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ニュースの記事一覧

  • 【名珍場面特別編】大谷翔平、デビュー戦での絶品スプリットが9万超の大反響「あまりに脅威」「未来の史上最高」

    2020.04.09

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ほとんどのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向けて、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレイバックする。今回は2018年4月の米大リーグ(MLB)エンゼルス、大谷翔平投手がメジャー初登板で6回3失点と好投し、初勝利を挙げた試合だ。特にスプリットは絶品で、あまりに大きい落差で空振り三振に斬った瞬間をMLB公式インスタグラムが公開すると、「いいね!」の数は9万件を突破。米ファンから「ボールが意志を持っているよう」「あまりに脅威的なピッチング」などと驚愕が広がった。

  • 渋野日向子「また笑顔で会えますように」 昨年初V大会中止もファンとの“再会”願う

    2020.04.09

    女子ゴルフの国内メジャー初戦、ワールドレディスサロンパスカップ(5月7日から4日間、茨城GC東C)が中止となり、昨年大会女王の渋野日向子(サントリー)がファンとの“再会”を願った。インスタグラムのストーリー機能を使って画像を投稿している。

  • レブロンはコロナ禍とどう向き合っている 一流の振る舞いをGMが絶賛「プロ中のプロ」

    2020.04.09

    中断が続く米プロバスケットボール(NBA)、レイカーズのスーパースター、レブロン・ジェームズは今、新型コロナウイルスとどう向き合っているのだろうか。思うような練習すらできない状況だが、他人をリスペクトし、常にチームのことを気にかける姿勢を、レイカーズのGMは「レブロンはプロ中のプロだ」と絶賛している。

  • 井上尚弥、グラスゴーの衝撃をWBSS回想「スコットランドの怪物はネッシーだけじゃない」

    2020.04.09

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥とWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の3団体統一戦が新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった。試合開催が待望される中、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)公式ツイッターでは当時、事実上の決勝とも目された昨年5月18日、英・スコットランドのグラスゴーで行われた準決勝の前IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦に再び脚光。「スコットランドの怪物はネッシーだけではない」とネス湖の伝説にたとえている。

  • 美人柔道家ビロディド、コロナ太り解消の“タンクトップトレ”に反響「素敵な写真」

    2020.04.09

    柔道女子48キロ級の世界女王ダリア・ビロディド(ウクライナ)が自身のインスタグラムを更新。新型コロナウイルスの感染拡大で外出制限を求められる中、最強柔道家は家で過ごす方法を紹介している。タンクトップでトレーニングする姿や綺麗なスクワットの画像を公開すると、ファンから「美しい武士だ」「素敵な写真」とコメントが相次いでいる。

  • 露19歳フィギュア選手が語るコロナの恐怖「門の外に出るのも怖い」「ヒステリーも」

    2020.04.09

    世界的に感染が拡大する新型コロナウイルス。ロシアでも20歳の現役フィギュアスケート選手、クリスティーナ・ショーシナが感染したことが伝えられているが、世界選手権にも出場経験のある19歳スタニスラワ・コンスタンチノワも現地の恐怖を伝えている。現地メディアが報じている。

  • 八村塁、舞台裏のお洒落な“私服9変化”に米注目「見事なセンス」「マジで凄く良い」

    2020.04.09

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズが公式インスタグラムを更新。八村塁の“私服9変化”を公開すると、ファンから「見事なファッションセンス」「彼はいつもキメているね」「マジでどれも凄く良い」と反響が集まっている。

  • 【名珍場面特別編】羽生結弦、海外感動を呼んだ五輪連覇後の“美しきスポーツマンシップ”とは

    2020.04.09

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ほとんどのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向けて、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレイバックする。今回は2018年2月のフィギュアスケート・羽生結弦(ANA)が平昌五輪で見せた“美しきスポーツマンシップ”。66年ぶり連覇の快挙達成後、リンクサイドで繰り広げられたシーンが話題を呼び、間近で撮影していたブライアン・オーサー氏の写真が感動を沸き起こした。

  • 「イチローのような選手は今後現れないだろう」 MLBも輝かしい足跡に思いをはせる

    2020.04.09

    米大リーグ(MLB)のマリナーズで会長付き特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏は昨年3月の引退から1年経つが、未だ米国の野球ファンには強い印象を残している。MLBはイチローの実績に改めて脚光を浴びせると、「彼のプレーが大好きだった」「史上屈指の偉大な選手」などと反響が集まっている。

