[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 10位に松山、4位タイにウッズ、1位は… 米メディアがマスターズの優勝オッズ公開

    2017.12.26

    米男子ゴルフは、2018年1月4日から始まるトーナメント・オブ・チャンピオンズ(ハワイ州マウイ)で新シーズンが本格的に幕を開ける。最も権威ある大会である四大メジャーは、4月のマスターズを皮切りに、6月に全米オープン、7月に全英オープン、8月に全米プロゴルフ選手権が行われるが、米専門誌が早くもマスターズの優勝オッズを紹介。本命にはジョーダン・スピース(米国)、日本の松山英樹(レクサス)は10位タイ、競技復帰したばかりの元世界ランク1位タイガー・ウッズ(米国)は4位タイとなっている。

  • 【名珍場面2017】張本智和は「記録破りの男」 14歳61日でのツアー最年少Vに海外称賛「センセーション」

    2017.12.26

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は8月に卓球の張本智和が成し遂げた「ツアー史上最年少V」だ。日本が誇る神童の快挙に、国際卓球連盟(ITTF)公式サイトは「センセーショナル」と報じ、「彼の反応を見ろ」と優勝を決めた瞬間の映像を紹介するなど、話題を呼んだ。

  • まるで空中遊泳!? アービングの“超絶ダブルクラッチ”に騒然「やりすぎだ…」

    2017.12.26

    米バスケットボールのNBAで、ボストン・セルティックスのカイリー・アービングがドリブルで2人を抜き、さらに空中で2人をかわすアクロバティックなプレーを披露。球団公式ツイッターが「カイリー・アービングは物理学を無効にする」と動画付きで紹介するなど大きく取り上げられ、ファンから「この男、やりすぎだ…」「彼は残酷だ」などと反響を呼んでいる。

  • 男子テニス界を彩ったのは? 17年をATP公式が数字で総括…キーワードは「世代間」

    2017.12.26

    2017年の男子テニス界は、世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)と同2位のロジャー・フェデラー(スイス)の復活が大きく脚光を浴びるシーズンとなった。ATP公式サイトはツアーに関するデータをまとめ、今年飛躍を遂げた杉田祐一(三菱電機)の名も挙げられている。

  • 二度見必至!? オランダ代表MFの“ノールックバックヒール”に反響「一体何が?」

    2017.12.26

    海外サッカーで、ノールックから相手の股を通すヒールパスでゴールを演出するスーパープレーが誕生。鮮やかな足技をクラブ公式Youtubeチャンネルが動画付きで紹介し、ファンも「いったい何が起こったんだ」「芸術的」と驚きの声を挙げている。

  • 【名珍場面2017】イチロー級の衝撃!? 心酔の“弟子”が「超曲芸打ち」で米ファン唖然

    2017.12.25

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は9月に米大リーグ(MLB)のマーリンズでイチローを慕う“弟子”が放った「ホームベース前の“超曲芸打ち”」。ベース手前でワンバウンドした変化球に手が出たが、そのままバットを当てて内野安打に。“本家”さながらのバットコントロールの瞬間を、MLB公式動画サイト「Cut4」が公式ツイッターに紹介し、話題を呼んだ。

  • 【名珍場面2017】羽生結弦、おちゃめな「日本一」の“仮装”に大反響 村元哉中「彼にはNO1がお似合い」

    2017.12.25

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。4月にフィギュアスケートの世界国別対抗戦で羽生結弦(ANA)が見せた「“日本一”の仮装」。各国の選手がキスアンドクライで思い思いの“仮装”で盛り上げ、日本のエース・羽生は富士山の被り物で登場。主将のアイスダンス・村元哉中がインスタグラムで“決め顔”画像を投稿し、ファンから「とっても可愛い」「思ったより顔がマジ」などと話題を呼んだ。

  • ネイマールは「不純物のない天才」 チャリティ戦の“魅惑ループ弾”に母国騒然

    2017.12.25

    サッカーのフランス1部パリ・サンジェルマンFWネイマールが母国ブラジルで行われたチャリティマッチに出場。慈善試合とはいえ、ブラジル代表の天才ストライカーは“超絶ループ弾”を決め、地元のブラジルテレビ局「SporTV」は公式ツイッターに動画付きで紹介。ファンから「ネイマールは常に驚愕を与える」「不純物のない天才だ」などと感嘆を呼んでいる。

  • 村上大介、“花束の海”でファンに感謝「世界で一番強い日本の選考会で戦えた」

    2017.12.25

    フィギュアスケートの全日本選手権で5位に入った村上大介(陽進堂)が25日、インスタグラムを更新。最後まで村上らしさを貫き、ファンから投げ込まれた無数の花とぬいぐるみに囲まれた自室の様子を公開し、ファンに感謝を綴っている。

