[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • こんなKO劇見たことない!? 一撃失神の「11秒の衝撃」に海外騒然「獣のようなKO」

    2017.11.19

    ボクシングのWBO世界バンタム級タイトルマッチは18日、王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)がシボニソ・ゴニャ(南アフリカ)にタイトル戦史上最速の11秒でKO勝ち。衝撃の瞬殺を仏メディア「レキップ・チャンネル」が「ゾラニ・テテが迅速なKO勝ち」と動画付きで紹介し、さらに海外メディアも「衝撃的な11秒」「獣のようなKO劇」と騒然。反響が拡大している。

  • 真凜&本郷と正装トリプルピース ブラウンの“両手に花”3ショットに反響

    2017.11.19

    フィギュアスケートのジェイソン・ブラウン(米国)がツイッターを更新。前週のグランプリ(GP)シリーズのNHK杯に出場した全米王者は日本の本田真凜(関大高)、本郷理華(邦和スポーツランド)との3ショット写真を公開し、ファンに反響を呼んでいる。

  • 浦和の「最も粘り強い男」、“5万9000の悲鳴”弾に海外称賛「ホーム側に衝撃」

    2017.11.19

    サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(CL)決勝第1戦は18日、浦和がアル・ヒラル(サウジアラビア)に1-1で引き分けた。相手に主導権を握られながら貴重なドローの立役者となったのは、FWラファエル・シルバの先制ゴールだった。5万9000人の大アウェーのブーイングを悲鳴に変えた一撃をJリーグ公式Youtubeチャンネルは動画付きで紹介し、海外メディアは「最も粘り強い男」と評した上で「活気づいていたホーム側に衝撃を与えた」と称賛している。

  • そして、彼はいなくなった… 超人中堅手の“犬神家キャッチ”に米絶賛「歴代最高だ」

    2017.11.19

    米大リーグで今季を代表する事象を称える「MLBアワード」が発表され、最優秀守備賞を選出。今季NO1のファインプレーに選ばれたのは、ある外野手がグラウンドから消えてしまうという“行方不明キャッチ”だった。MLB公式ツイッターは決定的瞬間を紹介し、ファンから「歴代ベストキャッチの一つだ」と喝采を呼んでいる。

  • 驚異の天才少女 15歳ザギトワ、海外解説者も絶叫「センセーーーショナル!」

    2017.11.19

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦・フランス杯は18日(日本時間19日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位の15歳、アリーナ・ザギトワ(ロシア)が世界歴代2位の自己ベスト151.34点をマークし、合計213.80点で逆転優勝。中国杯のシニアGPデビューから2連勝でGPファイナル進出を決めた。驚異の天才少女に対し、海外解説者も「センセーーーショナル!」「完璧で信じられない滑り」と異次元の才能に感嘆している。

  • これは…神アシスト!? 清武弘嗣の超絶“バックヒール”に騒然 ハリルJ待望論も?

    2017.11.19

    サッカーJ1第32節はC大阪が横浜戦(日産スタジアム)に4-1で逆転勝ち。快勝劇で最も沸かせたのは、MF清武弘嗣の超絶“ダイレクト・バックヒール”だ。まるで背中に目がついているかのような高等テクニックでアシストを演じ、驚愕プレーの瞬間をJリーグ公式Youtubeが動画付きで紹介。ファンに恍惚を呼んでいる。

  • ザギトワ逆転V 「これ以上ありえない」完璧フリーに大絶賛「五輪メダルに相応しい」

    2017.11.19

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦・フランス杯は18日(日本時間19日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位の15歳、アリーナ・ザギトワ(ロシア)が世界歴代2位の自己ベスト151.34点をマークし、合計213.80点で逆転優勝。中国杯のシニアGPデビューから2連勝でGPファイナル進出を決めた。“美しき新星”の圧巻フリーに対し、海外メディアは「完璧でこれ以上はありえない」「五輪メダルにふさわしい」と絶賛の嵐となっている。

  • 宮崎大輔が快挙! 日本歴代1位タイの912得点「監督の記録に並べてとても嬉しい」

    2017.11.19

    ハンドボールの大崎電気・宮崎大輔が18日、日本リーグのトヨタ車体戦でリーグ歴代1位タイの912得点をマークした。所属する大崎電気監督の岩本真典氏に並び、ハンドボール界の英雄が快挙を達成した。

  • V7目指すフェデラー「楽しんでいる」 ゴフィンは白旗宣言!?「何をしていいのか…」

    2017.11.18

    男子テニスのATPツアーファイナルズは、現地時間18日に準決勝2試合が行われる。同大会通算7回目の優勝を狙う世界ランク2位のロジャー・フェデラー(スイス)は、同8位のダビド・ゴフィン(ベルギー)を迎え撃つが、対戦相手が試合前から“白旗宣言”に近いコメントをしたことをATP公式サイトが伝えている。

