位アナスタシア・パブリュチェンコワ(ロシア)に6-2、6-3で大会初優勝を果たした。大会5度目の本戦出場で1995年の伊達公子以来、日本勢24年ぶりの大会制覇。1月の全豪オープン以来となるツアー4勝目となり、3歳まで過ごした故郷・大阪のファンに復活を印象付けた。
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大坂なおみ、表彰式で故郷大阪に感謝 Vスピーチ「本当にこの町を愛しています」
2019.09.22テニスの「東レ パンパシフィックオープン(大阪・ITC靱テニスセンター)」は22日、シングルス決勝を行い、世界ランク4位で第1シードの大坂なおみ(日清食品)が同41位アナスタシア・パブリュチェンコワ(ロシア)に6-2、6-3で大会初優勝を果たした。大会5度目の本戦出場で1995年の伊達公子以来、日本勢24年ぶりの大会制覇。1月の全豪オープン以来となるツアー4勝目となり、3歳まで過ごした故郷・大坂のファンに復活を印象付けた。
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大坂なおみ、歓喜のナオミ節 優勝の見出しは「『3回目の挑戦で大坂が大阪で勝った』で」
2019.09.22テニスの「東レ パンパシフィックオープン(大阪・ITC靱テニスセンター)」は22日、シングルス決勝を行い、世界ランク4位で第1シードの大坂なおみ(日清食品)が同41位アナスタシア・パブリュチェンコワ(ロシア)に6-2、6-3で大会初優勝を果たした。大会5度目の本戦出場で1995年の伊達公子以来、日本勢24年ぶりの大会制覇。1月の全豪オープン以来となるツアー4勝目となり、3歳まで過ごした故郷・大阪のファンに復活を印象付けた。
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大坂なおみ、故郷大阪で凱旋V! 全豪以来8か月ぶり優勝、日本勢24年ぶり大会制覇
2019.09.22テニスの「東レ パンパシフィックオープン(大阪・ITC靱テニスセンター)」は22日、シングルス決勝を行い、世界ランク4位で第1シードの大坂なおみ(日清食品)が同41位アナスタシア・パブリュチェンコワ(ロシア)に6-2、6-3で大会初優勝を果たした。大会5度目の本戦出場で1995年の伊達公子以来、日本勢24年ぶりの大会制覇。1月の全豪オープン以来となるツアー4勝目となり、3歳まで過ごした故郷・大坂のファンに復活を印象付けた。
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横浜が揺れた101秒 NZ代表の特別仕様ハカが世界で再生600万超「素晴らしい光景だ」
2019.09.22ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は21日、B組で3連覇を狙うニュージーランドが優勝2度を誇る南アフリカを23-13で下し、白星発進。V候補同士の一戦に6万6349人が酔いしれたが、試合前にインパクトを与えたのが、伝統の戦いの儀式「ハカ」だった。しかも、今回は限られた試合でしか行わない特別仕様。大会公式ツイッターがド迫力の101秒を動画付きで公開すると再生回数は世界で600万回を突破し、ラグビーファンが「素晴らしい光景だった」「感動した」「最高にかっこいい」と虜になった。
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