  • 佳純サンタ&ひなトナカイに変身!? 可愛らしい“クリスマス動画”登場で反響

    2017.12.25

    国際卓球連盟(ITTF)が公式インスタグラムを更新。世界のトップ選手たちが登場したクリスマス&ニューイヤーのユニークな祝福動画を公開し、石川佳純(全農)と早田ひな(日本生命)がサンタとトナカイに“変身”して出演。反響を呼んでいる。

  • 錦織らスター選手の“不透明”な現状 伊紙懸念「疑問と疫病神が忍び込んでいる」

    2017.12.25

    男子テニスの世界ランク22位・錦織圭(日清食品)は31日開幕のブリスベン国際の欠場を発表。さらに同1位のラファエル・ナダル(スペイン)もシーズン初戦、ムバダラ・ワールド・テニス選手権の欠場を発表し、同16位のアンディ・マレー(英国)もブリスベン国際欠場の可能性が浮上。昨季は終盤戦にスター選手が次々と故障で離脱する事態に見舞われたが、来季もスーパースターの健康への懸念が広がりを見せている。

  • 【名珍場面2017】角度100度の衝撃!? ネイマール、お遊び“バナナシュート”に反響「とんだ化け物だ」

    2017.12.25

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は10月にサッカーのブラジル代表FWネイマール(パリ・サンジェルマン)が合宿中に見せた「角度100度の“バナナシュート”」。練習中に同僚の名手とお遊びで演じた対決シーンを、ブラジルサッカー連盟が公式インスタグラムで動画を公開。ファンから「純粋な才能と魔法」「これがどれほど難しいことか…」と反響を呼んだ。

  • 真凜へ「期待で押しつぶされそうにも…」 安藤美姫さん、激闘の6人に花言葉で労い

    2017.12.25

    フィギュアスケートの全日本選手権は24日に閉幕し、女子は宮原知子(関大)が4連覇を達成。2位に入った坂本花織(シスメックス)とともに大注目だった平昌五輪の代表争いを制した。熱き戦いを振り返り、トリノ、バンクーバー五輪代表の安藤美姫さんは出場権を逃した樋口新葉(日本橋女学館高)、本田真凜(関大高)ら6人に対し、ツイッター上で花言葉とメッセージを贈り、話題となっている。

  • 樋口新葉、253文字の“倍返しの決意”「何があっても明日は必ずやってくる」

    2017.12.25

    フィギュアスケートの全日本選手権は24日に閉幕し、来年2月の平昌五輪の代表選手が発表された。注目されていた女子は全日本選手権Vですでに内定していた宮原知子(関大)とともに坂本花織(シスメックス)が選出。樋口新葉(日本橋女学館高)は惜しくも漏れた。樋口は24日深夜にツイッターを更新し、253文字の胸中をつづった。

  • 【名珍場面2017】これぞ“基本の究極形” 名二塁手の超速プレーが生んだ「1.2秒の衝撃」に米興奮

    2017.12.24

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は10月の米大リーグ(MLB)プレーオフでメジャー屈指の二塁手が演じた「1.2秒の超速プレー」。基本に裏打ちされた素早い送球で三塁走者を刺すビッグプレーが炸裂し、米テレビ局「TBSネットワーク」が決定的瞬間を動画で紹介。ファンに興奮を呼んだ。

  • ザギトワ、メドベは当確、3人目は… 出場に揺れるロシア代表枠「3」はどうなる?

    2017.12.24

    フィギュアスケートのロシア選手権は23日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の15歳アリーナ・ザギトワが世界歴代2位に相当する自己ベスト合計233.59点をマーク。圧巻の高得点で初優勝を飾った。ロシアは国ぐるみのドーピング問題で出場資格は個人に限られるが、代表枠「3」の行方はどうなるのか。

  • 「1on1対決」で1億円!? メイウェザー、NBAの英雄に“挑戦状”が米話題「冗談?」

    2017.12.24

    プロボクシングの元世界5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(米国)は8月に米総合格闘技「UFC」2階級王者コナー・マクレガー(アイルランド)戦で10回TKO勝ち。世紀の一戦でファイトマネー1億ドル(約113億円)をはじめ、莫大なボーナスを手にしたが、新たな異種目バトルに“挑戦状”を出し、話題を呼んでいる。

  • 未来のモンスター候補!? 18歳FWの“カンフーキック弾”に海外絶賛「なんてこった」

    2017.12.24

    海外サッカーで18歳ストライカーが華麗なシャペウから最後は、豪快なカンフーキック弾を炸裂。まるで曲芸のような一撃の瞬間を、海外メディアが「なんて素晴らしいゴールだ!」と動画付きで紹介。ファンを「カラテだ」「なんて怪物なんだ」と仰天させている。

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