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ニュースの記事一覧

  • 井上尚弥に世界的栄誉! 全米記者協会が年間MVP&最高試合賞候補にダブル選出

    2019.12.17

    全米ボクシング記者協会(BWAA)は16日、公式サイトで年間表彰候補を発表。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が年間最優秀選手賞と年間最高試合賞の最終候補にダブル選出を果たしている。

  • 八村塁、鼠径部打撲で負傷退場 開幕25戦連続先発もアクシデント「今夜は出場しない」

    2019.12.17

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が16日(日本時間17日)の敵地ピストンズ戦に開幕25試合連続でスタメン出場。前半は7得点、2リバウンドをマークしたが、前半終了間際に鼠径部を負傷。ウィザーズの公式ツイッターは、再出場しないことを明かした。試合はウィザーズが前半65-61と4点リードで後半に突入している。

  • 伊藤美誠がキラキラと…シックな“お気に入り装飾S”披露「わたしの大好きなお洋服」

    2019.12.17

    東京五輪代表入りを確実にしている卓球女子の伊藤美誠(スターツ)。ワールドツアー・グランドファイナル(中国)では、シングルスで日本人最上位の4強入りを果たした日本のエースが、自身のインスタグラムを更新した。「わたしの大好きなお洋服」とつづり、アクセサリーでおしゃれに着飾った姿を公開している。

  • 241万円の「大谷に会える権利」に続き… ベーブ・ルースの記念バットが1億円超で落札

    2019.12.17

    米大リーグの伝説的名選手ベーブ・ルースが90年前に放った500号ホームランのバットがオークションにかけられ話題を呼んでいたが、14日(日本時間15日)に最終的に100万800ドル(約1億900万円)で落札された。

  • 渋野日向子、笑顔の“自撮り6S”に反響「仲良すぎて心配」 タッグの鈴木愛には感謝も

    2019.12.17

    ゴルフの国内ツアー対抗戦「日立3ツアーズ選手権」は15日、千葉・グリッサンドGCで行われ、渋野日向子、鈴木愛らの女子ツアーが4年ぶりの優勝を飾った。“今季最終戦”で優勝に貢献した渋野はインスタグラムを更新。「とても勉強になりましたし、むしろ観客気分でした…」と感想を記せば、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は渋野がセルフィーで撮影した女子チーム6人の“自撮りショット”を公開。ファンの反響が広がっている。

  • 【名珍場面2019】「日本人のことが大好き」 サモア国歌熱唱する姿がネット話題、相手国ファン大感激

    2019.12.16

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は日本が歴史的な8強入りを果たしたラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で、日本と1次リーグで対戦したサモアファンを感激させたワンシーンを振り返る。A組の第3戦で日本はサモアに38-19で勝利、プール戦突破に前進した試合の裏で、ある日本人ファンが大いに脚光を浴びた。

  • ザギトワ、“引退説”一蹴のSNS投稿にエール殺到 8万反響「みんな待っているよ!」

    2019.12.16

    活動休止することが母国メディアで報じられていたフィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)が15日、インスタグラムを更新。「活動休止も『引退』するつもりもありません」「引退することは、一切考えていません」と活動休止とともに、噂されていた引退を完全否定した。これに対して、ファンからは励ましのメッセージ、エールが2000件以上殺到している。

  • 米22歳新星が王座奪取 “2度ダウン”の鮮烈カウンターに衝撃「こいつは本物だ…」

    2019.12.16

    ボクシングのWBO世界ウエルター級タイトルマッチが14日(日本時間15日)、米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われ、全勝の3階級制覇王者テレンス・クロフォード(米国)が同級1位エギディウス・カバラウスカス(リトアニア)に9回TKO勝ちした。圧巻の逆転劇は大きなインパクトを残したが、アンダーカードでも期待の超新星が匹敵するようなパフォーマンスでベルトを戴冠した。実際のKOシーンをプロモートするトップランク社が公式インスタグラムで動画つきで公開。ファンの驚愕を誘っている。

  • 村田諒太陣営「秘密なら秘密で構わない」 “極秘調整”挑戦者にも平然「30年前と違う」

    2019.12.16

    ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は23日に横浜アリーナで初防衛戦を行う。16日には対戦相手の同級8位スティーブン・バトラー(カナダ)が、都内の帝拳ジムで練習を公開。会見では調整場所について煙に巻く“秘密主義”を貫いた一方、公開練習を視察した村田陣営は「ホテルの部屋かどこかでやっているのかな」と珍しがった。