  • イ・ボミの笑顔が癒しに…Tシャツ姿の“お茶目な喜び方”に反響「ハンパなく可愛い」

    2020.04.09

    女子ゴルフの2015、16年賞金女王イ・ボミ(韓国)がインスタグラムを更新。ゴルフクラブを使ってリフティングする企画に挑戦した。動画を公開すると、成功した瞬間に見せた笑顔に「はんぱじゃなく可愛い」「癒されます」「元気そうでよかったです」と反響が集まっている。

  • 井上尚弥だけじゃない ナバレッテのもう1人の標的はネリ「それができなければ…」

    2020.04.09

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)とWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の3団体統一戦は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった。1階級上の強豪王者、WBO世界スーパーバンタム級王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)はかねてから井上との将来的な対戦を熱望していたが、同門の“悪童”、前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)もターゲットの1人に定めているようだ。米ESPNのスペイン語版が報じている。

  • 現役フィギュア選手にもコロナ感染者 ロシア20歳女子が陽性「人生初めてパニックに」

    2020.04.09

    ロシアの20歳のフィギュアスケート選手、クリスティーナ・ショーシナが新型コロナウイルスに感染したことが明らかになった。現地メディアが報じている。

  • 【甦るラグビーW杯】敗戦国が日本を称える“ノーサイドの花道”に感動の輪「何回見ても涙出る」

    2020.04.09

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ほとんどのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。日本代表は史上初の8強に進出。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレイバックする。今回は9月28日の一戦で敗れたアイルランドが日本のために作った“友好の花道”だ。日本もお返しの花道を作った粋なシーンを大会が試合後に公開すると、再生回数は110万回を記録した。

  • タイソン伝説の始まり― 初戴冠、20歳の戦慄KOに米衝撃「マジで伝説だ」「荒々しい」

    2020.04.09

    ボクシング界に今なお伝説の王者として輝くマイク・タイソン(米国)。元ヘビー級3団体統一王者が初めてチャンピオンベルトを巻いたのは1986年、20歳だった。当時の王者トレバー・バービック(カナダ)をわずか2ラウンドで仕留める圧巻のKOシーンを、米メディアが動画付きで再脚光。ファンに再び衝撃を与えている。

  • 「こんなに美しくなったなんて」 ザギトワのへそ出し“美腹筋”に母国ファンも歓喜

    2020.04.09

    フィギュアスケートのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が美しい腹筋を披露し脚光を浴びている。ファッション誌の表紙を飾っている画像をロシアメディアが公開。セクシー&スタイリッシュな仕上がりに、海外ファンから絶賛されていたが、母国ロシアのファンからも「こんなに美しくなったなんて」などと脚光を浴びるなど、反響が拡大している。

  • 【名珍場面特別編】井上尚弥の米国デビュー戦 逃げるニエベス粉砕の姿に海外震撼「もはやパニック」

    2020.04.08

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ほとんどのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向けて、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレイバックする。今回はボクシングの井上尚弥(大橋)。2017年9月、米国デビュー戦を中継した米テレビ局は試合翌日にYoutubeでもハイライトを公開し、世界のファンから「もはやパニック」「ネクスト・パッキャオの登場だ」などと称賛がやまずにいた。

  • UFCは「4・18」強行開催へ 外出禁止下の米国で選んだ会場はまさかの“法の外”

    2020.04.08

    新型コロナウイルスの影響で世界的にスポーツイベントの開催が困難となっている中、米国最大の総合格闘技「UFC」は18日(日本時間19日)の「UFC249」を強行開催する方針を明らかにしている。では一体どこで開催するのか、米紙ではダナ・ホワイト代表が画策する“裏技”を明らかにしている。

  • 歴史的悪質行為 タイソンの“耳噛み事件”決定的瞬間をWBC復刻「史上最も奇妙な時」

    2020.04.08

    ボクシングの歴史でこれほどインパクトを与えた試合は珍しいだろう。1997年6月のWBA世界ヘビー級タイトルマッチ。マイク・タイソンとイベンダー・ホリフィールド(ともに)の一戦だ。タイソンは3回に相手の耳をかみちぎり、3回終了失格負け。当時の動画をWBC公式インスタグラムが公開すると、ファンから「この戦いはワイルドだ!」と再び反響が集まっている。

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