ニュースの記事一覧
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八村塁、復帰後最少の8得点も連勝に貢献 復帰後チームは3勝2敗で20勝到達
2020.02.13米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズは12日(日本時間13日)、敵地でニックスと対戦。オールスター前最後の試合に114-96で勝利し、20勝目をあげた。怪我からの復帰以降、5試合連続スタメン出場となった八村塁は23分6秒の出場で、8得点、5リバウンド、1アシストを記録した。
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井上尚弥相手に勝機なし カシメロに敗れたテテが「イノウエの勝利」を断言する理由
2020.02.13昨年11月にボクシングのWBO世界バンタム級王座統一戦でジョンリル・カシメロ(フィリピン)に敗れ、王座を失ったゾラニ・テテ(南アフリカ)。カシメロは4月25日に米ラスベガスでWBAスーパー&IBF世界王者の井上尚弥(大橋)と3団体統一戦を戦うことが決まっているが、敗れたテテは井上勝利を予想している。南アフリカメディア「Sowetanlive」が報じている。
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羽生結弦、美人中国女子17歳との“バンケット2ショット”に海外反響「凄く綺麗だ!」
2020.02.13フィギュアスケートの4大陸選手権は9日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)が187.60点、合計299.42点で初優勝を飾った。ジュニア&シニアの主要国際大会6つをすべて制す「スーパースラム」を達成した五輪連覇王者は舞台裏でも人気を集めていた様子。中国の17歳女子選手が「the legend」と感激とともにバンケットの2ショット写真をインスタグラムで公開し、「凄く綺麗だ!」「2人とも可愛いね」と反響を集めている。
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渋野日向子&青木瀬令奈の“コーチ制圧4ショット”に反響「圧勝しました!の図」
2020.02.12女子ゴルフの全英オープン女王・渋野日向子(サントリー)がインスタグラムを更新し、青木瀬令奈(三和シヤッター工業)と、それぞれのコーチと2対2の対決を実施し、勝利したことを画像付きで報告。両コーチが体育座りしてしょんぼりし、勝ち誇って“制圧”した様子を収めたお茶目な4ショットを公開して反響を呼んでいる。
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問題児ネリは「偉大なボクサーだ」 同郷の次戦対戦相手が敬意「対戦待ち切れない」
2020.02.12ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が、3月28日(日本時間29日)に米ラスベガスでWBC世界同級12位アーロン・アラメダ(メキシコ)とのスーパーバンタム級挑戦者決定戦を行う。度重なる体重超過など問題を起こしていた悪童と対戦することになったアラメダは「偉大なボクサーとの対戦に興奮している」と謙虚にネリへの敬意を口にしているという。
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15歳レブロンJr.も父のコービー追悼ダンク再現 NBA注目の逸材に反響「父が父なら…」
2020.02.12米プロバスケットボール(NBA)、レイカーズの“キング”ことレブロン・ジェームズは6日(日本時間7日)のロケッツ戦でリバースジャム(後ろ向きダンク)を炸裂。驚異的な跳躍力で決めたダンクが反響を呼び、さらに19年前の同じ会場、同じ展開で故コービー・ブライアント氏が決めたダンクと一致していることが話題に。米メディアが2つを比較した動画は再生2600万回を突破していたが、今度はレブロンの長男が同じダンクを決めていたことに注目が集まっている。
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ウィザーズ183cm小兵が208cmを上からブロック HCも活躍称賛「彼にとって最高の試合」
2020.02.12米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズは11日(日本時間12日)、本拠地でブルズと対戦。今季2敗を喫している相手に126-114で勝利。怪我からの復帰以降、4試合連続スタメン出場となった八村塁は復帰後最長の31分48秒の出場で、復帰後最多の20得点をマーク。4リバウンド、3アシスト、2スティール、2ブロックも記録した一方で、小兵イシュ・スミスが豪快なブロックで存在感を発揮した。
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比嘉大吾が22か月ぶり再起戦計量パス 具志堅会長は安堵「うまく減量できた。大丈夫」
2020.02.12ボクシングの元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)が12日、都内で1年10か月ぶりとなる再起戦の前日計量に臨み、リミットを0.1キロ下回る53.8キロで一発クリアした。相手のジェイソン・ブエナオブラ(フィリピン)も53.8キロ。ノンタイトル戦はスーパーバンタム級(55.3キロ)に相当する119ポンド(53.98キロ)契約8回戦として行われる。
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八村塁、絵になるダンク決定的写真に米絶賛 球団公開「ポスターに再利用どうぞ」
2020.02.12米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁は11日(日本時間12日)、本拠地ブルズ戦に復帰後4試合連続スタメン出場し、復帰後最多の20得点をマーク。攻守に貢献し、完全復活をアピールしたが、球団公式ツイッターはこの日決めた豪快ダンクの瞬間を写真で公開。相手を蹴散らすド迫力の“名作”を「ポスターとして再利用していただいて構いません」と題して公開し、反響を呼んでいる。
