[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • リーチが相手ロッカー訪問 粋な“日本刀贈呈”に大会公式も感銘「ピッチ離れれば友」

    2019.09.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会が20日に開幕し、日本は開幕戦でロシアに30-10で白星発進した。ボーナスポイントを含め、勝ち点5を獲得して最高のスタートを切った日本だったが、試合後にリーチ・マイケル主将が相手ロッカーを訪問し、粋なプレゼントを贈ったことが話題を呼んでいる。ロシア協会公式ツイッターが実際の画像とともに紹介し、海外ファンに感動が広がっていたが、大会公式ツイッターも「すべてはこれに尽きる」と感銘を受けた様子でつづっている。

  • オールブラックスが示した日本への“愛” なぜ勝利後にスタンドにお辞儀をしたのか

    2019.09.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は21日、プールBの初戦(横浜国際総合競技場)でニュージーランド(オールブラックス)と南アフリカが激突。優勝候補同士の屈指の好カードは、3連覇がかかるオールブラックスが23-13で勝利し、勝ち点4を獲得した。横浜に詰めかけた6万3649人のファンがハイレベルな一戦に酔いしれたが、オールブラックスは試合後にスタンドへ向かってお辞儀。異例の振る舞いの理由を、NO8キーラン・リード主将が明かしている。

  • フランス―アルゼンチン戦で波紋 主審の判定に両軍から不満「明らかに流れ変わった」

    2019.09.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は21日、大会2日目を迎えた。プールCの初戦となるフランス対アルゼンチン(東京スタジアム)が行われ、フランスが23-21で競り勝った。手に汗握る好勝負が展開されたが、試合後は両チームからレフェリーに対する不満が噴出。アルゼンチンのマリオ・レデスマ・ヘッドコーチ(HC)は「2つのミスジャッジで流れが変わった」と恨み節だった。

  • 「全試合を決勝と思って」 W杯15連勝、オールブラックスHCが語る“王者の覚悟”

    2019.09.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は21日、プールBの初戦(横浜国際総合競技場)でニュージーランド(オールブラックス)と南アフリカが激突。優勝候補同士の屈指の好カードは、3連覇がかかるオールブラックスが23-13で勝利し、勝ち点4を獲得した。大会初戦とは思えないくらい、白熱した一戦に指揮官は「全試合を決勝と思って戦っている」と王者の覚悟を口にしている。

  • 宮原知子、黒のパンツスタイル新衣装に米メディアも虜「美しい装飾に凝ったデザイン」

    2019.09.21

    フィギュアスケートのUSインターナショナルは20日(日本時間21日)、女子ショートプログラムで宮原知子(関大)が74.16点で首位発進を決めた。今季初Vに向けて順調なスタートを切ったが、注目を集めているのは新衣装だ。従来とは打って変わった黒のパンツスタイル。海外メディアも「彼女の衣装が大好きだ。美しい装飾に凝ったデザイン」と脚光を浴びせている。

  • フランス、「死のC組」突破へ貴重1勝も… HCは笑顔なし「完全に満足はしていない」

    2019.09.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は21日、大会2日目を迎え、プールCの初戦となるフランス対アルゼンチン(東京スタジアム)が行われた。逆転に次ぐ逆転のシーソーゲームとなったが、最後はフランスが23-21と競り勝って白星。実力が拮抗する“死の組”プールCで貴重な勝利を飾った。

  • オールブラックスが23-13で南ア撃破 屈指の好カード制す、6万超ファンが横浜で熱狂

    2019.09.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は21日、プールBの初戦(横浜国際総合競技場)でニュージーランド(オールブラックス)と南アフリカが激突。優勝候補同士の屈指の好カードは、3連覇がかかるオールブラックスが23-13で勝利し、勝ち点4を獲得した。横浜に詰めかけた6万3649人のファンがハイレベルな一戦に酔いしれた。

  • 大坂なおみと決勝で激突 世界41位が警戒「対策をあれこれいうこともできない」

    2019.09.21

    テニスの「東レ パンパシフィックオープン(大阪・ITC靱テニスセンター)」は21日、シングルス準決勝などを行い、世界ランク4位で第1シードの大坂なおみ(日清食品)は同24位エリーゼ・メルテンス(ベルギー)に6-4、6-1で勝利を収め、準優勝した昨年大会に続く決勝進出を決めた。22日の決勝の相手は、同41位アナスタシア・パブリュチェンコワ(ロシア)。初優勝に立ちはだかるライバルは、会見で決勝に向けて意気込んだ。

