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パッキャオとの統一戦は!? 機運上昇もクロフォード陣営は否定的「難しいだろう」

ボクシングのWBO世界ウエルター級タイトルマッチが15日、米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われ、全勝の3階級制覇王者テレンス・クロフォード(米国)が同級1位エギディウス・カバラウスカス(リトアニア)に9回TKO勝ちした。五輪2度出場の実力者を下し、3度目の防衛に成功。今後は更なるビッグマッチが期待されているが、現WBAスーパー王者マニー・パッキャオ(フィリピン)との統一戦について陣営は否定的な見解を示している。

マニー・パッキャオ(左)とテレンス・クロフォード【写真:Getty images】
マニー・パッキャオ(左)とテレンス・クロフォード【写真:Getty images】

現地記者からは統一戦を望む声が上がるも、それに関してモレッティ副社長の答えは

 ボクシングのWBO世界ウエルター級タイトルマッチが15日、米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われ、全勝の3階級制覇王者テレンス・クロフォード(米国)が同級1位エギディウス・カバラウスカス(リトアニア)に9回TKO勝ちした。五輪2度出場の実力者を下し、3度目の防衛に成功。今後は更なるビッグマッチが期待されているが、現WBAスーパー王者マニー・パッキャオ(フィリピン)との統一戦について陣営は否定的な見解を示している。

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 序盤は劣勢だった無敗の王者が本領を発揮したのは7回だ。クロフォードは接近戦からカウンター気味に右を振り抜いた。強烈な一撃で挑戦者の顔面を捉え、相手に膝をつかせた。再開後もラッシュでダメージを与える。9回も左ストレートでロープに詰め、右アッパーでダウンを奪うと、再開直後にも右フックでとどめを刺した。

 スーパーライト級で4団体を統一。ウエルター級でも3度目の防衛に成功し、連勝を36(うち27KO)に伸ばしたクロフォード。最新の米専門誌「リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)では井上尚弥(大橋)に続く4位につける実力者には、現地のジャーナリストから「クロフォードがパッキャオと戦うならば、ものすごく面白くなるだろう」(ボンタ・ビル氏)などと統一戦を期待する声も上がっているが、プロモートするトップランク(TR)社のカール・モレッティ副社長はパッキャオ戦について否定的な見解を示している。

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