  • カー娘・藤澤五月の表情に注目!? おどけた“パワースマイル”に反響「さっちゃんどした?!」

    2019.12.16

    カーリング女子のロコ・ソラーレが、現地時間15日まで開催されたグランドスラム第3節(カナダ)に出場。セミファイナルまで進出して3位タイとなった。平昌五輪代表で銅メダリスト・吉田知那美は、自身のインスタグラムに藤澤五月、鈴木夕湖との3ショットを投稿。藤澤のおどけた笑顔が「さっちゃんどしたの?! 」「さっちゃんがw」などとファンからの反響を呼んでいる。

  • 村田諒太に挑戦バトラー、“秘密主義”徹底 調整場所すら答えず「プライベートだ」

    2019.12.16

    ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は23日に横浜アリーナで初防衛戦を行う。16日には対戦相手の同級8位スティーブン・バトラー(カナダ)が、都内の帝拳ジムで練習を公開。会見では質問を煙に巻くことが多く、“秘密主義”を貫いた。

  • パッキャオとの統一戦は!? 機運上昇もクロフォード陣営は否定的「難しいだろう」

    2019.12.16

    ボクシングのWBO世界ウエルター級タイトルマッチが15日、米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われ、全勝の3階級制覇王者テレンス・クロフォード(米国)が同級1位エギディウス・カバラウスカス(リトアニア)に9回TKO勝ちした。五輪2度出場の実力者を下し、3度目の防衛に成功。今後は更なるビッグマッチが期待されているが、現WBAスーパー王者マニー・パッキャオ(フィリピン)との統一戦について陣営は否定的な見解を示している。

  • 五輪メダリスト、シブタニ妹マイアが闘病報告「腎臓の腫瘍を摘出しました」

    2019.12.16

    フィギュアスケートの平昌五輪アイスダンス銅メダリスト、シブタニ兄妹のマイア・シブタニが15日(日本時間16日)インスタグラムを更新。闘病中であることを報告している。

  • 計10度手術の最多賞右腕、アマ球界の故障防止に提言「プロはストレッチに時間かける」

    2019.12.16

    12月15日、子どもたちの障害防止に取り組む小学生・中学生チームの野球指導者を表彰する『ベストコーチングアワード2019』(一般社団法人スポーツメディカルコンプライアンス協会主催)が開催された。受賞者は全国からエントリーされたチームから厳正な審査のうえ選出。最優秀チーム、優秀チームなど計41のチームとその指導者が受賞した。

  • 井上尚弥のPFP3位は妥当? リング誌編集長、海外異論を否定「最強と戦い続けている」

    2019.12.16

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム級決勝でWBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)がノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ち。米リング誌では全17階級のボクサーの実力を格付けした「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」では3位にランクされているが、同誌のダグ・フィッシャー編集長は公式ツイッターで井上への激愛ぶりを披露している。

  • 渋野日向子、石川遼とスマイル競演 鈴木愛も…3ツアー“集合写真”が「貴重」と反響

    2019.12.16

    ゴルフの国内ツアー対抗戦「日立3ツアーズ選手権」は15日、千葉・グリッサンドGCで行われ、渋野日向子、鈴木愛らの女子ツアーが4年ぶりの優勝を飾った。賞金女王を争った2人がタッグを組み、また男子ツアーの石川遼らとの競演も実現するなど、大いに盛り上がった真冬の恒例行事。日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は公式インスタグラムで石川と渋野の2ショットを掲載するなどし、反響を呼んでいる。

  • 【名珍場面2019】“美しすぎる柔道家”ビロディド、谷亮子との2S実現に海外反響「なんて素敵な写真」

    2019.12.16

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は柔道の世界女王ダリア・ビロディド(ウクライナ)と“伝説の柔道家”の2ショットが実現したシーンだ。日本武道館で行われた8月の世界選手権女子48キロ級で連覇を達成した19歳。モデルとしても活躍する“美しすぎる柔道家”は、憧れの五輪2大会覇者の谷亮子さんとの2ショットを公開。この投稿に海外ファンも「最強の2人」「本当にキュート」などと反響のコメントが続々と寄せられていた。

  • ザギトワの若すぎる世代交代 年齢制限変更をタラソワ氏提言「15、16歳は別に競技を」

    2019.12.16

    母国で活動休止を報じられていたフィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)。15日に自身のインスタグラムで活動休止や引退を否定したが、17歳の若さで世代交代を突きつけられている。国内外をにぎわせているなか、名コーチのタチアナ・タラソワ氏はフィギュアスケート界の年齢制限引き上げを提言。ロシアメディア「championat.com」が伝えている。

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