ニュースの記事一覧
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男子バレーで驚きの判定「初めて見た!」 日本が反則で取った行動が「勉強になる」とX納得
2024.06.04バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会(西日本総合展示場)は4日、男子の予選ラウンド第2週が開幕。世界ランキング4位の日本代表は同16位イランに3-0で白星発進(25-23、25-22、25-17)した。出場権を獲得しているパリ五輪のメダル獲得に向けた前哨戦。イランとの“フェアプレーの応酬”となり、「初めて見た!」と注目を集めている。
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笹生優花を「妹」と呼ぶ韓国ゴルファーが話題 V決定まで待って粋な計らい、予選落ちも「良い人」
2024.06.04女子ゴルフの今季海外メジャー第2戦・全米女子オープン(OP)を制した22歳・笹生優花(フリー)を29歳の韓国人ゴルファーが熱烈に祝福した。ホールアウト直後にハグで出迎えたかと思えば、舞台裏では水を浴びせるサプライズ。自身のSNSでも「妹よ、あなたはとてもクールだわ!」と称賛した。映像が公開されると日本のファンからも「良い人やな」「素敵」といった声が寄せられている。
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男子バレー合流即躍動の高橋藍「まず1勝」石川祐希も「この雰囲気が嬉しい」 熱狂会場に感慨
2024.06.04バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会(西日本総合展示場)は4日、男子の予選ラウンド第2週が開幕。世界ランキング4位の日本代表は同16位イランに3-0で白星発進(25-23、25-22、25-17)した。日本男子は昨年10月にパリ五輪の出場権を獲得しており、今大会は金メダルだった1972年ミュンヘン五輪以来52年ぶりのメダル獲得に向けた前哨戦となる。
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男子バレー日本、好敵手イランに3-0白星発進 石川祐希&高橋藍が合流即躍動、フェアプレーの応酬も
2024.06.04バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会(西日本総合展示場)は4日、男子の予選ラウンド第2週が開幕。世界ランキング4位の日本代表は同16位イランに3-0で白星発進(25-23、25-22、25-17)した。日本男子は昨年10月にパリ五輪の出場権を獲得しており、今大会は金メダルだった1972年ミュンヘン五輪以来52年ぶりのメダル獲得に向けた前哨戦となる。
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男子バレー中継の“違和感”が視聴者話題 「個人的に良き」「いつの間にかやめたんや」
2024.06.04バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会(西日本総合展示場)は4日、男子の予選ラウンド第2週が開幕し、世界ランキング4位の日本代表は同16位イランと対戦。試合が始まると応援の“違和感”に「個人的に良き」「いつの間にかやめたんや」とネット上で話題となっている。
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井上尚弥へフェザー級「有望株」がまた挑戦状 「彼に欠けてるものがわかるし…利用できる」
2024.06.04ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)に対し、1階級上の選手が対戦を熱望している。ビッグマネーが動くモンスターとの対戦を求める声が止まない状況。「今は時期尚早だとわかっている」としながらも、「彼に何が欠けているかはわかっているし、それをどのように晒し、簡単に利用できるかわかっている」と指摘したことを米メディアが報じている。
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笹生優花、V会見で見せた2つの配慮を絶賛 目撃した米記者が証言「最も感銘受けたのは…」
2024.06.04女子ゴルフの今季海外メジャー第2戦・全米女子オープン(OP)を制した22歳・笹生優花(フリー)の振る舞いに米メディアが注目している。現地2日、米ペンシルベニア州のランカスターCC(6629ヤード、パー70)で行われた最終日。通算4アンダーとし、逆転で2021年大会以来、2度目の優勝を成し遂げた笹生が記者会見で見せた配慮に米記者は「見たことがない」と感激している。
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ABEMAが「守田英正 ポルトガル挑戦に密着」を6月5日独占配信 愛妻、日本代表、アモリム監督の秘話も明かす
2024.06.04新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、6月5日よる6時より、ポルトガルのプリメイラ・リーガ王者の名門スポルティングCPに所属するサッカー日本代表MF守田英正の挑戦の裏側に迫る独占インタビュー番組「守田英正 ポルトガル挑戦に密着」を独占配信すると発表した。「ABEMA」では6月5日配信終了後も無料で視聴可能となっている。
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「時計、、、、ヤバいな」 大谷とペアルックだった由伸の「左手」に意外な注目「かわいいw」
2024.06.04米大リーグ・ドジャース山本由伸投手は2日(日本時間3日)まで行われたロッキーズ戦を終え、4日(同5日)からパイレーツ戦が行われるピッツバーグへ移動。大谷翔平投手らとペアルック姿で登場した山本の左手に注目が集まっている。球団公式SNSが写真を公開すると、日本ファンからは「大谷さんと由伸のペアルック感…」「由伸ピースしてない!」などと反響が集まっている。
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渋野日向子、人柄の良さがあふれ出た“18番の写真”が海外で大反響「皆が彼女のような態度なら…」
