ニュースの記事一覧
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メドベージェワがお団子ツインテールに セーラームーン姿に海外反響「かわいいいい」
2020.02.14フィギュアスケートの平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。アイスショーで演じる、セーラームーン姿を披露するとファンからは「完璧に演じきっているわ」「かわいいいい」などと喝采が上がっている。
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八村塁の復帰を「歓迎すべき」 NBA公式の週間新人ランク3位…新人王の可能性にも言及
2020.02.14米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁は、14日~16日(日本時間15日~17日)のオールスター・ウィークエンドに行われる、若手のオールスター「ライジング・スターズ・チャレンジ」に出場する。鼠径部の打撲から3日(同4日)のウォリアーズ戦で復帰。5試合連続スタメン出場を記録するなど好調の1週間を過ごしたが、NBA公式サイトで発表されている“週間新人ランキング”では3位にランクインしている。
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井上尚弥、カシメロ戦の開始時間は「4・26」午後1時以降 トップランク社も正式発表
2020.02.14ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスで3団体統一戦を行うWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)。井上をプロモートする興行大手「トップランク」も13日(同14日)に開催を正式発表した。公式サイトでは試合時間や、チケット、全米での中継の詳細などを明らかにしている。
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かつての井上尚弥のライバル 元2団体王者バーネットはなぜ27歳でリングを去ったのか
2020.02.14ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級大会はIBF&WBAスーパー世界王者の井上尚弥(大橋)の優勝で幕を閉じた。世界最強決定戦で、当初優勝候補の一角と目されていたのは元WBAスーパー&IBF王者のライアン・バーネット(英国)だ。2018年11月3日の大会初戦で元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)と対戦し、腰を痛めて途中棄権を余儀なくされた。2019年5月にスーパーバンタム級を舞台に再起戦を勝利で飾ったが、昨年10月、突如引退を発表した。井上のライバルと見られていた男はなぜ27歳の若さでグラブを吊るしたのか――。
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「羽生君の顔が…ちっちゃ」 中国17歳美女との“舞台裏2S”が反響拡大「素敵!」
2020.02.14フィギュアスケートの4大陸選手権で初優勝を飾った羽生結弦(ANA)。ジュニア&シニアの主要国際大会6つをすべて制す「スーパースラム」を達成した五輪連覇王者は舞台裏でも人気を集めていた様子で、中国の17歳女子選手が「the legend」と感激とともにバンケットの2ショット写真をインスタグラムで公開していたが、「羽生君の顔が小さい」などとファンの反響が広がっている。
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比嘉大吾は帰ってきていない 闘争心失い、陥った野獣の迷路「やる理由がわからない」
2020.02.14ボクシングの元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)が13日、東京・後楽園ホールで1年10か月ぶりの再起戦となる119ポンド(53・98キロ)契約ノンタイトル8回戦に臨み、ジェイソン・ブエナオブラ(フィリピン)に6回2分25秒TKO勝ちした。2018年2月4日に故郷・沖縄で2度目の防衛に成功して以来、739日ぶりの勝利。体重超過による資格停止を経てリングに上がったが、ボクサーとして大切な「闘争心」を失っていることを赤裸々に明かした。
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比嘉大吾、再起戦勝利も現役続行は白紙 2年のブランク実感で胸中複雑「闘争心ない」
2020.02.13ボクシングの元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)が13日、東京・後楽園ホールで1年10か月ぶりの再起戦となる119ポンド(53・98キロ)契約ノンタイトル8回戦に臨み、ジェイソン・ブエナオブラ(フィリピン)に6回2分25秒TKO勝ちした。2018年2月4日に故郷・沖縄で2度目の防衛に成功して以来、739日ぶりの勝利。体重超過による資格停止処分を経て、日本の誇るKO男がリングに帰ってきた。
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羽生結弦は金メダル掲げ “チームクリケット”集合の1枚に歓喜の声「最高のチーム」
2020.02.13フィギュアスケートの4大陸選手権、男子シングルは羽生結弦(ANA)が初優勝。2位には同門のジェイソン・ブラウン(米国)が入った。ブラウンはインスタグラムを更新し、羽生やブライアン・オーサー氏、トレイシー・ウィルソン氏、ジスラン・ブリアン氏と“チームクリケット”勢揃いの集合写真を公開。「ドリームチームだ」「何て最高のチームなの」などと称賛が集まっている。
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比嘉大吾、体重超過から6回TKO勝ちで再起 2000人観衆に「リング上はめちゃくちゃきつい」
