ニュースの記事一覧
-
大坂なおみが京都出没 清水寺&金閣寺で記念撮影に海外反響「本当に美しい街だ」
2019.09.24女子テニスの「東レ パンパシフィックオープン」を制した大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。優勝後に京都を観光し、清水寺、金閣寺といった定番スポットを多くの日本人観光客がいる中で出没した。また、奇抜な私服も相まって海外ファンから「本当に美しい街だ」「美しい写真」「そのズボン借りてもいい?」と多くの反響を集めている。
-
飛行機を乗り継いで24時間 ファンが誇るナミビアラグビーの形「絶対に諦めない」
2019.09.24高校ラグビーの聖地・花園ラグビー場での初戦となった22日、イタリア対ナミビアのキックオフを今や遅しと待ちわびる人がいた。このワールドカップ(W杯)のため、ナミビアから初来日したロイド・ザンバーグさんだ。鮮やかな明るいブルーのジャージを身にまとい、手にはナミビア国旗。飛行機を乗り継ぎながら、丸24時間をかけてたどり着いた日本。「ここにいるのが夢みたい」と声を弾ませた。
-
話題の中国美女セキ、秋の私服“美脚ショット”に反響「可愛盛盛」「スタイル抜群」
2019.09.24盛り上がる女子ゴルフ界で今、話題を集めている美女ゴルファー、セキ・ユウティン(中国)がインスタグラムを更新。秋らしい私服のスポーティーな美脚ショットを披露し、「スタイル抜群」「今回はいい女全開ですね」「アスリートの美しさ」と反響を集めている。
-
イングランド、札幌電車内の“全身イギリス国旗男”に英ファン皮肉「どこの応援だ??」
2019.09.2420日に開幕したラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会は各国のファンが工夫を凝らした衣装でスタジアムに詰めかけているが、22日にイングランド戦が行われた札幌の電車内には“全身ユニオンジャック男”が出没。その模様を英公共放送「BBC」が画像付きでスポットライトを浴びせ、母国のファンも「なんてことだ」と視線を奪われている。
-
イングランド、勝利後の“友好のユニ交換”で珍事 ファンも笑顔「ラグビーあるある」
2019.09.23ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会は22日、前日本代表ヘッドコーチ(HC)のエディー・ジョーンズHCが率いるイングランドがトンガに35-3で快勝し、白星発進を飾った。試合後は敗れたトンガ選手とユニホーム交換するスポーツマンシップ溢れるシーンが発生したが、そこでハプニングが……。実際のシーンを大会が公開し、ファンに笑いを誘っている。
-
渋野日向子、奇跡の大逆転V後の148文字投稿に8万大反響 「いい時も悪い時も…」と感謝
2019.09.23女子ゴルフのデサントレディース東海クラシック最終日は22日、AIG全英女子オープン覇者の渋野日向子(RSK山陽放送)が8打差をひっくり返す、奇跡の大逆転優勝を果たした。爽やかな秋のシブコ・フィーバーを吹かせた20歳は試合後、インスタグラムを更新。大逆転Vを切り取った印象的な2枚の写真とともに148文字でファンに感謝をつづった。
-
日本と開幕戦で善戦 ロシア代表に母国メディアは賛辞「負けたが、美しかった!」
2019.09.23ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会が20日に開幕し、日本は開幕戦でロシアに30-10で白星発進。ボーナスポイントを含め、勝ち点5を獲得して最高のスタートを切った。2度目の出場で大会未勝利だったロシアは先制トライを奪い、前半は優位に展開するなど善戦。母国メディアは「ロシアがW杯でもう少しでセンセーションを起こすところだった」と賛辞を送っている。
-
フルタイムの会社員にビジネス専攻の大学生 “小国”ナミビアが観衆を惹きつけた理由
2019.09.23ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は22日、大会3日目を迎え、大阪・花園ラグビー場ではプールBのイタリア対ナミビアが行われた。W杯初勝利を目指したナミビアは、先制トライを含む3トライを決めるなど健闘したが、イタリアの前に22-47で敗れた。念願の白星に手は届かなかったが、フィル・デービス・ヘッドコーチ(HC)は試合後、「選手は本当によく戦った。修正すべき点もあるが、断然収穫の方が多かった」と選手を称えた。
-
アイルランド、雨中で敗者称える“拍手の花道”に海外感動「偉大なパフォーマンスだ」
