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ニュースの記事一覧

  • 摂食障害告白のゴールドが全米復帰 母国五輪女王ら歓喜「あなたはアメージング」

    2019.11.18

    フィギュアスケートの米国東部地区選手権は16日(日本時間17日)、女子フリーが行われ、14年ソチ五輪団体銅メダリストの元全米女王グレイシー・ゴールドが109.90点、合計173.45点で3位に入り、3年ぶりに全米選手権の出場資格を満たした。摂食障害、うつ病などと闘いながらカムバックを果たし、試合後は歓喜の様子を自身のインスタグラムに公開。ファンから祝福が相次いでいたが、母国の五輪女王ら先輩、後輩スケーターからも歓喜の声が届いている。

  • 問題児ネリ、米メディアが“前科”ある前日計量を重要視「体重を作れるかどうか」

    2019.11.18

    ボクシングのWBC世界バンタム級王座挑戦者決定戦は23日に前王者ルイス・ネリ(メキシコ)がエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。山中慎介との2度のタイトルマッチでドーピング違反と体重超過を犯した問題児について、米メディアは「重要なことはネリがウェートを作れるかだ」と指摘。“前科”のある計量を重要視している。

  • 15歳トルソワが「男子と競争したい」と驚き発言「男子の大会で私が何位になるか…」

    2019.11.18

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロシア杯は16日(日本時間17日)で優勝した15歳アレクサンドラ・トルソワ(ロシア)。フリーでは転倒もありながら、複数の4回転ジャンプを跳び、GPシリーズ連勝でファイナル進出を決めた。大会中には「男子選手と競争してみたい」という驚きの願望を明かしたという。ロシアメディアが伝えている。

  • 続投ジョセフHC、日本協会会長も全面サポート約束「世界一の背中が見えてきた」

    2019.11.18

    日本ラグビーフットボール協会は18日、ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強に導いた日本代表ジェイミー・ジョセフヘッドコーチ(HC)の契約を更新することを16日付けで決定したと発表。契約期間は来年1月1日から23年12月31日まで4年間。次回の23年フランスW杯も指揮を執ることになった。

  • 日本、ジョセフHCの続投決定 634文字の長文で決意「次のW杯の準備は始まっている」

    2019.11.18

    日本ラグビーフットボール協会は18日、ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強に導いたジェイミー・ジョセフヘッドコーチ(HC)の契約を更新することを16日付けで決定したと発表。契約期間は来年1月1日から23年12月31日まで。次回の23年フランスW杯も指揮を執ることになった。

  • 井上尚弥、中量級統一王者がエストラーダ戦を熱望「BOX界で実現できる最高の試合」

    2019.11.18

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収めたWBAスーパー&IBF王者の井上尚弥(大橋)。中量級の2団体統一世界王者は「I love Inoue」と“大ファン”を告白し、「見るためならどこにでも飛んでいくだろう」と米リング誌のパウンド・フォー・パウンド(PFP)8位の実力者とのメガマッチの実現を熱望している。

  • 日本の「具くん」 癒し系の“日本の故郷凱旋ショット”に反響「笑顔が可愛くて」

    2019.11.18

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強に貢献した日本代表PR具智元がインスタグラムを更新。中高時代を過ごした日本の故郷・大分に凱旋し、母校・日本文理大付高を訪れて後輩と撮った集合写真などを公開した。「日本の故郷の佐伯に行ってきました」という投稿に対し、日本のファンに「いつも笑顔が可愛くて」「韓国のスターですね」「大分が日本の故郷なんて、嬉しい言葉」と反響を呼んでいる。

  • 伊藤美誠、中国の元世界1位撃破V ITTF称賛「中国の精鋭にとって最大の脅威に」

    2019.11.18

    卓球のワールドツアー、オーストリア・オープンは17日(日本時間18日)、女子シングルス決勝で世界ランク7位の伊藤美誠(スターツ)が同4位の朱雨玲(中国)を4-1で下し、今季ツアー初優勝を果たした。国際卓球連盟(ITTF)公式サイトは「ここ数年、中国の精鋭たちにとっての最大の脅威に」と称賛している。

  • メドベが「跳びたい」4回転ジャンプに慎重なワケ「私にとって一番大切なことは…」

    2019.11.18

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロシア杯は16日(日本時間17日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)はノーミスの演技で148.83点、合計225.76点をマークし、2位に入った。キス・アンド・クライでファンから贈られた超巨大扇子を持って登場し、笑顔を見せるなど復調を感じさせた元世界女王は試合後、今後の4回転ジャンプについて言及した。複数のロシアメディアが伝えている。