  • 松島幸太朗、勝利舞台裏の“ロッカー室5ショット”に大反響「この写真いいですね!」

    2019.09.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会が20日に開幕。日本は開幕戦でロシアを30-10で下し、ボーナスポイントを含め、勝ち点5を獲得する最高のスタートを切った。1試合3トライを決め、W杯で日本代表初のハットトリックを達成した松島幸太朗は試合後にツイッターを更新。チームメートとの“ロッカー室5ショット”を公開し、「この写真いいですね!」「みんな本当に良い顔!!」と反響が殺到している。

  • オールブラックス、17-3で南アフリカをリードし前半終了 1次リーグ屈指の好カード

    2019.09.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は21日、プールBの初戦で優勝候補同士の好カード、3連覇を狙うニュージーランド(オールブラックス)と世界ランク5位の南アフリカが横浜国際総合競技場で行われ、前半はオールブラックスが17-3でリードし折り返した。

  • オールブラックス、ド迫力のハカに横浜大歓声 南アフリカ戦前に“戦いの踊り”披露

    2019.09.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は21日、プールBの初戦で優勝候補同士の好カード、3連覇を狙うニュージーランドと世界ランク5位の南アフリカが横浜国際総合競技場で行われた。

  • 大坂なおみ、計166分のWヘッダー完勝「疲れ感じない」 初Vへ「3度目の正直になれば」

    2019.09.21

    テニスの「東レ パンパシフィックオープン(大阪・ITC靱テニスセンター)」は21日、シングルス準決勝などを行い、世界ランク4位で第1シードの大坂なおみ(日清食品)は同24位エリーゼ・メルテンス(ベルギー)に6-4、6-1で勝利を収め、準優勝した昨年大会に続く決勝進出を決めた。

  • 「死のC組」が大接戦で幕開け フランスがアルゼンチンをシーソーゲームで2点差撃破

    2019.09.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は21日、大会2日目を迎え、プールCの初戦となるフランス対アルゼンチン(東京スタジアム)が行われた。実力が拮抗する5チームが集まり、“死の組”とも呼ばれるプールC。世界ランク8位のフランスが同11位のアルゼンチンを23-21で破り、貴重な1勝を挙げた。

  • 松島ハットを演出 中村の“絶妙オフロードパス”に大会称賛「ナカムラのマジックだ」

    2019.09.21

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会が20日に開幕し、日本は開幕戦でロシアに30-10で白星発進した。ボーナスポイントを含め、勝ち点5に大きく貢献したのは日本代表でW杯初の1試合3トライの“ハットトリック”を決めたWTB松島幸太朗だったが、2トライ目を演出したCTB中村亮土のオフロードパスを大会公式インスタグラムが「ナカムラのマジックだ」と動画付きで公開。海外ファンの称賛を集めている。

  • 1次リーグ屈指の好カード オールブラックス―南アの激突は試合前から長蛇の列

    2019.09.21

    ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会は21日、B組では世界ランク2位のニュージーランドと同5位の南アフリカの1次リーグ屈指の好カードが実現。会場の横浜国際総合競技場には試合前から多くのファンが駆け付け、開門前から長蛇の列を作った。

  • 大坂なおみがV王手 神対応試合から“中2時間”でWヘッダー連勝「落ち着いて試合できた」

    2019.09.21

    テニスの「東レ パンパシフィックオープン(大阪・ITC靱テニスセンター)」は21日、シングルス準決勝などを行い、世界ランク4位で第1シードの大坂なおみ(日清食品)は同24位エリーゼ・メルテンス(ベルギー)に6-4、6-1で勝利を収め、準優勝した昨年大会に続く決勝進出を決めた。20日の雨天順延により、この日は両者ともダブルヘッダー。準々決勝で同36位ユリア・プティンツェワ(カザフスタン)にストレート勝ちしたわずか1時間58分後に始まった試合で勝ち切った。

  • 大坂なおみ、2年連続決勝進出! “中2時間”のWヘッダーで全米ダブルス女王に完勝

    2019.09.21

    テニスの「東レ パンパシフィックオープン(大阪・ITC靱テニスセンター)」は21日、シングルス準決勝などを行い、世界ランク4位で第1シードの大坂なおみ(日清食品)は同24位エリーゼ・メルテンス(ベルギー)に6-4、6-1で勝利を収め、準優勝した昨年大会に続く決勝進出を決めた。20日の雨天順延により、この日は両者ともダブルヘッダー。準々決勝で同36位ユリア・プティンツェワ(カザフスタン)にストレート勝ちしたわずか1時間58分後に始まった試合で勝ち切った。

  • 田中刑事、逆転の“キャリア最大V”を米メディア称賛「グレイトな開幕だ、ケイジ!」

    2019.09.21

    フィギュアスケートのUSインターナショナルは20日(日本時間21日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)が161.20点をマークし、合計249.96点で優勝。米メディアは美しく決めた連続ジャンプの動画付きで「グレイトなシーズンスタートだ、ケイジ!」と称賛した。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
oillio
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集