2019.09.23ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は22日、A組でアイルランドがスコットランドに27-3で快勝。4トライを挙げ、ボーナスポイントを含む勝ち点5を獲得した。世界ランク1位の貫禄をまざまざと見せつけたが、試合後、敗れた相手選手に花道を作り、雨の中で拍手で見送るという粋な演出を披露。実際のシーンを大会が動画付きで公開し、海外ファンに「あらゆるリスペクトが席巻してる」「偉大なパフォーマンスだ」と感動を呼んでいる。
-
世界4位ウェールズが登場 初の決勝目指し、屈強FWのジョージアと初陣…きょうの試合
2019.09.23ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会は23日、1次リーグ1試合が行われる。D組で激突するのは、最新の世界ランクで4位に上昇したウェールズと同12位のジョージアだ。
-
日本はすでに丸裸か 異色の愛国HCは“分析魔”、選手「万全の分析? 答えはイエス」
2019.09.23スコットランド代表に27-3と快勝したアイルランド代表。次戦では日本代表を迎え撃つ北半球最強チームだが、すでにジェイミー・ジャパンを丸裸にしている。衝撃の発言をしたのは、スコットランド戦後の取材に応じた先発FBジョーダン・ラーマーだった。
-
なぜNZは南アに勝てたのか 名将が「あれで勝負が決まった」と称えた若きSOの神プレー
2019.09.23プール戦屈指の好カードは、ニュージーランド(NZ)代表オールブラックスが南アフリカ代表を23-13で下し、前人未踏の3連覇へ好スタートを切った。攻撃のオールブラックスに、固い防御が信条の南アフリカと対称的なチームカラーが織りなした熱戦で、ワールドカップ・デビュー戦だったSOリッチー・モウンガがみせた1つの防御が勝利を引き寄せた。
-
大坂なおみは大阪で何が変わったのか 15歳から知る“恩師”は「心の成長」を見た
2019.09.23テニスの「東レ パンパシフィックオープン(大阪・ITC靱テニスセンター)」は22日、シングルス決勝を行い、世界ランク4位で第1シードの大坂なおみ(日清食品)が同41位アナスタシア・パブリュチェンコワ(ロシア)に6-2、6-3で大会初優勝。1月の全豪オープン以来となるツアー4勝目で、故郷・大阪のファンに復活を印象付けた。15歳から大坂を知り、今大会もサポートした吉川真司コーチが大会中に取材に応じ、大坂の凄さと成長を明かした。
-
各地に広がる「おもてなし」の心 大阪では海外メディア向けの無料ツアーを開催
2019.09.2320日に開幕したラグビーワールドカップ(W杯)日本大会。大会組織委員会は事前に、W杯開催による経済波及効果は約4300億円、訪日観光客は40万人に達する可能性があるとの試算を発表しているが、開幕後、各会場ではそれを裏付けるような盛り上がりを見せている。
-
15歳トルソワ、衝撃のW世界新記録に露メディアも驚愕「ザギトワ時代の終わり?」
2019.09.23フィギュアスケートのネペラメモリアルは21日、女子フリーが行われ、シニアの国際大会デビュー戦となった15歳のアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)が163.78点、合計238.69点というW世界最高得点で優勝した。
-
“日本製フィジカル強化法”が海を渡る ある日本人がベトナムで乗り出した意識改革
2019.09.23「メイド・イン・ジャパン」のフィジカル強化法が海を渡った――。サッカー日本代表MF久保建英(マジョルカ)らを長年指導するプロトレーナー、木場克己氏が21日にベトナム・ホーチミン市内で独自メソッド「KOBA式体幹・バランストレーニング」の指導イベントを開催。子供たちの肥満や運動能力の低下が社会問題化しているベトナムの子供や保護者の意識改革に乗り出した。
-
プロ志望届 第3週大学生は19人が提出 明大のドラ1候補右腕ら 高校生含め計145人に
2019.09.23全日本大学野球連盟が5日から公式サイトで開始したプロ野球志望届の提出者公示は第3週を終えた。4日間(17~20日)で19人が提出し、大学生の提出者は計56人になった。
-
「全てが今の私に生きている」 大坂なおみが振り返る、栄光と凋落で得た8か月の経験
2019.09.23テニスの「東レ パンパシフィックオープン(大阪・ITC靱テニスセンター)」は22日、シングルス決勝を行い、世界ランク4位で第1シードの大坂なおみ(日清食品)が同41位アナスタシア・パブリュチェンコワ(ロシア)に6-2、6-3で大会初優勝を果たした。1月の全豪オープン以来となるツアー4勝目となり、3歳まで過ごした故郷・大阪のファンに復活を印象付けた。思うようなテニスができなかったこの8か月を振り返る。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