  • 井上尚弥は問題児ネリより上 ロドリゲスが断言「イノウエの方が数多く優位性ある」

    2019.11.18

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF王者の井上尚弥(大橋)。準決勝で井上に敗れた前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)は23日(日本時間24日)に前WBC王者ルイス・ネリ(メキシコ)と再起戦に挑む。「ナオヤとの対決は重要だった。2度目の敗北は許されない」と悲壮な覚悟を示す一方で、「イノウエの方がネリよりも数多くの優位性がある」と分析している。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 「日本は一番好きな国」 ポドルスキ、絶景の“自分越しの富士山”公開で海外ファン虜

    2019.11.17

    サッカーJ1神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキがインスタグラムを更新。オフを利用し、富士河口湖を訪れたことを報告しているが、壮観な“ポドルスキ越し”の富士山の風景を公開し、「マウント・フジは最高だよ。一番好きな国だ」「かっけえ写真…日本の雰囲気ナイス」と海外ファンも息を呑んでいる。

  • 「私は井上尚弥をNo.1に投票し続ける」 リング誌評議委員から「PFP最強」認定論

    2019.11.17

    ボクシング界で最も権威ある米専門誌「ザ・リング」が16日、全階級のボクサーを独自に格付けした「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」を更新。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)が順位を1つ上げ、自身初の世界3傑に入る快挙を達成した。同誌の格付け評議会ではWBSS決勝のノニト・ドネア(フィリピン)との名勝負から「私はイノウエをNo.1に投票し続ける」とPFP1位を認定する声も出た。

  • 摂食障害告白のゴールド、3年ぶり全米出場切符 米感動「素晴らしい復活物語だ」

    2019.11.17

    フィギュアスケートの米国東部地区選手権は16日(日本時間17日)、女子フリーが行われ、14年ソチ五輪団体銅メダリストの元全米女王グレイシー・ゴールドが109.90点、合計173.45点で3位に入り、3年ぶりに全米選手権の出場資格を満たした。摂食障害、うつ病などと闘いながらカムバックを果たし、試合後は歓喜の様子を自身のインスタグラムに公開。ファンから「とても幸せそう。その笑顔が大好き」「素晴らしいカムバック物語」などと喜びの声が広がっている。

  • 奮闘の宮原知子、海外メディアが愛ある賛辞「この世界にサトコがいることに感謝」

    2019.11.17

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロシア杯は16日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)6位の宮原知子(関大)はフリー4位の129.33点、合計192.42点で4位となった。ジャンプの多くが回転不足と判定される悔しい結果となったが、海外メディアは奮闘に対し、愛の溢れる賛辞をつづっている。

  • 井上尚弥のPFP世界3傑入りの理由 4戦連続王者撃破の「勢い」でクロフォードを凌駕

    2019.11.17

    ボクシング界で最も権威ある米専門誌「ザ・リング」が16日、全階級のボクサーを格付けした「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」を更新。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で優勝したWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)が順位を1つ上げ、自身初の世界3傑に入る快挙を達成した。同誌の格付け評議会では伝説の名勝負となったWBSS決勝のノニト・ドネア(フィリピン)戦に対する評価が二分する形となったが、井上の「勢い」が評価されたという。

  • 着物風衣装のメドベ、超巨大扇子でキスクラ登場に反響「ファンタスティックな道具」

    2019.11.17

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロシア杯は16日(日本時間17日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)はノーミスの演技で148.83点、合計225.76点をマークし、2位に入った。復調を感じさせた元世界女王はキス・アンド・クライでファンから贈られた超巨大扇子を持って登場。実際のシーンを米記者が画像付きで公開し、「ファンタスティックな道具」と反響を呼んでいる。

  • 井上尚弥に112秒KO陥落 マクドネルが来年王座返り咲き宣言「新たな挑戦が楽しみ」

    2019.11.17

    ボクシングの元WBA世界バンタム級王者ジェイミー・マクドネル(英国)がツイッターを更新。昨年5月に現WBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)に敗れて陥落した33歳は、当時の井上の2ショット写真とともに「新たな1年に新たなチャレンジが楽しみだ」と来年の王座返り咲きを宣言している。

  • 宇野昌磨、笑顔を取り戻した4位 ランビエール氏が労う「よくやった、よくやった」

    2019.11.17

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロシア杯は16日(日本時間17日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が164.95点、合計252.24点で4位。表彰台こそ逃したが、今大会同行したステファン・ランビエールコーチと座ったキス・アンド・クライでは笑顔を取り戻した。印象的なシーンを海外メディアが公開し、ランビエール氏が「よくやった、よくやった」と労ったことを伝えている。

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