2020.02.13ボクシングの元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)が13日、東京・後楽園ホールで1年10か月ぶりの再起戦となる119ポンド(53・98キロ)契約ノンタイトル8回戦に臨み、ジェイソン・ブエナオブラ(フィリピン)に6回2分25秒TKO勝ちした。2018年2月4日に故郷・沖縄で2度目の防衛に成功して以来、739日ぶりの勝利。体重超過による資格停止処分を経て、日本の誇るKO男がリングに帰ってきた。
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比嘉大吾、1年10か月ぶり再起戦で6回TKO勝ち 体重超過で資格停止処分、739日ぶり白星
2020.02.13ボクシングの元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)が13日、東京・後楽園ホールで1年10か月ぶりの再起戦となる119ポンド(53・98キロ)契約ノンタイトル8回戦に臨み、ジェイソン・ブエナオブラ(フィリピン)に6回2分25秒TKO勝ちした。2018年2月4日に故郷・沖縄で2度目の防衛に成功して以来、739日ぶりの勝利。体重超過による資格停止処分を経て、日本の誇るKO男がリングに帰ってきた。観衆は超満員の2005人が集まった。
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ワイルダーではなく「フューリーに勝ってもらいたい」 伝説の王者クリチコが願う理由
2020.02.13ボクシングのWBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)と同級元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)は、22日に“世紀の再戦”を迎える。2020年最初のビッグマッチを翌週に控え、元同級の伝説的王者ウラジミール・クリチコ氏(ウクライナ)は“因縁の男”フューリーの勝利を願っている。
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ザギトワと天才3人娘が手繋ぎで 現地ファッション誌の表紙に反響「どこで買える?」
2020.02.13フィギュアスケートの平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワと、同門でグランプリ(GP)ファイナルで表彰台を独占するなど、今季のフィギュア界を牽引しているアンナ・シェルバコワ、アリョーナ・コストルナヤ、アレクサンドラ・トルソワの天才3人娘。ロシアが誇る4人の美女スケーターが、現地のファッション誌「タトラー」の表紙を飾り話題を呼んでいる。実際の画像を同誌が公開している。
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レブロン、ド迫力ワンハンドダンクが40万再生 米ファン驚愕「止められる奴はいない」
2020.02.13米プロバスケットボール(NBA)のレブロン・ジェームズが12日(日本時間13日)のナゲッツ戦で32得点、12リバウンド、14アシストのトリプルダブルを達成。レイカーズ加入後では通算20度目で、チーム史上4人目の快記録。特に注目を集めているのは第3クオーター(Q)で決めたド迫力のワンハンドダンクだ。相手のマークをものともしないモンスター級のダンクをチームが動画付きで公開。公開から2時間で40万回以上再生されるなど、大反響を呼んでいる。
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50年ぶり優勝に揺れたスーパーボウル 2人のカメラマンが撮影した「熱狂の1日」
2020.02.13米プロフットボール(NFL)の王座決定戦、第54回スーパーボウルは2日、フロリダ州マイアミのハードロック・スタジアムで行われ、アメリカン・カンファレンス(AFC)のチーフスがナショナル・カンファレンス(NFC)の49ersを31-20で破り、50季ぶり2度目の優勝を飾った。
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ヘビー級3団体王者ジョシュア、次戦合意報道も… 海外ファンからブーイングのワケ
2020.02.13ボクシングのヘビー級3団体王者アンソニー・ジョシュア(英国)の次戦、IBF1位クブラト・プレフ(ブルガリア)を迎える防衛戦が6月下旬になる見通しを米記者が報じているが、ファンからはブーイングが起きている。その理由とは――。
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DAZN、Jリーグ開幕直前イベントを20日渋谷で開催 栗原勇蔵氏、那須大亮氏がゲスト出席
2020.02.13スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、2020シーズンの明治安田生命Jリーグ開幕を記念して開幕前日の20日に「Jリーグ開幕トークイベント<#2020の主役は誰だ> powered by DAZN Jリーグ推進委員会」を東京・渋谷のDAZN CIRCLEにて開催する。
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大坂なおみが黒髪に “大人な新髪型”に本人も驚愕の大反響「何でこんなにコメントが」
2020.02.13テニスの世界ランク10位大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。普段のカーリーヘアから一転、ゆるく巻いたオトナの新ヘアスタイルを動画で公開。すると投稿からわずか8時間で2000件以上のコメントが殺到するなど、大反響を呼んでいる。
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八村塁、復帰後最少の8得点も連勝に貢献 復帰後チームは3勝2敗で20勝到達
2020.02.13米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズは12日(日本時間13日)、敵地でニックスと対戦。オールスター前最後の試合に114-96で勝利し、20勝目をあげた。怪我からの復帰以降、5試合連続スタメン出場となった八村塁は23分6秒の出場で、8得点、5リバウンド、1アシストを記録した。
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