2024.06.04現地2日まで行われた全米女子オープンで2位に入り、復活を印象付けた渋野日向子(サントリー)への反響が広がっている。2度目の全米OP制覇を成し遂げた笹生優花と最後まで優勝争いを繰り広げたプレー内容はもちろん、持ち味の笑顔や心配りなどでファンを魅了。全米女子プロゴルフ協会(LPGA)ツアー公式SNSがホールアウト後の振る舞いに注目すると、海外ファンから「みんなが彼女のような態度でいられたらいいのに」「ポジティブなエネルギーをもたらしてくれた」といった声が寄せられている。
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安田記念V、ロマンチックウォリアーの総賞金にX騒然 1位は日本と縁ある最強馬「桁違いや!」
2024.06.04競馬の上半期最強マイラーを決めるG1安田記念が2日に東京競馬場で行われ、香港から遠征してきた1番人気のロマンチックウォリアー(騙6・シャム、父アクラメイション)が馬群を割って直線鋭く伸び、外国馬として4頭目となる18年ぶりの勝利を飾った。3か国にわたるG1・8勝目となり、総獲得賞金は歴代2位に浮上。海外専門サイトが紹介すると、日本人ファンから「桁違いや!」「本当なんなの?」といった驚愕の声が集まっている。
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痛恨ミスの鈴木誠也を200勝右腕が異例の擁護 「信じられない」と思う人に力説「今すぐ外に出て」
2024.06.04痛恨のエラーを犯した米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手を、メジャー通算200勝右腕が擁護していた。1日(日本時間2日)の本拠地レッズ戦に「2番・右翼」で先発した鈴木は平凡なフライを落球。3点を献上する失策となってしまった。解説を務めたアダム・ウェインライト氏は「凄く難しいんだ」と映像だけでは掴み切れない状況を熱弁し、かばっていた。
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ダルビッシュの「筋肉のスジがリアルすぎて…」 人気アイドルが記念館に潜入取材、日本第1号で目撃したものとは
2024.06.04新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、同野球公式YouTubeにおいて特別企画「黒見明香のABEMAベースボールリポート」を公開した。今季より「ABEMAベースボールリポーター」に就任した乃木坂46の黒見明香さんが米大リーグ、プロ野球など“ベースボール”に関わる様々な場所や人への取材を行う特別企画。今回は日米通算200勝を達成したパドレスのダルビッシュ有投手の個人記念館「スペース11 ダルビッシュ ミュージアム」に潜入取材している。
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笹生優花、全米OPスタッフを助けていた事実が判明 授与式の前に「すぐに気付き…」米メディア感動
2024.06.04女子ゴルフの今季海外メジャー第2戦・全米女子オープン(OP)を制した22歳・笹生優花(フリー)の振る舞いに米メディアが注目している。現地2日、米ペンシルベニア州のランカスターCC(6629ヤード、パー70)で行われた最終日。通算4アンダーとし、逆転で2021年大会以来、2度目の優勝を成し遂げた笹生は、涙のトロフィー授与式の前にスタッフを気遣い、手伝う姿が目撃されていた。
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渋野日向子の「表情見て泣いた」 難パット沈めた瞬間…笑顔戻った復活劇に感動の声「スカッとした」
2024.06.04女子ゴルフの今季海外メジャー第2戦、全米女子オープン(OP)は現地時間2日、米ペンシルベニア州のランカスターCC(6629ヤード、パー70)で最終日を行い、22歳の笹生優花(フリー)が逆転で2021年大会以来2度目の優勝を成し遂げた。2位にも渋野日向子(サントリー)が入り、日本勢ワンツーも達成。全米女子プロゴルフ協会(LPGA)は最終日の渋野のプレー集を公開すると、日本人ファンから「この表情見て泣いた」「いつ見ても面白いし魅力的」といった反響が寄せられている。
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移動中の大谷翔平に「なんか違和感…」 普段と違う着こなしに思わず「一番似合う気がする」の声
2024.06.04米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)まで行われたロッキーズ戦を終え、4日(同5日)からパイレーツ戦が行われるピッツバーグへ移動。普段と違った姿を見せていた。球団公式X(旧ツイッター)が画像を公開すると、日本ファンからは「この大谷君、なんか違和感っておもったら…」「一番似合う気がする」などと反響が集まっている。
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「先輩にリスペクトして美しい」 笹生優花がホールアウト後に礼儀尽くした日本人女子ゴルファーは
2024.06.04女子ゴルフの今季海外メジャー第2戦、全米女子オープン(OP)は現地時間2日、米ペンシルベニア州のランカスターCC(6629ヤード、パー70)で最終日を行い、22歳の笹生優花(フリー)が逆転で2021年大会以来、2度目の優勝を成し遂げた。後続のプレーが残っている中、ホールアウト直後の行動がネット上のファンの間で話題に。「リスペクトして美しいね」「最後ハグ」といった声が上がっている。
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F1角田裕毅のライバルに浮上した日本人ドライバー レッドブル重鎮が注目発言「見ていく必要ある」
2024.06.04自動車レースのF1は5月26日に決勝が行われたモナコGPで今季8戦が終了し、全日程の3分の1を消化した。唯一の日本人ドライバー・角田裕毅(RB)がここまで19ポイントを獲得する活躍を見せる一方、来季のシート争いが混沌としている。カギを握るのは、ドライバーズランキング、コンストラクターズ(製造者部門)でともに首位を独走するレッドブル。海外メディアは、F1界で最も影響力を持つとされる大物が「意外な昇格候補者」の名前を挙げていることを報じている。