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比嘉大吾、笑顔で計量パス「体重超過期待してます?」 失態から22か月、記者に冗談も
2020.02.12ボクシングの元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)が12日、都内で1年10か月ぶりとなる再起戦の前日計量に臨み、リミットを0.1キロ下回る53.8キロで一発クリアした。相手のジェイソン・ブエナオブラ(フィリピン)も53.8キロ。ノンタイトル戦はスーパーバンタム級(55.3キロ)に相当する119ポンド(53・98キロ)契約8回戦として行われる。
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比嘉大吾が無事計量パス! 日本人初の世界戦体重超過から1年10か月ぶり再起戦
2020.02.12ボクシングの元WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)が12日、都内で1年10か月ぶりとなる再起戦の前日計量に臨み、リミットを0.1キロ下回る53.8キロで一発クリアした。相手のジェイソン・ブエナオブラ(フィリピン)は53.8キロ。ノンタイトル戦はスーパーバンタム級(55.3キロ)に相当する119ポンド(53・98キロ)契約8回戦として行われる。
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八村塁20得点、復帰後最高の活躍に満足げ 31分出場「後半も落ちないようにできた」
2020.02.12米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズは11日(日本時間12日)、本拠地でブルズと対戦。今季2敗を喫している相手に126-114で勝利。怪我からの復帰以降、4試合連続スタメン出場となった八村塁は復帰後最長の31分48秒の出場で、復帰後最多の20得点をマーク。4リバウンド、3アシスト、2スティール、2ブロックも記録した。
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レブロン、コービー追悼ダンクは“偶然”だった 粋な説明「コービーが降りてきて…」
2020.02.12米プロバスケットボール(NBA)、レイカーズの“キング”ことレブロン・ジェームズは6日(日本時間7日)のロケッツ戦でリバースジャム(後ろ向きダンク)を炸裂。驚異的な跳躍力で決めたダンクを捉えた“空飛ぶ写真”が反響を呼び、さらに19年前の同じ会場、同じ展開で故コービー・ブライアント氏が決めたダンクと一致していることがファンの間で話題に。米メディアが2つを比較した動画は再生2600万回を突破していたが、本人は意図的ではなかったと説明。粋なコメントを発している。
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ネリに階級の壁はあるのか 2階級制覇前哨戦へKO宣言「Sバンタム級の王者と証明する」
2020.02.12ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が、3月28日(日本時間29日)に米ラスベガスでWBC世界同級12位アーロン・アラメダ(メキシコ)とのスーパーバンタム級挑戦者決定戦を行う。度重なる体重超過など問題を起こしていた悪童は「スーパーバンタム級であろうが、誰でも倒せる」と“2階級制覇前哨戦”へ息巻いている。米メディアがコメント入りの記事を掲載している。
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八村塁、復帰後最多20得点 攻守に奮闘で全開アピール、出場時間も最長31分超
2020.02.12米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズは11日(日本時間12日)、本拠地でブルズと対戦。今季2敗を喫している相手に126-114で勝利。怪我からの復帰以降、4試合連続スタメン出場となった八村塁は復帰後最長の31分48秒の出場で、復帰後最多の20得点をマーク。4リバウンド、3アシスト、2スティール、2ブロックも記録した。
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29歳ブレジナ、第1子誕生に感激 妻は元ペア選手、祝福続々「美しい家族だ」
2020.02.12フィギュアスケートで五輪に3度出場したミハル・ブレジナ(チェコ)と、ペア選手として活躍したダニエル・モンタルバーノ(米国)に第1子が5日に誕生した。2人そろってインスタグラムを更新し、モンタルバーノが我が子を抱く愛らしい姿とともに報告。ブレジナは「人生最高の瞬間!」と感激し、「美しい家族だ!」と祝福が相次いでいる。
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羽生結弦がクールな探偵風に… バンケットの1枚に海外喝采「ホームズみたい」
2020.02.12フィギュアスケートの4大陸選手権は羽生結弦(ANA)が初優勝。ジュニア&シニアの主要国際大会を完全制覇する「スーパースラム」という男子初の快挙を達成した。恒例のクロージングバンケットでブレンダン・ケリー(オーストラリア)がインスタグラムを更新し、スーツ姿で首をかしげる羽生の“探偵風”ショットを投稿し、反響を呼んでいる。
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本田真凜、宮原知子も笑顔でピース 快進撃“チームジャパン6S”に反響「素敵な写真」
2020.02.11フィギュアスケートのババリアン・オープン、女子シングルは宮原知子(関大)、本田真凜(JAL)の日本勢2人がワンツーフィニッシュを飾った。男子でも16歳の佐藤駿(埼玉栄)が優勝と日本勢が輝くなど、日本勢の活躍が目立った。アイスダンスの西山真瑚がインスタグラムを更新し、出場者たちとの集合写真を投稿。ファンの反響を集めている。
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