  • 平昌五輪断念の元全米女王ゴールド、フィギュア界から愛ある言葉「110%応援します」

    2017.11.18

    女子フィギュアスケートの人気選手、グレイシー・ゴールド(米国)が、来年1月の全米選手権の欠場を正式発表。平昌冬季五輪代表選考会を兼ねる同大会の不参加を決断し、五輪代表入りを断念した。英紙「デイリー・メール」などが伝えた声明によれば、現在もうつ病、不安症、摂食障害の治療中にあるという。

  • 東京初凱旋の伊藤大司、古巣ファンから受け取ったコールに感動「彼女的な気持ち」

    2017.11.18

    男子プロバスケットリーグ「Bリーグ」は17、18日にB1第9節が行われ、東地区首位のアルバルク東京と同4位レバンガ北海道の対戦は、1勝1敗の五分(76-81、89-69)に終わった。このカードに特別な想いを抱いていたのが、今年9月にA東京から北海道に期限付き移籍したPG伊藤大司だ。

  • 元世界1位マレー、レジェンドと2度目の“離婚” 来季開幕戦へ新チームで再出発

    2017.11.18

    男子テニスの世界ランク16位・アンディ・マレー(英国)が、元世界ランク1位のレジェンド、イワン・レンドル氏とのコーチ契約を解消したことが分かった。英公共放送「BBC」が報じている。

  • 香川擁する強豪を撃破 19歳新鋭の“W股抜き弾”に脚光「手品」「針の穴を通す技術」

    2017.11.18

    サッカーのドイツ1部・ブンデスリーガで、日本代表FW浅野拓磨が所属するシュツットガルトはMF香川真司擁するドルトムントを2-1で下した。相手選手2人の股を抜くグラウンダーのシュートを決めた19歳新鋭の一撃に、海外メディアが「針の穴を通す技術」「手品だ」と称賛するなど、一躍時の人となっている。

  • 宇野昌磨、苦戦以上の“優雅さ”に米解説者も称賛「緩めることなく全てを簡単に見せる」

    2017.11.18

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦・フランス杯は17日(日本時間18日)、男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(トヨタ自動車)は、首位につけたハビエル・フェルナンデス(スペイン)に続く93.92点で2位発進となった。大会を中継したIOC運営の五輪専門チャンネル「オリンピックチャンネル」の海外解説者は「少し苦戦しました」としつつ、「ショーマは優雅でした。緩めることなく全てを簡単に見せるところが素晴らしかった」と言及している。

  • ザギトワは「かなり苦戦した」 ミスに海外解説者も驚き「強い自信を保てず影響」

    2017.11.18

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦・フランス杯は17日(日本時間18日)、女子ショートプログラム(SP)でアリーナ・ザギトワ(ロシア)は転倒などミスが響き、62.46点で11人中5位。首位ケイトリン・オズモンド(カナダ)とは6.59点差でフリーに挑むが、大会を中継したIOC運営の五輪専門チャンネル「オリンピックチャンネル」の海外解説者は「強い自信を保てず、今日はそれが影響したのでしょう」と言及している。

  • 211cmの大男が空を飛ぶ! 圧巻トマホークダンクに米驚愕「許容限度外のリーチだ」

    2017.11.18

    バスケットボールにおける花形プレーは、やはりダンクだ。NBAで身長211センチのビッグマンが軽やかなカットインから驚異的なジャンプで豪快なダンクをお見舞い。実況も思わず「許容限度外のリーチだ」と驚愕するスーパープレーを、NBA公式ツイッターも動画付きで紹介して注目を集めている。

  • 宇野昌磨、ジャンプ転倒も演技内容に手応え 「とても嬉しい」と語った“光明”とは?

    2017.11.18

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦・フランス杯は17日(日本時間18日)、男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(トヨタ自動車)は冒頭のジャンプで転倒するなど、93.92点で2位。首位につけたハビエル・フェルナンデス(スペイン)とは13.94点差でフリーに挑むことになるが、試合後には「自分には大変なショートプログラムでした」と語ったことを国際スケート連盟(ISU)の公式サイトが報じている。

  • 大型新人・馬場雄大、覚醒なるか レジェンド折茂も刺激「日本を代表する選手になる」

    2017.11.18

    男子プロバスケットリーグ「Bリーグ」は17日にB1第9節が行われ、東地区首位のアルバルク東京が76-81でレバンガ北海道に敗れた。キャリアハイの22得点を叩き出す獅子奮迅の活躍を見せた大型ルーキーの馬場雄大は、「チームは負けたけど、個人的にはすごく収穫が多かった」と前を向いた。

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